うん。
連載がちょっと飽きたから,投稿遅くなる。
本当に御免‼︎‼︎‼︎‼︎
此れで許して↓
…書類。…
注意
⚠️軍パロ
⚠️伏字に協力御願いします
⚠️tnzm
⚠️御本人様には関係×
⚠️あーる⚪︎
⚠️bl
⚠️エセ関西弁
⚠️初心者&下手くそ
地雷さんは Please do not look‼︎
大丈夫だよって方は swipe down‼︎
(何でわざわざ英語にするんだ⁇って思ったそこの君‼︎カッコつけたいからだよ(ドヤ(?))
ちなみにGoogle翻訳,,,,,,,,英語マジで無理なんです‼︎許してくださぁぁさい‼︎
zm→z(台詞の時だけ)
tntn→tn
声→「」
〜⚪︎⚪︎〜→場所
“⚪︎⚪︎”side”→視点
ワンクッション
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〜zm自室〜
“zm side”
どーもこんにちは〜…
zmで〜す…
,,,,,
ちょっと愚痴って良いすか⁉︎
俺,この軍の中の幹部で,幹部の中にtnっていう人居るんやけど,其の人俺の彼氏なんすよ‼︎
でも,最近ずっと構ってくれないんすよ⁉︎
酷くないすか⁉︎
,,,,,,まぁ,本当は俺が書類やってないからなんやけど,,。
(今もやってない)
だってめんどいんやも〜ん。
しゃーないやん,,。
しかも最近ヤることヤってくれへんし,,,,,。
俺今めっちゃ溜まっとんねん‼︎
1人でヤろうと思ったけど,,,,
1人じゃなんか恥ずかしくて出来ないんよな,,,,////
あと,tnにシてもらうのが1番やし。
や か ら ‼︎‼︎
今からtnの部屋に突撃しに行くんや‼︎(←現在午後11時)
そんで,お願いしたらヤってくれるやろ‼︎
伝えるんはちょっとだけ,,,,,,いや,,,結構恥ずいけど,まぁ,何とかなるよな‼︎
てか,俺は誰に話しかけてるんや,,,?
,,,まあいっか‼︎tnの部屋行こ〜。
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〜tn自室〜
“zm side”
コンコン
俺はtnの部屋のドアを軽くノックする。
tnは何時も遅くまで仕事しとるし,まだ起きてると思うねんな‼︎
tn「…ん?どちらさんですか〜?」
やっぱり起きとった‼︎
z「俺でーす‼︎」
z「入ってもええ?」
tn「……ええよ。」
ガチャ
z「お邪魔しま〜す‼︎」
tn「邪魔すんなら帰って〜」
z「あいよ〜」
tn「…で,何しに来たん?」
tnは少し眠そうに俺に聞いた。
,,,,,ちょっと迷惑やったかな,,?
z「仕事中やった?」
tn「まぁ,せやけど,,」
z「今時間大丈夫,,?」
tn「おん。ええで,」
z「!,え,えっと,その,,,//」
ヤバい。言葉詰まって何も言えへん,,,。
tn「はぁ,,,,,,,,」
z「,,,?」
俺が言葉に詰まっていると,tnは大きなため息をついた。
やっぱ迷惑やったかな,,,?
