TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

~poke side~

俺がめくったカードは剣の絵が描かれていた。

“騎士”だった。この中で唯一仲間を狼から守れる役職。俺の判断がゲームを大きく左右する。


~mai  side~

俺がめくったカードは羊、市民だった。俺は正直役が欲しかった。特に騎士。俺には度胸と推理力がある(サブ垢のちょこらびのデスゲーム話参照)。騎士が1番難しい役でもあり1番大事な役でもある。俺はこの中で市民として生き残るしかない。



poke「みんな役職はなんだった?」

kuni「俺は言いません」

take「たけは占い師だったよ。対抗いる?」

sora「えっと、ボクが占い師でした…えと…」

noki「そらちゃん、落ち着いて💦」

sora「えっと、んと」

Relu「人狼ではよくある事だよ!騙りって呼んだりするね」

mai「ぽけ、そこの2人危なくない?((ボソッ…」

poke「どこやねん((ボソッ…」

mai「そらねことのっきさん((ボソッ…」

poke「多分お互いの肩を持っている。はやめにつった方がいいな。((ボソッ…」

mai「ちょっと今の言動は怪しいぞ?お前がそらねことのっきさんを吊らせようとしてる気がする((ボソッ…」

poke「そっちがその話題持ちかけてきたんでしょハァ…」


??「皆さん役職はわかりましたか?」

??「それではいっせいに散ってください!一緒に動くのもありですけどね。そしたらオオカミは襲撃できない」


————————————————————————–残り8人


poke→騎士

mai→市民

sora→??   占い師(仮)

noki→??

take→??   占い師(仮)

kuni→??

Relu→??

Coe→??



loading

この作品はいかがでしたか?

80

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