TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

実話集

一覧ページ

「実話集」のメインビジュアル

実話集

2 - 喘息で早退

2022年01月12日

シェアするシェアする
報告する

こーんかーいはーーーーー

まぁ去年の話ですなスンッ( ˙꒳​˙ )

去年だけど今年度の話☆

ではスタート〜


怜「ケホッケホッ」

今日は喘息の咳がキツい。

念の為、マスクはしている。けど、喘息ごときで部活は休めない(休みたくない)。

頑張って学校に言ったが、吐きそうになるわ、気持ち悪いわ、頭痛が起こるわ…とにかく最悪。

授業中はなるべく咳出さないようにって思ってるけど、出ちゃう。だから、なるべく、抑えるようにしてる。

けどまぁ、それでもっと気持ち悪くなって、保健室に行った。

それで収まるわけないんだが、母さんに辛かったら保健室行って早退させてもらいなって行ってたから。

まぁ、来たということは、早退するという訳だ。喘息の薬がきれていたから、貰いに行かないと、とも思っていたし、この時間帯の方が人居ないから。

事情を保健室の先生に説明し、母さんに連絡してもらった。

母「怜〜」

怜「あ、母sケホッゴホッん」

母「無理しなくていいから…」

母「あ、先生、ありがとうございましたぁ!」

保健室の先生「いえいえ、大丈夫ですよ」

母「ほら怜、早く病院行くわよ」

怜「はい”」



はぁいまぁこんな感じ☆

母さんはねー、喘息になると優しいんだけどねー…

多分その理由は、父さん元々喘息持ちだったんだけど、咳止まんなくなって泡吹いて倒れたことあってね、それで入院したことあるらしいからだと思うんだよねー

流石に僕はそこまで酷くないけど、

ホントに早退したんだよね…‪w

まぁ普通に辛かったですスンッ( ˙꒳​˙ )

ま、話長くなったな、

んじゃあ!ばいばーい!

loading

この作品はいかがでしたか?

0

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