するとtnは口を開き,俺にこう言った。
tn「御前の言いたいことは分かったわ。」
z「!」
z「じゃあ,!」
tn「其の前に。」
俺の言葉を遮る様にtnが言葉を放った。
tn「書類。」
z「ッ,,,,,」
tn「夜遅くまで仕事してる俺に呑気に求めてきたってことは,書類,終わってるって事やんな?」
z「え,えっと,,,,,,」
tn「はぁぁ,,,,。」
tnはさっきよりも大きなため息をつく。
やっば。怒っとるんかな,,。
tn「終わってないんやろ?」
z「,,おん。ご,御免なさい‼︎」
z「でも,ずっとシとらんやん,,,。俺最近めっちゃ溜まってt」
tn「分かっとる。溜まっとんのは俺も同じや。」
z「じゃあ‼︎」
tn「御前が書類終わらせたら,ヤったるわ。」
z「えぇ〜,,,,。」
tn「ん?ヤりたくないん?俺は別にええけd」
z「分ぁったわ‼︎やればええんやろ⁉︎////」
tn「w,おん。俺が出来んとこ教えたるから,書類持って此処に来い。」
z「あ〜い,,。」
z「終わったらヤってくれるんやろ,,,?」
tn「おん。せやで。」
z「‼︎じゃ,ちょっと取って来るから待っとってな‼︎」
tn「www逃げたりはせんよw」
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〜tn自室〜
“tn side”
はぁ〜,,,,
zmめっちゃ可愛かったなぁ〜,,,,
本当は今すぐzmをブチ犯したいけど,仕事はちゃんとやらなあかんしな。
でも,最近仕事でずっと構ってあげられんくて,俺も溜まってるんよなぁ〜,,,。
まぁ,彼奴が書類やっとらんくて,お仕置きっていうのもあったけど,。
zmが喘いでんの見たの1ヶ月前ぐらいやし,,,,,。
流石に1ヶ月は俺も耐えられんなぁ〜,,,。
逆に此処まで耐えれた俺を褒めて欲しいわ。
はぁ,書類終わんの時間かかるやろうし,,,
あ,せや。
”アレ“ゾムに付けて書類させればええんやないか,,?
俺天才やな。
おっしゃ!
どこ置いたっけなぁ〜,,
確か此処に,,ローター,ローター,,,
あ,あった。
コンコン
z「入るで〜!」
ガチャ
z「,,え?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜tn自室〜
“zm side”
なんか,書類を俺の部屋から取って戻ってきたら,,,
tnがローター持ってるんやけど,,,,,,⁉︎
何でや,,,俺が書類終わらせてからやないん?
もしかして!
tnもヤる気になったんか⁉︎
z「tn,もうヤるんか!?」
z「俺書類やらなくてええn」
tn「んな訳無いやろ。」
即答すぎるやろ,,,,。
z「,,,,,,じゃあ,,何で持っとるん,,?」
tn「ん,?まぁ,ちょっとええ事しようと思ってな。」
z「,,,,,,?」
tn「じゃ,下脱いで?」
z「,,え⁇///書類終わってからやないの?//」
tn「もぉ〜,,察しが悪いなぁ,,。」
z「,,,,?」
tn「やから,御前が付けながら書類やるって事。」
z「で,でもそしたら集中出来んし,,,,//字も上手く書けんかも,,,////」
tn「大丈夫,俺が教えたるから。」
z「それ大丈夫っていう理由になっとらんやろ⁉︎///」
tn「しかも,書類やっとらんかった御前が悪いやん。」
z「せ,せやけどッ……………/////」
tn「zmも気持ちよくなりたいやろ?」
z「ッ,,,,//」
tn「ほら。」
z「,,,,,,おん/////」
履いていた服と下着を脱ぎ,俺はtnがいつも座っている椅子に腰をかける。
やっば,,,///めっちゃ恥ずいんやけど,,,//
久しぶりやからか,,?///
顔めっちゃ熱いわ///////
tn「zmめっちゃ興奮しとるやんw」
z「ッは?//し,しとらんし,,‼︎……」
tn「へ〜?でも体は正直なんやなぁ?勃っとりますで,zmさん⁇(耳元」
