コメント
22件
だ い す き , , , し ん だ , , ,
え、あ、最高すぎませんか???天才ですね??いや、神ですね???神ですよね!?鼻血祭りなんですが???この神作品のおかげでもっとガバーズ好きになりました!!🤦♀️💘
あの、最高すぎるんすけど、どういうことっすか? 何回氏んだか分かんないっすよもう。とにかく最高ですまじ尊いです。 ありがとうございます(昇天)
うん。
連載がちょっと飽きたから,投稿遅くなる。
本当に御免‼︎‼︎‼︎‼︎
此れで許して↓
…書類。…
注意
⚠️軍パロ
⚠️伏字に協力御願いします
⚠️tnzm
⚠️御本人様には関係×
⚠️あーる⚪︎
⚠️bl
⚠️エセ関西弁
⚠️初心者&下手くそ
地雷さんは Please do not look‼︎
大丈夫だよって方は swipe down‼︎
(何でわざわざ英語にするんだ⁇って思ったそこの君‼︎カッコつけたいからだよ(ドヤ(?))
ちなみにGoogle翻訳,,,,,,,,英語マジで無理なんです‼︎許してくださぁぁさい‼︎
zm→z(台詞の時だけ)
tntn→tn
声→「」
〜⚪︎⚪︎〜→場所
“⚪︎⚪︎”side”→視点
ワンクッション
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜zm自室〜
“zm side”
どーもこんにちは〜…
zmで〜す…
,,,,,
ちょっと愚痴って良いすか⁉︎
俺,この軍の中の幹部で,幹部の中にtnっていう人居るんやけど,其の人俺の彼氏なんすよ‼︎
でも,最近ずっと構ってくれないんすよ⁉︎
酷くないすか⁉︎
,,,,,,まぁ,本当は俺が書類やってないからなんやけど,,。
(今もやってない)
だってめんどいんやも〜ん。
しゃーないやん,,。
しかも最近ヤることヤってくれへんし,,,,,。
俺今めっちゃ溜まっとんねん‼︎
1人でヤろうと思ったけど,,,,
1人じゃなんか恥ずかしくて出来ないんよな,,,,////
あと,tnにシてもらうのが1番やし。
や か ら ‼︎‼︎
今からtnの部屋に突撃しに行くんや‼︎(←現在午後11時)
そんで,お願いしたらヤってくれるやろ‼︎
伝えるんはちょっとだけ,,,,,,いや,,,結構恥ずいけど,まぁ,何とかなるよな‼︎
てか,俺は誰に話しかけてるんや,,,?
,,,まあいっか‼︎tnの部屋行こ〜。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜tn自室〜
“zm side”
コンコン
俺はtnの部屋のドアを軽くノックする。
tnは何時も遅くまで仕事しとるし,まだ起きてると思うねんな‼︎
tn「…ん?どちらさんですか〜?」
やっぱり起きとった‼︎
z「俺でーす‼︎」
z「入ってもええ?」
tn「……ええよ。」
ガチャ
z「お邪魔しま〜す‼︎」
tn「邪魔すんなら帰って〜」
z「あいよ〜」
tn「…で,何しに来たん?」
tnは少し眠そうに俺に聞いた。
,,,,,ちょっと迷惑やったかな,,?
z「仕事中やった?」
tn「まぁ,せやけど,,」
z「今時間大丈夫,,?」
tn「おん。ええで,」
z「!,え,えっと,その,,,//」
ヤバい。言葉詰まって何も言えへん,,,。
tn「はぁ,,,,,,,,」
z「,,,?」
俺が言葉に詰まっていると,tnは大きなため息をついた。
やっぱ迷惑やったかな,,,?
