ゆごほく
いちごぷれい
濁点に挑戦してます
♡あり
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ゆうご「なぁ、ほくと、いちご好きだよね?」
ほくと「すきだよ?っえ!!もしかして!!」
ゆうご「そのもしかして、見て沢山貰ったよ、!」
ほくと「食べたい!」
ゆうご「練乳は?」
ほくと「もちろんいるし!」
ゆうご「ははっ、かわいい」
ゆうご「ん、はい、」
ほくと「いただきます!!」ぱくぱく
「あんまっ!!」
ゆうご「確かに、このいちごあまいね。」
「え?もしかして甘いのに甘い練乳かけた?」
ほくと「コクコク…あますぎ、」
ゆうご「余ったいちごどうする?」
ほくと「じゅりにあげるとか!」
ゆうご「それがいいかもしんないけど、ほくとの下の口に入れたいわ。」
ほくと「は?」
ゆうご「ん?」
ほくと「ばかかよ、」
ゆうご「まあまあ、、」どさっ
ほくと「まじで言ってる?」
ゆうご「まじだよ?その為に多く買ったし。」
ほくと「嘘つきやがったな、、」
ぬがしていき
ほくと「潰したらどーなる、?」
ゆうご「お仕置。」
ほくと「ゆーごの大きいからむりぃっ、/」
ゆうご「いけるでしょ。」つぷっ、
ほくと「指急にいれんなっ、!/」
ゆうご「慣らすよー」
くちくち、、
指をばらばらにし、
ほくと「ぬぁ”っ、?!♡指多いってば、♡」
ゆうご「すごい、中ぬるぬる。興奮してんのか?、」
ほくと「うるさっ、♡」
つぽっ、、
ほくと「んっ、次いちごぉ、?♡」
ゆうご「そーだよ?」
ずぷぷ、、ずぷ、
ほくと「大きいやつはっ、♡むりぃ”っ、♡」
ちゅぽんー
ほくと「もう入らないっ、♡」
ゆうご「俺の、これ以上大きいのに?入らないって?」
ほくと「はいるっ、はいるからぁ♡」
ゆうご「あは、えらいえらい、」
ちゅぷ、、ちゅぷんー
ほくと「はいったぁ、?♡」
ゆうご「俺と同じぐらいね。」
ほくと「どーやって出せば、?♡」
ゆうご「踏ん張るの。」
ほくと「ん”んっ、”♡」
ほくと「へぇ、、むりっ”♡」
ゆうご「手伝ってあげよっか。」
つぷ、、くち、
ほくと「あ”ぁんっ、だめだめっ、潰れちゃっ♡」
ーぶちゅっ
ゆうご「あーあ、潰した。」
「お仕置だね。」
ほくと「ゆうごの入るのっ、?♡」
ゆうご「そうやって煽るつもり?」
いちごを出し
ほくと「そのいちご、どーするのっ、?♡」
ゆうご「俺のせーしと一緒に食べてね?♡」
ほくと「わかったぁ、♡」
いちごを髙地のものと一緒にし、松村の口を近付け
ゆうご「ほら、食べて」
ほくと「んっ、”ぱくっ、んむっ♡」
じゅぽじゅぽ、
ほくと「あ”ぁんっ、”♡♡んぅ”ぐ、♡」
「ゆごっ、のおおきっ、♡いちごと一緒はむりっ、だよ、♡」
ゆうご「まだまだそうやって逃げようとする。いけるでしょ?」
喉の奥の方をつき
ほくと「ん”ぉっ、?!♡」
いちごの汁とよだれが垂れ
ほくと「ん”ふぅ、、♡」
じゅぽ、、ぢゅる、
ほくと「あ”ぅっ、♡」
ゆうご「やばっ、ぃくっ、♡」
びゅるる
ほくと「んぉ”っ?!♡♡」
ゆうご「食べな?」
ほくと「ん…♡ゴク」
「ゆごのといちごおいし、♡」
ゆうご「なにそれ、えろいね、」
ほくと「んへへっ、ゆごっ、?♡」
ゆうご「ん?なに、」
ほくと「下がっ、、♡大きくなりすぎてきついかもなの、♡♡」
ゆうご「かわいいね、いいよ触ったげる」
くちくち、、
亀頭を撫で
ほくと「んんぅ、”いっちゃっ、♡♡」
ゆうご「いちごにかけて食べるんだよ?」
ほくと「…やだ、、」
「ゆうごが食べて、?♡俺のも、♡」
ゆうご「はぁ、かわいすぎ、♡」
はむっ、
ほくと「んぅ”っ、♡」
ちゅこちゅこ、
ほくと「ゆごっいくっ、♡♡」
どぴゅ、
ゆうご「ん、、」ゴク
「ほくとの美味しいね、まだ食べたいな。」
じゅぷじゅぷ、、
ほくと「ンっ、、んっまっへ、♡♡」
「とめてっ、、♡♡」
ゆうご「無理、止めないから。」
ちゅこちゅこ、、じゅぷ、
ほくと「そんな奥までっ♡♡」
舌で転がし
ほくと「んッ…♡♡」
びゅく、びゅく
ゆうご「ん、、可愛いね」
ほくと「ゆごの欲しい、♡」
ゆうご「挿入れるよ?」
ほくと「コク…♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
文字数多くなりすぎたんで分けます!
コメント
3件
めっちゃ最高…⊂( ˆoˆ )⊃ ゆごほく合いすぎてしんじゃう