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みなさんこんにちはっ、!
初投稿は安定のしもかじで行きまーす!
下手くそだけどゆるしてくださいね、
いってらっしゃーい
し→下野紘
か→梶祐貴
下野side
AM6:00
し「ふわぁぁ~っ、」
眠い目を擦りリビングへ足を運ぶ。
し「今日は…BL の声あてか、」
「準備しよーっと」
BLなんて慣れっこだ。何回やったことか
し「よしっ、いってきまーす、」
誰も居ない家に挨拶をし、家を出る
現場到着
し「お疲れ様でーす、」
か「、!下野!おはよー!」
し「梶くんおはよ、」
か「BLって…下野くんとは初めてか、」
し「そーだね、」
か「うっわー、緊張する。」
し「なんでよぉ笑、」
か「いや…下野さんだk…」
スタッフ「梶さーん、お願いしまーす!」
か「あ、呼ばれちゃった、いってくるね」
し「ちょっ…下野さんだからって言おうと
した…?」
「まさか…、バレて…ないよな」
そう。僕は梶くんに少しだけ気がある。
でも、え⚪︎ちなことはしようと思わない。
梶くんがイントロ読んでる、
後ろ姿…ぼさぼさの髪も大きいズボンも、
って!何考えてんだばかっ!
今は仕事に集中っ!
スタッフ「下野さんお願いしまーす!」
し「っ、はーい!」
ついに…梶くんとのえ⚪︎ちなシーンだ。
なんだか緊張するな、
か「うわー、俺攻めひさびさかも」
し「大丈夫だって、笑」
スタッフ「では、いきまーす、」
3.2.1.…
か「かわいい、顔赤いね、」
し「はぁっ!?、さわんなし、!//」
か「抵抗しないの、悪い子」
し「うるさ、僕はお前になんか構わない、」
か「あーあ、悪い子だなぁ、」
「ちゅーするぞ、」
スタッフ「第一部okでーす!」
はぁぁあ…//梶くんのちゅーなんて…
か「おーい、顔赤いぞー笑」
し「ちがうからっ!」
スタッフ「第二部行きまーす!」
か「あっ、ちょっと待ってください!」
梶くんがスタッフの方に走っていく
し「どーしたんだろ、?」
タッタッタ
か「下野、俺…攻め声下手くそでさ、…
その…後ろに立って、あの…
腰振りながらやっていいか、…?」
!?、??!
し「はぁぁあ!?、おまっ、…」
か「ほんとには挿れないけどさ…」
し「そこじゃねーっつうの、!!」
か「お願い、俺攻め苦手なんだぁ、」
し「しょうがねーな、いいよ、」
か「ありがとーっ!」
し「はぁ…」
って、ちょっとまて!!!!
実質梶くんとえ⚪︎ちするのー!?
えええ、まてまて、僕イっちゃわない!?
スタッフ「行きまーす!」
3.2.1.…
か「かわいいっ、たくさんほぐしてあげる」
し「ばっ、ばかぁ!」
か「ばか言わないよ、ひどいなぁ、」
ほら、ケツ出せ」
し「だーかーらー、!!」
か「チッ、脱がせるぞ、」
スルスルッ
はぁ、!?がちでズボンに手かけてやがる!
みんなの前では恥ずかしいよぉ、…
か「かわいいケツしてんな、笑」
し「やめっ、うるせーよ!!」
スタッフ「第二部終了でーす!」
し「おまえさぁ、!!!」
か「ごめんごめん笑笑」
スタッフ「本日以上でーす!」
ありがとうございましたー、
か「家送ってくよ、」
し「まじ?おねがーい」
し「あ、ここでいいよ、」
か「ちょっと入れてよ」
し「はぁ!?、やだよ」
か「いーじゃん笑」
し「しょうがないなぁ…」
ガチャ ッ
し「ただいまー」
か「お邪魔しまーす、」
ドンッ
し「!?、」
か「明日の声当てのために練習させて。」
し「はぁああ!?」
か「いーじゃん、かわいい顔してる。」
ちゅッ
し「んッッ//ばかぁ!/」
か「かわいいお尻見せてよ、」
し「なッ!?、ふざけ、!」
し「って、ぬがせてるし、」
か「かわいいね、笑 白くて柔らかい」
し「や、やめろぉ//」
か「あなほぐそー」
グチュッ
し「!?!?ッッッッ////」
し「おしりッッ、はぁッはあッ////」
か「なーんだ、ゆるゆるなケツじゃん。」
し「うるせぇッ//」
か「挿れるぞ、」
ズチュンッッ
し「!?、カヒュッ///はぁッッッッ//」
か「帰ってきてすぐに犯される気持ちは
どーお?笑笑」
し「さ、最悪だッッッッ!!//」
おかえりなさーい!
どうでしたでしょうか、
次回、がっつり犯される予定です
じゃ、まったねー!
あ、リクエストまってるよ、(小声
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