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めっちゃ好きです~❤︎ めめのチョコどんな感じなんだろー??
あら、どうなるか期待ですねー!めめ頑張ってほしいっ!
うわああまじありがとーう😭‼️ 近いうちに更新できるようにがんばるね‼️💖 しろち書くの上手すぎるよ🫶🏻
🖤 side ,
しょうた との登校中 、さいっこうの出来事が 。
💜「 なべ 〜 めめ 〜 おは 〜 っ ! 」( わら
と顔を覗き込んできたいつもの顔が 。
ということは … 、!?
と後ろを向くと のそのそ 歩く眩しい王子様が 。
💙「 ふっか 朝からテンション _ 」
🖤『 岩本く 〜 ん 、!! ♡ 』
🖤『 おはよ 〜 っ !! ♡ 』
と 岩本君 の処へ駆け寄る 。
が 、返事は無し 。
💜「 ぉ 、おーい めめ 、? 」
💜「 ひかる 、いっつも朝テンション低いんだわ 、 」
💜「 だから止めときな ー 」
と注意を受けたものの 、絡みたいがために騒ぐ 。
🖤『 岩本く ー ん 、! 』
🖤『 起きて ー ? 』
💛「 … ん 、うっさい _ 」
と言った途端 、岩本君 に全力ダッシュされた 。
💜「 _ え 、!? ひかる 、!? 」
俺はひたすら 岩本君 を追い掛けた 。
足の速さには自信があるからね 。笑
💙「 なんなんだ … あいつら 、 」
💜「 まー 、俺らはゆっくり行きましょ 」( わら
学校に着いた頃 、岩本君 はもう上靴に履き替えていた 。
🖤『 _ 岩本君 、!! 』
すると 、岩本君 は足を止めた 。
🖤『 _ なんでいっつも逃げんの 、? 』
今 、思い返してみれば 過去全ての場面で 岩本君 に逃げられている 。
靴箱の時も電車でナンパされてた時も 。
俺は何故かムキになっていた 。
💛「 _ もう 、これ以上関わんないで 。 」
岩本君 はそう言うと教室に向かって歩き出していった 。
俺が 岩本君 の背中をただひたすら見つめていると 、
💜「 さっきのんは振られたね ー 、 」( わら
🖤『 … ふっか 、? 』
俺の後ろには しょうた と ふっか が 。
💙「 … ぇ 、いつのまに 、れん と … 岩本 、、 」
💜「 あれ 、結構怒ってるかもよ 、 」
🖤『 … でも 、もう嫌われて _ 』
そう 。
俺はずっと前からすでに岩本君に嫌われているはず 。
態度と対応を見ていると誰でもわかる 。
すると 、ふっか は鼻で笑った 。
💜「 本気でそう思ってた ? 」( わら
💜「 たぶん今までは ひかる 、めめ に興味あって話してたんだと思うよ 、 」
💜「 って言っても めめ からしたら冷たく感じるだろうけどね 」( わら
💙「 ぇ … どゆこと 、、? 」
… さすが長年の付き合い 、としか言いようがなかった 。
🖤『 … ふっか 、 』
🖤『 どうしたら良い 、 』
💜「 んー … 」( わら
💜「 … ひかる 、チョコ好きだけど 」
🖤『 … 俺 、チョコ作るわ 。 』
💙「 … え 、チョコ … 、、? 」
俺はこのまま 岩本君 と喋れないのはつらすぎる 。
だから 、チョコを作って 岩本君 に渡し 、機嫌を直してもらうことに決めた 。
💙「 ぇ 、チョコ 、、? 」
💙「 振られた … 、? 」
💙「 どゆこと …… 、? 」
🖤『 ちょっと しょうた 黙って 。 』
ごめん っ 、雑になりました っ 、🙏🏻💦
急いで出したから …
たかわ ち ,
更新ペース早いけど全然気にしなくて良いからね 、!?