z「あ,あんま言わんといてやぁ////」
tn「見られて興奮するとか,変態やなぁ〜?」
z「ッッ,,,,,,,////////」
z「,,も,もうええやろ,,,?///早よローター入れてや///」
tn「りょーかい。」
ヌププ♡
z「んッ…//ふッ///(ビク」
tn「ッふw今のzm,めっちゃエロいで,」
tn「スイッチ,入れるで?」
z「…お,おん。///ええで,,,//」
カチッ
ヴウウウウウ♡(弱
tnがスイッチをオンにすると共に,俺の中にある“もの”が動き出す。
久しぶりやからか,,,?前よりも感度良くなっとる気がする,,,,,,,♡
z「んぁ…///やばっ///あッッ……/////そこッ///やばぃぃ♡/////」
tn「あ,!忘れとった。」
カチッ
z「んぇ…///?」
途中でtnがスイッチをオフにした。
tn「ごめんごめん。ちょい待ってな。」
tnはそう言うと,引き出しからリボンを取った。
z「…それ何に使うん,,?//」
tn「ん?御前のに付ける。」
z「え,,,///でもそしたら,,俺,イけない,,,,//」
tn「其の為に付けるんよ。」
z「な,何で?//」
tn「ん⁇嫌なん?これはあくまで,“お仕置き”やから。」
tn「あと,書類終わってやる時にイきすぎて精液出んくなったら,俺とも出来んくなるんやで?」
z「ッそれは嫌や,,,,,!///」
tn「やろ?」
z「わ,分かった,,,,。やけど,書類終わったら絶対シてな,,?」
tn「さっきから言ってるやろ?」
z「お,おん。//」
tn「じゃ,付けるで,」
z「ま,待って,!自分でできるから,,,//」
tn「ほーん,?じゃ,はい。」
tnが少し悔しそうな顔をし,俺にリボンを渡したくれた。
さっきは勢いでローター入れてって頼んだけど,こんぐらい自分で出来るわ!//
z「…ん,,,,///(ビクビク」
見られとるからか,,,?なんかめっちゃ,,興奮してまう,,,♡/////
z「で,出来たで,,?//」
tn「っふw可愛いで,zm?♡」
tn「じゃ,もっかいスイッチ付けるで,?」
z「,お,おん,//」
カチッ
ヴウウウウウ♡(弱
z「あっ…///んぅ//ふッ,,,//♡」
tn「じゃ,書類頑張ってな。分からんとこあったら俺に聞いても良えから,」
z「ふっ//…お,おん,,//分かッ,//た…,,///」
ヤバい,,,これ集中出来る気がせんのやけど,,,////
tnは隣に座ってさっきの仕事の途中しとるんか,,,//
邪魔せん様になるべく声我慢して書類やろ,,,,/////
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜tn自室〜
“tn side”
さ〜て,さっきの続きするかぁ〜,,,。
あー,どっからやったっけな〜,,?
z「…んッ……,ふぅッ…,,//」
,,,,,,,隣からzmの喘ぎ声聴こえんの最高すぎるんやけど,,,。
しかも頑張って声我慢しとるし,,,。
最高か,,,?
あー。やべ,集中しよ,。
カキカキカキカキ(書
z「ぁん,,//うぁ,,///はッぁ,,,////」
,,,,,,,
カキカキカキカキ(書
z「んッ,,…///んぁッ……//ふぁ,,,//」
,,,,,,,,,,,,,
カキカキカキカキ(書
z「…んぅ,,,///あッ,,,//ヤバッ,,,///いっ,,//イくッッ,,,♡///」
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
やっば,今直ぐブチ犯したい。
あ〜,,,,集中,集中。
z「ッ〜〜,,,///んぇ,,?//い,イけへんッ,,//」
z「tnッ,,//おれ,イけへんッッ,,,///」
ッグ(掴
書類を進めていると不意にzmが話しかけてきた。
隣にいる俺の服の袖を掴んで。
いや其れは完全に反則やろ。
さっきから聴いとったけどほんまにzmエロすぎんか,,,?
マジ誘っとるやろ?