するとtnは口を開き,俺にこう言った。
tn「御前の言いたいことは分かったわ。」
z「!」
z「じゃあ,!」
tn「其の前に。」
俺の言葉を遮る様にtnが言葉を放った。
tn「書類。」
z「ッ,,,,,」
tn「夜遅くまで仕事してる俺に呑気に求めてきたってことは,書類,終わってるって事やんな?」
z「え,えっと,,,,,,」
tn「はぁぁ,,,,。」
tnはさっきよりも大きなため息をつく。
やっば。怒っとるんかな,,。
tn「終わってないんやろ?」
z「,,おん。ご,御免なさい‼︎」
z「でも,ずっとシとらんやん,,,。俺最近めっちゃ溜まってt」
tn「分かっとる。溜まっとんのは俺も同じや。」
z「じゃあ‼︎」
tn「御前が書類終わらせたら,ヤったるわ。」
z「えぇ〜,,,,。」
tn「ん?ヤりたくないん?俺は別にええけd」
z「分ぁったわ‼︎やればええんやろ⁉︎////」
tn「w,おん。俺が出来んとこ教えたるから,書類持って此処に来い。」
z「あ〜い,,。」
z「終わったらヤってくれるんやろ,,,?」
tn「おん。せやで。」
z「‼︎じゃ,ちょっと取って来るから待っとってな‼︎」
tn「www逃げたりはせんよw」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜tn自室〜
“tn side”
はぁ〜,,,,
zmめっちゃ可愛かったなぁ〜,,,,
本当は今すぐzmをブチ犯したいけど,仕事はちゃんとやらなあかんしな。
でも,最近仕事でずっと構ってあげられんくて,俺も溜まってるんよなぁ〜,,,。
まぁ,彼奴が書類やっとらんくて,お仕置きっていうのもあったけど,。
zmが喘いでんの見たの1ヶ月前ぐらいやし,,,,,。
流石に1ヶ月は俺も耐えられんなぁ〜,,,。
逆に此処まで耐えれた俺を褒めて欲しいわ。
はぁ,書類終わんの時間かかるやろうし,,,
あ,せや。
”アレ“ゾムに付けて書類させればええんやないか,,?
俺天才やな。
おっしゃ!
どこ置いたっけなぁ〜,,
確か此処に,,ローター,ローター,,,
あ,あった。
コンコン
z「入るで〜!」
ガチャ
z「,,え?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜tn自室〜
“zm side”
なんか,書類を俺の部屋から取って戻ってきたら,,,
tnがローター持ってるんやけど,,,,,,⁉︎
何でや,,,俺が書類終わらせてからやないん?
もしかして!
tnもヤる気になったんか⁉︎
z「tn,もうヤるんか!?」
z「俺書類やらなくてええn」
tn「んな訳無いやろ。」
即答すぎるやろ,,,,。
z「,,,,,,じゃあ,,何で持っとるん,,?」
tn「ん,?まぁ,ちょっとええ事しようと思ってな。」
z「,,,,,,?」
tn「じゃ,下脱いで?」
z「,,え⁇///書類終わってからやないの?//」
tn「もぉ〜,,察しが悪いなぁ,,。」
z「,,,,?」
tn「やから,御前が付けながら書類やるって事。」
z「で,でもそしたら集中出来んし,,,,//字も上手く書けんかも,,,////」
tn「大丈夫,俺が教えたるから。」
z「それ大丈夫っていう理由になっとらんやろ⁉︎///」
tn「しかも,書類やっとらんかった御前が悪いやん。」
z「せ,せやけどッ……………/////」
tn「zmも気持ちよくなりたいやろ?」
z「ッ,,,,//」
tn「ほら。」
z「,,,,,,おん/////」
履いていた服と下着を脱ぎ,俺はtnがいつも座っている椅子に腰をかける。
やっば,,,///めっちゃ恥ずいんやけど,,,//
久しぶりやからか,,?///
顔めっちゃ熱いわ///////
tn「zmめっちゃ興奮しとるやんw」
z「ッは?//し,しとらんし,,‼︎……」
tn「へ〜?でも体は正直なんやなぁ?勃っとりますで,zmさん⁇(耳元」
z「あ,あんま言わんといてやぁ////」
tn「見られて興奮するとか,変態やなぁ〜?」
z「ッッ,,,,,,,////////」
z「,,も,もうええやろ,,,?///早よローター入れてや///」
tn「りょーかい。」
ヌププ♡
z「んッ…//ふッ///(ビク」
tn「ッふw今のzm,めっちゃエロいで,」
tn「スイッチ,入れるで?」
z「…お,おん。///ええで,,,//」
カチッ
ヴウウウウウ♡(弱
tnがスイッチをオンにすると共に,俺の中にある“もの”が動き出す。
