ーリトSideー
テツがさっきから隣でずっとソワソワしてる笑
たぶん今夜のことを考えて落ち着かないんだろう笑
今日はどうやって誘おうかなー笑
ふふっ、今日はここで始めちゃおうかな~。
『テーツ、こっち向いて。』
チュッ…
「んな…!!」
『びっくりした?』
「そ、そりゃいきなりキスされたらびっくりするでしょーが!」
目を見開いてジタバタ騒いでるテツ。
『じゃあ、今からキスします。』
「い、いや…宣言されても緊張するッ…」
チュッ…
「ねぇ! 喋ってる途中でキスすんのなし!!」
『キスするって言ったじゃん。』
「そういう問題じゃなぃ…」
チュッ…
「ちょっと!話し聞いてる?」
『んー、聞いてない。』
ごちゃごちゃ言ってるテツを無視しながら ゆっくり押し倒して、服の中に手を入れる。
「リ、リトくん…?」
『…ん?』
「ここ…ソファだよ…?」
まさかここで始まると思っていなかったのか綺麗な瞳が左右に揺れてる。
『知ってるけど?』
「あ、あぁ…そう…ッン/」
何事もないように返事をする俺に動揺しているが お構い無しに乳首に触れる。
「フッ…//…ンッ!//」
二撫でくらいでビンビンになった突起をそのまま摘まむ。
身体をビクッとさせながらの背中に手を回してきた。
さっきまでの動揺は消えスイッチが入ったらしい。
『ここ気持ちい?』
「ッン…/気持ちいい…//」
『ちょっと触っただけでこんなになっちゃってるもんな笑』
「ンン…//リトくんの…触り方がエッチ…だからぁ…//」
『なに?俺のせい?笑』
満足げにニヤリと笑って見せると顔を真っ赤にしながら視線を逸らさせた。
そんな可愛いことされるとさ、イラズラしたくなっちゃうよねぇ…笑
ペロッ…
「…ッ!!」
テツが視線を逸らしてるのを良いことに 反対の乳首を舐めちゃったりして。
『テツどうした?』
「いや…なんでも…なぃ…//」
『腰動いてるよ?』
『こっちも元気そうだしな笑』
既に先走りを滲ませ起ち上がってるテツのモノに触れる。
「ンゥ…///」
『もうこんなにパンツ濡らして…今日ずっとソワソワしてたもんな笑』
「そんなこと…」
『楽しみにしてた?』
「…ッ!!」
耳元で囁くと耳まで真っ赤になった。
「テツのエッチ。」
「ンーーーー!!」
追い討ちをかけるように囁くともう涙目。
今にも涙がこぼれ落ちそうなほどの瞳に真っ赤っかの顔。
可愛すぎる。
「リトくんのバカ…」
とうとう涙が溢れ落ちてご機嫌斜め。
…さすがに意地悪し過ぎたな。
『ごめんごめん、ちょっと意地悪し過ぎた。』
チュッ…
親指で涙を拭いながらキスをする。
『テツがこんなに感じてくれてて俺は嬉しいよ?』
「…ん」
『見て、俺だってこんなになってるし。』
チラッと俺のバキバキに起ったモノを見た。
『一緒に気持ちよくなろ?』
コクリと頷いたのを確認して頭を撫でて再開する。
チュッ…
まずは唇にキス。
チュッ…クチュ…クチュ…
「ン…ンッ…アッ…」
舌を絡めて声が漏れ始めたと同時に乳首も刺激する。
クリ…クリ…ピンッ
「ンン…//アッ…ヤッ…//」
ペロッ…チュパ…ペロッ…
「ンン!!…ハッ…///アッ…アッ…//」
反対の乳首を舐めるとさらに漏れる声。
俺の下半身は爆発寸前。
痛いなんてもんじゃない。
早く入れたくてパンツの中で暴れてる。
「ンッ…リトくん…こっちも…触って…」
テツも限界が近いのか 俺の手をモノに誘導された。
シュコ…シュコ…シュコ…
チュパ…ペロッ…クリクリ…
「アッ…アッ…//も、ムリ…イク…イッちゃう…//」
パンツを脱がせながらテツのモノを上下に動かして、同時に乳首も刺激する。
『いいよ…』
「アッ…ッッン…//」
ビクッと大きく身体を反らせて達したテツ。
『いっぱい出たな。』
「ハァ…ハァ…ハァ…いっぱい…出たぁ//」
数日我慢してたせいでものすごい量の精子がテツのお腹の上に広がってる。
このままだとソファの片付けがとんでもないなことになりそうだから寝室に移動だな、なんて考えながらテツのお腹の精子を拭く。
『そろそろベッド行こっか。』
自力では立てなそうなテツを抱えて寝室に移動。
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