いや,部屋に来た時から誘ってきたけど,,()
tn「そりゃ,リボン付けとるからイけへんやろ。辛いん?」
z「うんッ,,,///これぇッ//つらぃ,,,////」
tn「ふ〜ん?(ニヤニヤ」
やっば。可愛いにも程があるやろ,。
ニヤニヤ抑えきれんわ。
あ〜,,。しっかり理性保たんとな,,,。
書類に集中しよ。
z「tnッ…//此処わかんなぃッ//」
仕事に戻り,そんな事を考えていると,zmが話しかけてきた。
如何やら書類の分からない部分があるらしい。
此処会議のやから,真面目に話聞いとらんかったって事か,,。
御仕置きが必要そうやな,,,,,。
tn「此処前の会議のやけど,分からんって事は,真面目に話聞いとらんかったん?」
z「んぇッ,?///ご,御免なさいッ///」
z「はなしぃッ,,,//聞いとりませんしたぁ////」
tn「んじゃ,御仕置きが必要やな。」
俺はそう口にすると,ローターのスイッチを「強」にした。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♡(強
z「んあ”ぁ,,‼︎/////やばいぃ♡///しょこぉ,,///ッ〜〜〜♡///」
z「んぁ”////い”ッ,,イけへんッ,,///tnッ//おれぇ,,,//イけへんッ♡/////」
tn「はいはい。そうやな,でも,もう少しやろ?」
z「んッんぇ,,/////れ,れもぉ,,/////もッ,ちゅらいッ,,からぁ,,♡///」
tn「辛い?しょうが無いやん。御仕置きなんやから。」
tn「俺が分かんないとこ教えたるから。」
tn「ほら。我慢して?(耳元」
z「んあぁ”,,わかぁッたぁ,,,,,,,♡♡////////(ビクビク」
tn「えーとな,此処,前の会議で言ってた様に,」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜tn自室〜
“zm side”
tn「えーとな,ーー,ーーーーーーーーーーー,」
ヤバっ//全く話が耳に入ってこないんやけど,,,///
気持ち良すぎて,でもイけなくて,tnに見られてると思うと,,
ほんまに興奮してまうやんけ,,,,,/////
tn「ーーー,。分かった?」
そんなことを考えていると,tnの説明が終わった。
やばい,気持ち良すぎてほんまに話入ってこない,,,,///
tn「ん,,?zm?」
z「んぁッ,///ごめんッ,,///気持ちッ良すぎてぇッ♡//話ッ,入ってこないぃ”,,♡/////」
tn「はぁ,,,。」
tn「じゃ,こうすればええ?(耳元」
z「ひぇッ,,♡///そぉ,,,//それはぁ”ッ,,むりぃ”ッ♡♡//////(ビクビク」
tn「でも,話入ってこないんやろ?(耳元」
tn「しかも,こうやっとる間に御前も辛くなるやろ⁇(耳元」
tn「やから,此の儘進めるな?(圧)(耳元」
z「ッ,,,♡♡//////////(ビクビク」
tn「前の会議で,この内容出とったやん?」
z「んぉ”,,♡////おんッ/////」
tn「で,その時に,K国との内容やったやろ?」
z「んッッ//あ”ッ,,‼︎//お”,思いッだしたぁ,,♡/////」
tn「おお,じゃ,書いて。」
俺は会議での内容を思い出し,ペンを持ち字を書いた。
手が震えて,何時もより字が雑になってしまう。
tn「zm?字,汚いで?」
z「んンッ///しょ,しょうがぁッない,やんッ,,♡/////」
tn「あと,姿勢も悪いで?」
ツン
tnが俺の腰部分を人差し指で刺してきた。
z「ん”ッ♡///しょこぉ,,///いまッ,//びんかんッやからぁ,,♡♡///////」
tn「はッ,w,,腰刺されただけで感じてんの?」
tn「ほんまに,御前エロすぎやろ,,,,,。」
z「もぅッッ♡//tnのぉ”,,ちょうらぁ”い♡/////」
tn「はぁ,,,,,。書類終わってからって約束したやろ?ほら,早く?」
z「んん”ッ,,///わかアッ,,た”ぁ♡♡/////」
カキ,,カキ,,,カキカキ,,,
数分後……
