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ではお話にrehtugo−

優依「いったあ〜」

海斗「乙〜w」

優依「(ꐦ°᷄д°᷅)」

海斗「うわw優依がおこた〜」

優依「と言うかここは?」

海斗「知るかよ」

??「??〜あいつら誰?」

??「さあ??しってる?」

??「私が知るとでも〜?」

優依「あれは✨」

海斗「あれは✨」

二人「「さしす組だ!」」

優依「すげ〜」

優依「話しかけられたりしてw」

海斗「そんなわk」

五条「君どこ来た」

五条「の?」

優依「?」

夏油「悟離れな」

五条「嗚呼」

硝子「どうした〜?」

硝子「わあ〜すごい呪力」

二人「「え?」」

五条「まあ高専に来な」

優依「えっあ💦ありがとうございます!」

優依「名前は?」

五条「俺は五条悟」

夏油「私は夏油傑だよ」

硝子「私は家入硝子だよ」

海斗「よろしくお願いします」

夏油「君たちの名前は?」

優依「あっはい!」

優依「私、星良 優依と言います」

海斗「俺は神宮寺 海斗と言います」

硝子「高専の中はいろ〜」

五条「そうだな〜」

夏油「そうだね」

硝子「君らもおいで〜」

優依「ありがとうございます」

テクテク

夜蛾「おい!五条そいつは誰だ!」

五条「こいつら、呪力半端ないんすよ〜」

夜蛾「だから何だ?」

夏油「この子達も高専に入れてあげてください!」

夜蛾「はあああしょうが無いな」

さし「ありがとうございます!」

2人「え!?」

しゅーりょーではばいちゃ!


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