ほんっとにごめんなさい!!‼くっそ投稿してなかったぁぁああぁぁぁぁあああぁぁぁぁああああああぁぁぁぁぁぁああぁぁぁあぁぁぁぁあああ!
いつの間にか前回いいね2000超えてるし…
あったまおかしくなりそうだぜ☆
投稿遅れた代わりに今回は前回のいいねが2000だから2000文字行くまで書くよ〜‼‼‼‼‼
それじゃあすったーとぅいん🩶
いくぜオラァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜‼‼‼
母「凛!朝よ!おきなさい!」
凛「やっば!起きないと!」
凛「お母さんおはよ!もう行くね!行ってきます!」
凛「(*´Д`)ハァハァ急げぇ〜!入学2日目休みからの遅刻はヤバイ!」
凛「はわっ!ごめんなさいぃ〜今急いでるので!」
?「あの子…潔が言ってた子かな…」
?「可愛かったな〜あ!もう時間やべぇぞ!ほら!早く行くぞ」
凛「(*´Д`)ハァハァ間に合ったぁ〜」
先生「おお!A…じゃなく糸師か…早く座れ」
凛「わかりました。」
急に態度変わったな…まぁこんなやつよりAのほうが成績優秀だし、、
先生のあの言いようが正しければ今日はAが休み…つまりBもCも休みか。
良かったぁ…
後にこの言葉はフラグとなる
先生「おい!糸師!早くプリントを出せ!」
凛「へ?わたし出しましたけど」
先生「俺はお前のプリントなんざ見てねぇぞ!」
凛「あの、だから出しまs」
先生「お前は教師であるわたしに口答えするのか!やってないなら2時間目まで廊下に立っていなさい!」
凛「ゴメンナサイ」
教師、まぁうちの担任もいじめをするようになった。宿題を出さなかったことにされたり、理不尽なことで怒られたり。
後々わかったのだがA達と先生はグルだったらしい。生徒とグルって…と思ったが声には出さなかった
凛「…」
凪「あ、朝の子」
凛「あ、朝ぶつかった人。あのときはごめんなさい。急いでて」
凪「全然いいよ〜。てかなんで廊下にいるの?俺は遅刻。玲王は金でなんとかなったらしい」
凛「プリントを出すのを忘れてしまって…」
凪「え?それだけで?」
凛「はい、まぁ言いたいことはなんとなくわかります。」
凛「ていうかあなたはいじめっ子と一緒って心地悪くないんですか?」
凪「え?いじめっ子?ここにいるのは俺とアンタだけだよ」
凛「いじめっ子っていうのは私のことですよ。中学時代、Aさんいじめて殴ったのも私、カッターでAさんの腕を切ったのも私ですよ。入学初日に顔を切ったのも私。あなたのように優しい方は私には似合わない。」
凪「俺はそれでもいいよ〜。そういうの面倒くさいじゃん」
凛「そうですか…」
凛「あ、もう2時間目始まる!えっと…」
凪「凪、凪試史郎。よろしく」
凛「よろしくお願いします。えっと、糸師凛です。」
凪「よろしく、凛ちゃん」
凪「早速情報ゲット…後で玲王に褒めてもらお〜。あ、そうだ、冴先輩に連絡っと」
凛「やっとお昼ごはん…潔さんたちにお礼っと」
世「ーーー!ーーー、ーーー!!!」
蜂「ーーーーーーーーーーーー!!!」
?「ーー?ーーーー!」
?「ーーーーー。」
凪「ーーーーーーーーーー。」
?「ーーーーーーーーーー!」
楽しそう…私も会話の混ざっtっていやいや、いじめっ子の私がこんなこと許されない
潔さんたちにお礼言ったら早く屋上行ってご飯食べよ。
凛「あの、すみません、潔さん、蜂楽さん、お礼をしたくて」
世「あ、糸師さん、体調どう?」
凛「はい、お陰様で」
?「おい、こいつ誰だ?」
?「潔の友達か?」
?「あ、朝のやつ。」
それから自己紹介をされた。
赤髪のいかにも女の子の千切さん。
蜂楽さんから國神きんにくんと言われてた國神さん。
凪さんが宝物とか言ってる御曹司御影さん。
御影さんに関しては少し馬鹿だなと思ってしまった。
命なんてそう長くない。どうせ高校卒業したら捨てるくせに宝物と言い張ってる。
昔の私とものすごく似てた
『わたしのたからものはずっっっと!にいちゃんだよ』
何故か虚しくなった。
凛「あ、もうこんな時間!すみません、失礼します」
世「また喋ろうな!」
蜂「じゃーね!」
千「次は國神と2人で喋ろうぜ!」
國「ちょ、おい!」
玲「凪とも話そうな!」
凪「めんどくさ〜い」
世「(´Д`)ハァ…自然を装うのも大変だな」
蜂「でも情報も手に入ったよ!」
千「今更だけど女子を騙すって心苦しい…」
國「千切の言うとうりだ。まぁ生徒会長の最重要命令だしな。仕方がない」
玲「というか凪すごいな。多分一番重要な情報だよな」
凪「あぁ、凛ちゃんが自分がいじめっ子って言ってた話?あのとき入学初日に顔を刺したっていっててまぁ自分がいじめられているって解釈できるよね。そしたら凛ちゃんが入学初日顔が血まみれだったっていう生徒会長が言ってた意味不明な伏線も回収できるし」
兄ちゃんにまた捨てられてくない。
もう、あんな目で、見ないで、ほしい
こんな弱音はいている癖に私、いや、俺はもうサッカー、すらしていない。
こんなけつじゅひん、、だと
また、、裏切られる、、また、捨てられる、、
いやだ、いやだ、いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ、いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや
凛「ハッ…」
また無意識にやってしまった、
兄ちゃんのことを考えるといつも無意識にリスカしている
血だらけだが幸いベッドシーツには付いてない
私怖いの。いつ自分のすべてが壊れるかワカラナイから
いつ、裏切られるかワカラナイから
ツイッターでつぶやく
『私、いつ壊れるかな』
ど?
今回投稿遅くなってごめんなさい!
その代わりいつもより長めに書いた
疲れすぎた〜!
んじゃ
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コメント
7件
僕は琵琶湖に 両手両足切り落として沈めました
担任はそこら辺のドブに投げときました☆
私は大阪湾に沈めました