z「tnッ,,‼︎///れ,れきたぁ,,!/////」
tn「ん?終わったん?」
tn「ん,貸して?」
そう言いtnは俺の前に手を出した。
z「んッ♡//」
tn「お〜,,字は若干汚いけど,ちゃんと出来とるやん。」
z「れ,れしょッ?/////らからぁ,///もぉ”ッ,tnのぉッ//ちょうらいッ♡♡/////(ビクッ」
tn「はッw,淫乱やなぁ〜?」
tn「じゃ,遠慮なく。」
ヒョイ
tnは椅子に座っている俺を姫抱きし,ベッドの上へ座らせた。
z「はッ//はやく”ぅ”ッ♡/////tnのぉ”いれてぇッ♡/////」
tn「そう急かすなって,まず,リボン取るな?」
シュル
z「んぁ”ぁ”ッ♡♡♡////」
ビュルルルルルル♡
z「はア”,,♡////はア”,,,♡////」
tn「めっちゃ出すやん。これじゃあリボンつけてた意味ないなぁ?」
z「tnッ,,/////ろぉたぁも”ッ,///とってぇ”♡♡////」
tn「分ぁっとる,分ぁっとる。w」
tn「スイッチ止めるで?」
z「んぉ”,,/////お”んッ♡♡////」
カチッ
ツププ♡
z「んぁ”ッ♡♡♡///やばッ,///ッい”♡/////」
ビュルルル♡
tn「やば。御前ガチで可愛すぎるやろ。」
tn「ん,取れたで?」
z「はぁ,♡はぁ,♡////」
z「tnッ,,,,きしゅ,して?/////」
tn「言われなくても。」
ギュッ
俺は目を瞑り,tnからのキスを待った。
tn「チュッ」
z「んッ♡///(ビクビクッ」
唇と唇が触れ合い,体の力が抜け,俺の体が少し体がビクついている事が良く分かる。
やば,,,///興奮してまうやんけ,,,,♡///
数秒間キスが続き,苦しくなった俺はtnの肩を弱い力で叩く。
トントン,
,,,,,,,,?////
tnの肩を叩いたが,キスを辞める動きをしない。
我慢出来なくなった俺は口を開けた。
z「んッ♡//,,,ッは,,///」
口を開けるとtnの舌が口内に入ってきた。
tn「チュッ♡クチュレロ♡ジュルチュクッ♡」
z「んッ,,///♡ふぁっッ,,////♡んぁッ♡////」
やばっ,これ止めないとずっとやられるタイプのやつや,,,,////
俺はそう思い震える手でtnの肩を叩いた。
tn「ぷはっ♡」
z「んぁッ,,はぁ,はぁ,♡/////」
tn「zm顔とろっとろやん♡」
z「もぅ,//tnのぉッ,,ちょうだい,,?♡///」
tn「ッ,,♡お望み通り。」
ズププ♡
z「ん”ぉ”ッ♡////tnッのぉ,///お”っきいぃ”ッ♡♡♡///」
tn「ッ,,,やばッ♡俺もう我慢出来んわ。」
z「ぉ”んッ,,♡いっぱいtnのッちょうだい,♡////」
tn「トぶなよ。」
そう言いtnは勢いよく腰を動かした。
パンパンパンパンパン♡
z「んぉ”ッッ♡////おくぅッきもちッ♡////(ビクビクッ」
z「んッ♡イくッ♡イくッッ,,♡」
z「ッ〜〜〜〜♡♡♡♡///////」
ビュルルルルルッビュクッビュクッ♡♡
tn「さっき溜まっとった分めっちゃ出るやん。w」
パンパンパンパンパンパンパン♡♡
z「お”ぁ”ッ,,,♡////もっろぉッ,,もッとぉ”♡♡」
tn「ほんまに欲しがりやな,zm?♡」
スッ
えッ,tn服ん中に手入れようとしとるんやけど,,,,/////
z「んぅ”ッ♡///ちょッ,,//まっ♡///」
コリコリコリコリコリ♡
z「んぃ”ッッ♡ちくびぃッ,,♡////むりぃッ♡♡///////」
するとtnは俺の着ていたパーカーを首まで上げた。
下には何も着ていなかったので,俺の突起物は丸見えになる。
やばッ,♡/////これめっちゃ気持ちええんやけど,,,,,♡♡♡♡♡♡/////////////
コリッコリコリコリ♡♡
パンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
z「ん”ぃ”ッッ♡/////どッ,どうじぃッ♡///だめぇッ♡♡/////」
tn「あ”ぁ〜,zmん中めっちゃ気持ち良えで♡」
コリコリコリ♡ヂュルヂュルヂュ~~ッ♡♡
