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コメント
1件
説明書↓ あのまま天使に願い事をしていたらそのまま元の世界には戻れなくなる。 天使は昔に神に反抗した堕天使。 凛と潔は神の記憶が無くなる前からの恋人。
(凛潔 世一呼び 凛、神 潔、記憶喪失の神
？？？｢貴方の願いを叶えに来ました｣
｢あなたは誰？｣
潔｢…なんだったんだ、この夢｣
潔｢思い出せない…｣
千切｢潔そろそろ起き…起きてるな｣
潔｢千切！｣
千切｢飯食いに行くぞ｣
潔｢おう！｣
潔｢…いただきます｣
蜂楽｢潔どうしったの〜？｣
潔｢いや、なんか夢を見たんだ。｣
潔｢だけど思い出せないんだ…｣
蜂楽｢夢？｣
潔｢うん…｣
凛｢おい｣
潔｢わっ！凛！？｣
凛｢お前、面倒な事に巻き込まれてんじゃねーよ｣
潔｢はぁ？｣
凛｢チッ｣
潔｢なんなんだよ、｣
一体なんだったんだ…？
潔｢痛ｯ｣
なんだ…いきなり頭痛が、
國神｢潔大丈夫か？｣
潔｢あ、ああ｣
潔｢蜂楽！｣ﾊﾞﾝｯ(パス
蜂楽｢にゃはは！ちぎりん！｣ポンッﾊﾞﾝｯ(キャッチからのパス
千切｢ナイス潔 蜂楽！｣バシュッ(シュート
ピッピー ３対２でチームZの勝利！
潔｢ナイス蜂楽 千切！｣
蜂楽｢潔もナイス♪｣
千切｢潔ナイスよしよし｣
潔｢やめろよ…｣
千切｢照れてる、照れてるw｣
潔｢もぅ、、｣
潔｢蜂楽、寝るぞー｣
蜂楽｢…｣
潔｢もう寝てる！？｣
俺も寝るか。
？？？｢貴方の願いを今度こそ聞かせてください｣
潔｢？？身体が小さくなってる？｣
？？？｢貴方の願いを何でも叶えてあげます。｣
潔｢願い？｣
？？？｢はい、そうです｣
潔｢あなたは誰？｣
？？？｢私は…｣
天使｢天使です。｣
天使｢何でもいいのです、スポーツで世界一になるための力でもお金持ちでも(((｣
潔｢いらない…｣
天使｢え？｣
潔｢俺は自分の力で世界一になるんだ！｣
凛｢要らねぇってよ｣
天使｢貴方は…｣
潔｢凛！？｣
凛｢（ｸﾞｲｯ｣
潔｢わっ！｣
｢凛前見えない！｣
凛｢潔…いや世一は手前にはやらねぇよ…｣
天使｢生意気ですよ…｣
天使｢天使に対してその態度。｣
凛｢お前こそ…｣
凛｢神に対してその態度、どうなんだ？｣
天使｢神？嘘も程々に…｣
凛｢（パチンッ｣
天使｢なっ！｣
天使｢私の空間を割いた！？｣
凛｢お前は俺に勝てない。｣
天使｢本当に神だと言うのか！？｣
天使｢神が何故そのような子供を！｣
凛｢恋人だからなﾆﾔ｣
天使｢神に…！？｣
凛｢あとお前、天使じゃねぇだろ。｣
天使｢な、何を言って！｣
凛｢…世一を子供だと？お前の眼は節穴か？｣
天使｢…？｣
潔｢ｽｯ｣(起き上がった
凛｢世一｣
潔｢…神にその態度とは、天使でも悪魔でもない奴が生意気だな。｣
凛｢世一思い出したか｣
潔｢凛！えへへ、ただいま！｣
天使｢ｿﾛｫ｣
潔 凛 ｢逃げてんじゃねーよ｣
天使｢ヒッ！｣
潔｢” “｣
｢あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ｣
潔｢ふぅ…｣
潔｢ていうかここ、夢の中じゃなかっただな。｣
凛｢周りからは寝てるように見えてるから時間は進んでんだよ馬鹿。｣
潔｢馬鹿とはなんだ！馬鹿凛！｣
凛｢あ？…ﾁｯ早く帰るぞ｣
潔｢おう！｣
蜂楽｢潔が寝坊って珍しい！｣
蜂楽｢凛ちゃんも！｣
凛｢うるせぇ｣
《END》(1話完結
