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オムツをあておえた店員は
後は自分で着替えていってね。
と言い残し店内へと行ってしまった。
1人残されたみさき。
オムツカバーを軽く撫でてみる。
普通のパンティよりもだいぶ膨らんだソレはみさきの羞恥心をくすぐった。
鏡に写った全身。
そこに布オムツとオムツカバーを身にまとった女子高生がいた。
オムツカバーには可愛い動物が描かれていて赤ちゃんが身につけるモノと遜色ないものだった。
ふと休憩室に1人になり気が抜けたのかベタっと座り込んでしまった。
股間にはしる違和感、
それはおもらしではなく、慣れない布オムツのせいに違いなく下を向きオムツカバーをながめていた。
とりあえず着替えよう。
そう思い座ったままブラウスを手に取り腕を通す。
ボタンを止めて次はスカートだ。
恐る恐る手に取り足をスカートの中にいれる。
ゆっくりと上げていきウエストまで上げることが出来た。
あとはサイドのファスナーとホックが閉まればこっちの勝ちだ←