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お久しぶりです皆様BLを心から愛しBLから愛されている私、腐女子です

突然ですが皆様は…最近流行りのイカゲーム2のサノスとナムギュを知っているでしょうか?


そうですねきっと知っている人が多いと思います。


ここ、TERRORでもサノナム、ナムサノが次々と投稿されています。


その中で私はどっち派と言うとナムサノ派です。ということで今回はイカゲーム2のサノス受けを書こうと思います。

では行ってらっしゃい!


230←サノス(受)    124←ナムギュ(攻め)


他の登場人物 380←セミ姉  125←ミンス



124「あーにき!今日のゲーム難しかったですね」


230「…なんだよナムス」


124「ナム”ギュ”です」


230「なんでもいいだろ」


124「良くないです!いい加減俺の名前を覚えて下さいよ」


230「ちっ、うっせぇな今俺は機嫌が悪いんだよ用がないならどっか行け」


124「…そんな口の利き方していいんですか?」


((スッ…  ナムギュが何かを取り出す


230「あ?…!!おま、それ俺のペンダント…、!朝から無いと思ったらお前が…!」


124「そうです。あにきが寝てる間に奪っちゃいました」


230「返せよ…、!」


124「嫌ですよ。そうだな…残りのゲームが終わるまで預かってておきますよ」


230「はっ、?!やめろ…!返せっ!」


124「返して欲しいですか?」


230「Yes」


124「じゃあ、俺に謝ってください」


230「…??何に対してだよ」


124「自分が何したか分かるようになってください」


230「…はぁ、?いいから俺のペンダント返s」


124「次のゲーム始まりますよ」


230「あっ、…おい!fu◆k…」




230「(やべぇな…薬が切れかけてる。早いとこアイツがキレてる理由見つけないとやばい)」


124「…❤︎」




230「うっ、うぅッ”…くすり…、」


124「あにき薬無いとそんな感じなんすね」


230「うわっ、…?!ナムス、?」


124「…」


バチンッ

230「ぁ、゛ッ…え、?」


124「俺何回も訂正しましたよね俺はナムスじゃありませんって」


230「そ、sorry…」


124「次は無いですからね」



消灯時間でぇす❤︎


230「くかぁぁ~…ゴゴゴ」(いびきです可愛らしいですね)


