１ 日 分 の 疲 れ を と ら せ て い た だ き ま す ＿ 、 ❤︎

部屋＿、

水「ん~ｯ､､､このベットふっかふか､､､ﾆﾍｯ」

ｶﾞﾁｬｯ､､､🚪開

店員みたいな人「ほらｯ､､､！早く行ってｯ、！」

白「いややｯ、！！」

ﾄﾞﾝｯ､､､‼︎(押

白「うわｯ、！？」

ｶﾞﾁｬｯ､､､🚪閉

白「､､､お前が客、？」

水「うんｯ、！よろしくねｯ、！ﾆｺｯ」

白「ふぅんｯ､､､なかなかイケメンやん、」

水「えｯ､､､？///ありがとｯ､､､/ﾆｺｯ」

白「童×、？」

水「ｯ､､､うんｯ､､､//」

数分後＿、

ﾄﾞｻｯ､､､

水「じゃ、ヤろっか、」

白「､､､本当に僕を気持ちよくさせれる、？」

水「えｯ､､､？」

白「童×がさ、笑 僕を気持ちよくさせれる、？笑 僕を堕とすのは難しいで、？笑 どうせ雑魚ち××なんやろ、？笑 ま、やってみぃや、笑」

水「はあぁ､､､なるべく激しくしないようにって思ってたんだけどなぁ､､､笑」

水「そんなこと言えないようにしてやるよｯ､､､♡笑」

白「ぁ､､､/」

ｽﾙｽﾙｽﾙｯ､､､(脱がせてる

白「ちょｯ､､､やぁやｯ、！///」

水「白ちゃんに、拒否権はないよーｯ、？♡」

白「うぅｯ､､､///ｳﾙｯ」

ﾌﾟﾂｯ､､､(理性切

水「､､､解かさなくていいね、挿れるよ、」

白「えｯ､､､」

ﾄﾞﾁｭﾝｯ､､､!!!

白「お”あぇ”ｯ､､､！？♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ」

白（こいつのデカないｯ､､､！？)

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ､､!!♡

白「ん”ふぅ”ｯ､､､♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ」

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ､､､‼︎♡♡♡

白「んい”ぃ”､､､！？♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ」

ﾁｭｯ､､､

白「んんｯ､､､！？♡」

水「んふｯ､､♡(舌絡」

白「んふｯ､､､♡あぅｯ､､､♡」

ﾌﾟﾊｯ､､､

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ､､､！♡

ｺﾘｭｺﾘｭｺﾘｭｺﾘｭｯｯ､､､♡

白「同時は､､､らめぇｯ､､､♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ」

ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｯ､､､(抜

白「んぇｯ､､､？♡」

ｽﾞﾁｭﾝｯｯｯｯ､､､!!!♡ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯ､､､!♡

白「ああぁ”ｯ､､､！？♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ」

ｸﾞﾎﾟｫｯ､､､､ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯ､､､!!♡♡

白「あぁぁ”ｯ､､､！？♡♡もうｯ､､､無理ぃｯ､､､♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ」

ｺﾃｯ､､､♡

水「ぁｯ､､､寝ちゃった､､､？♡おやすみｯ､､､♡」

次回　多分桃青

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