z「あ”ぁ”ぁ”ッッッ♡♡♡♡♡///////ちくびィッ♡やばぃ”ッッ♡♡//////」
z「ん”ぁ”ぁ”ッ〜〜♡♡♡♡///イぐゥッッ♡♡///」
ドピュルルルッビュルッビュクビュクッッッ♡
tn「ほんまに溜まってたんやなぁ〜?zm?」
z「ん”ッ♡おんッ♡///もっろぉッ♡tnの”ッ/////ちょう”らいッッ?♡♡//////」
tn「淫乱やなぁ?」
ヌチュヌチュ♡
tnはそう言うと,tnのモノをギリギリまで抜いた。
ゴッッッッチュンッッッッ♡♡♡♡♡
瞬間。tnが俺の奥を思いっきり突いてきた。
z「ん”い”ィ”ぃ”ィ〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡/////お”ッく”ぅ♡やばッい”〜〜♡♡♡///////」
パンパンパンパチュンッパチュンッパチュッパチュッッ♡♡♡♡
ゴチュッゴチュッ♡♡
tn「もう音も変わってきとるやん。」
z「tnッ♡///おぐぅ”ッッ,ごちゅごちゅッしないッでぇ”ッ♡♡♡♡♡//////」
tn「もっと頂戴って言ったの誰やろな〜?」
ビュクッ,,ビュクッ,,ビュッ♡
z「tnッ,,♡/////も”ッ,せーえきッ,,♡///れないぃ”ッからぁ”♡♡/////」
tn「精液出んくてもまだ潮があるやろッ?/」
そう言い,tnが,前立腺を攻めて来た。
z「んッ”♡//やばぁ”ッ♡なんあ”ッッ♡///くりゅぅッ♡/////」
ビュルッ♡プシャァァァァァァ♡
tn「はっw言ったら直ぐ出しちゃうんやなwッ」
z「tn”ッ?♡/////おれぇッ♡//かぁいい”ッ?♡//////」
tn「ッおん♡,最ッ高に可愛いで,♡」
ビュルルッ♡
tn「ッ今俺の声でイったやろッ?//」
z「ッお”んッ♡//tnのぉッ,こえッすきぃッ♡♡♡♡//////」
tn「ッ,,,,,♡やばッ,,//」
tn「ッおれもそろそろクるッ♡//」
z「ッ♡tnのぉ”ッ//////いっぱい”ぃッ♡////ちょうらぁ”いッッ♡♡♡♡/////////」
tn「ッ,,♡//俺の思い受けっとてなッ♡//」
そう言うと,tnは腰の動きを一気に早くする。
tn「んッ,やばぃ,,,イくッ♡//」
ビュルルルルルルルルルルルッ♡♡♡
z「ッ”ん”にゃ”あ”ぁ”ぁぁぁ”ッ♡♡♡♡♡♡//////////」
ゴポッゴポゴポ♡♡
俺の中に入りきれない程のtnの愛が,卑猥な音を立て,溢れ出てくる。
tn「zm?愛してるで♡」
z「ッおれもぉ”ッ♡tnッしゅきッ♡♡//////(コテッ」
tn「おやすみ。zm。」
チュッ
寝る寸前にtnからキスをされた感覚が残った。
終わり。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どもども〜,こんちゃ〜。
まぁ,まず最初に,あーる書かないって言ったのに,
書いてしまって,申し訳ありません。
いや,興味本位で書いたら楽しくなっちゃって,,,,,
ガチで申し訳御座いません。
多分これからも,あーる入る作品出すと思います。
今宣言したからね‼︎
これからの物語は,自己責任でお願いします‼︎
まぁ,最初の注意書きに書いてるので,そこをちゃんと読んでから,
小説を読んでください‼︎
てか,今回私めっちゃ頑張ってるくない⁉︎
9500字だよ⁉︎これって頑張った方だよね⁉︎
是非,コメで感想聞かせて下さい‼︎
マジ,お願いします‼︎‼︎‼︎‼︎
↑承認欲求の塊
て事で終わりますか〜,
では,
宜しければ,フォローとハート,コメントお願いします‼︎
またね〜。
コメント
22件
だ い す き , , , し ん だ , , ,
え、あ、最高すぎませんか???天才ですね??いや、神ですね???神ですよね!?鼻血祭りなんですが???この神作品のおかげでもっとガバーズ好きになりました!!🤦♀️💘
あの、最高すぎるんすけど、どういうことっすか? 何回氏んだか分かんないっすよもう。とにかく最高ですまじ尊いです。 ありがとうございます(昇天)