124「…ジーッ」


124「よだれ垂れてる……」


「襲うか…」



230「んー、…ぁ、?」


124「あ、起きちゃいました?」


230「ナム…っ、」


124「しーっ…静かにしてくださいあにき」


230「て、…てめッ…何の真似だ」


124「あにきの寝顔見てたらヤりたくなりました」


230「だからって当てんなッ…!てかここ何処だと思ってんだ…、!」


124「トイレですよ」


230「っそういうことじゃなッ…」


124「外いびきかいてる奴ら多いんで喘いでもそんな大きい声じゃなければバレませんよ」


124「それとも人が寝てるベッドの上でヤられたかったですか?」


230「っざけんな!どけマジで」


124「嫌っすよこれを機会に俺の名前覚えてもらわないと」


230「ッ…クソ、」





ヌプッ


230「ん゛ぁッ、!!…っあ゛ぅ、…やめぇ…」


124「いきなり挿れちゃうと痛いので慣らすんですよあにき、頑張って下さーい」


グチュッグチュッ


230「ゆびッ…動かしゅなぁッ…、!!❤︎」


124「…顔隠さないで。」


230「ぅ゛わあっ…?!やめろッ、…顔っ…見られたくなッ…あ゛っ…ふ、ぅッ゛…やだぁッ❤︎」


124「ッ…❤︎ちょっと…なんなんですかそれ…興奮しちゃうじゃないっすか…」


ゴリュッッ?!❤︎


230「あ゛っ…?!❤︎いやッ…!!いやだぁっ…”❤︎そこッ…やだぁッ…な、ッなんか変…ッ❤︎❤︎」


124「あー、ここか…」


230「ッッ…うぅ、ごめ、ッ…ゆるしてッ…ェ゛❤︎」


124「嫌です」


230「な、なんでッ…謝ったのにぃ、ッ゛!❤︎」


124「何度も何度も俺の名前間違ったじゃないですか俺言いましたよ?ナムスじゃないって…しかも朝冷たい態度だったし」


230「ッッ…、”だってぇ、…なむぎゅだって゛俺”の”名前呼”んでく”れ”た”こと”な”いじゃんッ…!」


124「え?」


230「兄貴呼びとかじゃなくてっ…俺の名前言って欲しかったのッ…!…冷たい態度っ…取れば呼び方変えてくれるかなって思ってぇ…ッグスッ」


124「…それでわざと名前を間違えたり、冷たい態度取ってたの、?」


230「う゛ん、っ…グスッ」


124「…心配しちゃったじゃないですか」


230「ごめッ…おれのこと嫌わないでッ、?」


124「嫌うわけないじゃん…俺はずっとサノスのこと好きだよ」


230「うれしい、…❤︎」


124「サノスもう入れていい?」


230「…うんっ、いいよ…❤︎早く入れてぇ、…?」


124「ッッ゛❤︎…煽りすぎだっつーの…」


がしっ ((腰を掴む


230「うぉ、…っ」


どちゅッッ…?!゛❤︎❤︎


230「ん゛あぁっ…?!゛❤︎しゅきぃッ…゛なむぎゅのッ…お゛くにぃ…きてるぅッッ…❤︎う゛れしいっ…!!❤︎」


124「んー?…ふふっ嬉しい?」


230「うんっ…、!うれしいぃッ…゛❤︎もっと…、してっ…なむぎゅ゛❤︎」


124「えー、もっと?明日腰痛くなりますよ」


230「そ゛れでも、゛いいからぁ、ッ…❤︎」


124「もー、…仕方ないですね」


ドプッ゛?!❤︎❤︎


230「あ゛あ゛ぁ、ッッ…?!!❤︎❤︎ん゛っ…ん゛んっ…ぅッ…゛❤︎」


124「声抑えないで」


230「やぁだ、ッ!!❤︎…恥ずかしい声ッ゛…聞かれちゃぅ…ッッ゛❤︎❤︎」


124「…もー、仕方ないっすねぇ」


がしっ (手首を掴んで上にあげる)


230「ぁっ、…ちょ、なむぎゅ…っ!やっ…、!」


124「俺、サノスの可愛い声が聞きたいな~」


230「い゛や、ぁ…ッ恥ずかしい…っ❤︎」


124「はいはい恥ずかしいでちゅね~」


🍞 × お好きな数で


230「ん゛ぃッ…?!❤︎あ゛ぅ、ッ…しゅきッ…しゅきぃッ゛…❤︎❤︎」


124「腰浮いちゃってるよ。そんなに気持ちいいの?」


230「はぁ゛ッ…はぁ…っんっ゛ぅ❤︎」👈聞いてない


124「あ?…何勝手に休憩してるんですか?」


230「はぁ、…ッふぅ~ッ゛❤︎ふぅ~…ッ❤︎あ、?」


124「勝手に休憩しちゃダメでしょ?お仕置しなきゃね」


230「ん゛っ…ぁ、?…おしおき、?」


124「そうだよ。覚悟してください」







230「…や、やりすぎだっつーの!!!」


124「す、…すみません、つい」


380「なにあれ」


125「わからないです…朝からあんな感じで…」


380「…あー、昨日の声はそういうことだったのね…あんたは知らなくていいわ」


125「ええっ?」




おしまいです!最後まで見てくれてありがとうございました!

では、アディオス!

この作品はいかがでしたか?

851

コメント

10

ユーザー

やばい天才すぎます😇 ダウィくんの純粋を守り抜いてくれたジアンちゃんに拍手を送りたい…👏🏻👏🏻

ユーザー

え、最高すぎる♡♡セミ姉羨ましい🥺

ユーザー

え?好き( ᐛ )

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