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ねぇねぇ知ってた?


この物語全話の文字数は、どれも1000超えなんだよ〜


だから投稿にかなり時間がかかるよ〜


あと前回のいいね1000ありがとう!


もういいね1000なんて久しぶり過ぎてさ〜!


(今の主は少し調子に乗っています)


張り切るぜ〜!


すたーとぅいん🩶










『消えろ、凛』




『男らしくなったなぁ』




『女らしくなりなさい』






兄ちゃん、、クソ、男らしく、、、、女らしく、、、もう、イミ、、、、、、、、、、、、ワカラナイ、ダレか、、ヮタしを、、タㇲケて、、、、、、ダレカ、ダレカ、ダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダレカダ………………ヮタシヲ







バッ


凛「ハァハァッ夢?」



嫌な夢見たな…


今日、学校休もうかな…


入学2日目だけど


凛「お母さん、頭が痛いから休むね」


母「わかったわ〜体調には気おつけて。じゃあお母さん仕事行ってくるから」



凛「汗びっしょり…お風呂はいるか」


凛「いや、でもな…」



そう、私には悩みがあった


それは父が勝手に風呂を覗きに来ること


たとえば…





凛「ふぅ…きもち…」


父「入るぞ〜」


凛「は…え、ちょっ」


ガラガラッ



父「大丈夫だ、鏡を拭くだけ」


凛「…そう、」


父「最近筋トレしてないらしいな。そのせいで…」


お腹を触ってきた


凛「ッ…」


父「随分女らしくなったなぁ…グヘヘ」


凛「ヒッ」


母『ちょっと○○〜(○○は父の名前)こっち手伝って〜』


父「(・д・)チッ」


父「今から向かう〜」




凛「…」






まぁこんな感じ…


いまお父さん…仕事に行く準備してるんだよな


お父さんが家出るまで待つか







凛「はぁ〜」



やっとお風呂に入れた…






凛「…ホラー映画でも見ようかな」




凛「もう夕方…」


ピンポーン


凛「?はーい」



ガチャ


世「あ、糸師凛ちゃんですか?」


凛「あ、はい」


蜂「そんなかしこまらなくていいよ〜」


蜂「おれは2年サッカー部の蜂楽廻!( `・∀・´)ノヨロシク」


世「同じく潔世一。よろしく」


凛「えっと、なんで家に?」


蜂「君のお兄さんに頼まれて今日の課題とかプリント渡しに来たの〜!」



兄ちゃんが…私に?


いや、ありえないでしょ


まぁとりあえず…



凛「ありがとうございます。もらいますね」


蜂「体調気おつけて〜じゃあね〜!」


世「それじゃあ」




はぁ…兄ちゃん…家でも元気にしてるかな…


明日、潔さん達にお礼言わないと…





このときはまだ知らなかった


士道さんに話した内容すべてが兄ちゃんに伝わっていたこと


士道さんが…騙していたことも…










ど?


今回内容薄くてゴメン…


今ちょうどテスト期間でして


まぁそれでも書くんだけどね☆


んじゃ


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一生報われないんです

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