久しぶりやからか,,,?前よりも感度良くなっとる気がする,,,,,,,♡
z「んぁ…///やばっ///あッッ……/////そこッ///やばぃぃ♡/////」
tn「あ,!忘れとった。」
カチッ
z「んぇ…///?」
途中でtnがスイッチをオフにした。
tn「ごめんごめん。ちょい待ってな。」
tnはそう言うと,引き出しからリボンを取った。
z「…それ何に使うん,,?//」
tn「ん?御前のに付ける。」
z「え,,,///でもそしたら,,俺,イけない,,,,//」
tn「其の為に付けるんよ。」
z「な,何で?//」
tn「ん⁇嫌なん?これはあくまで,“お仕置き”やから。」
tn「あと,書類終わってやる時にイきすぎて精液出んくなったら,俺とも出来んくなるんやで?」
z「ッそれは嫌や,,,,,!///」
tn「やろ?」
z「わ,分かった,,,,。やけど,書類終わったら絶対シてな,,?」
tn「さっきから言ってるやろ?」
z「お,おん。//」
tn「じゃ,付けるで,」
z「ま,待って,!自分でできるから,,,//」
tn「ほーん,?じゃ,はい。」
tnが少し悔しそうな顔をし,俺にリボンを渡したくれた。
さっきは勢いでローター入れてって頼んだけど,こんぐらい自分で出来るわ!//
z「…ん,,,,///(ビクビク」
見られとるからか,,,?なんかめっちゃ,,興奮してまう,,,♡/////
z「で,出来たで,,?//」
tn「っふw可愛いで,zm?♡」
tn「じゃ,もっかいスイッチ付けるで,?」
z「,お,おん,//」
カチッ
ヴウウウウウ♡(弱
z「あっ…///んぅ//ふッ,,,//♡」
tn「じゃ,書類頑張ってな。分からんとこあったら俺に聞いても良えから,」
z「ふっ//…お,おん,,//分かッ,//た…,,///」
ヤバい,,,これ集中出来る気がせんのやけど,,,////
tnは隣に座ってさっきの仕事の途中しとるんか,,,//
邪魔せん様になるべく声我慢して書類やろ,,,,/////
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜tn自室〜
“tn side”
さ〜て,さっきの続きするかぁ〜,,,。
あー,どっからやったっけな〜,,?
z「…んッ……,ふぅッ…,,//」
,,,,,,,隣からzmの喘ぎ声聴こえんの最高すぎるんやけど,,,。
しかも頑張って声我慢しとるし,,,。
最高か,,,?
あー。やべ,集中しよ,。
カキカキカキカキ(書
z「ぁん,,//うぁ,,///はッぁ,,,////」
,,,,,,,
カキカキカキカキ(書
z「んッ,,…///んぁッ……//ふぁ,,,//」
,,,,,,,,,,,,,
カキカキカキカキ(書
z「…んぅ,,,///あッ,,,//ヤバッ,,,///いっ,,//イくッッ,,,♡///」
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
やっば,今直ぐブチ犯したい。
あ〜,,,,集中,集中。
z「ッ〜〜,,,///んぇ,,?//い,イけへんッ,,//」
z「tnッ,,//おれ,イけへんッッ,,,///」
ッグ(掴
書類を進めていると不意にzmが話しかけてきた。
隣にいる俺の服の袖を掴んで。
いや其れは完全に反則やろ。
さっきから聴いとったけどほんまにzmエロすぎんか,,,?
マジ誘っとるやろ?
いや,部屋に来た時から誘ってきたけど,,()
tn「そりゃ,リボン付けとるからイけへんやろ。辛いん?」
z「うんッ,,,///これぇッ//つらぃ,,,////」
tn「ふ〜ん?(ニヤニヤ」
やっば。可愛いにも程があるやろ,。
ニヤニヤ抑えきれんわ。
あ〜,,。しっかり理性保たんとな,,,。
書類に集中しよ。
z「tnッ…//此処わかんなぃッ//」
仕事に戻り,そんな事を考えていると,zmが話しかけてきた。
如何やら書類の分からない部分があるらしい。
此処会議のやから,真面目に話聞いとらんかったって事か,,。
御仕置きが必要そうやな,,,,,。
tn「此処前の会議のやけど,分からんって事は,真面目に話聞いとらんかったん?」
z「んぇッ,?///ご,御免なさいッ///」
z「はなしぃッ,,,//聞いとりませんしたぁ////」
tn「んじゃ,御仕置きが必要やな。」
俺はそう口にすると,ローターのスイッチを「強」にした。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♡(強
z「んあ”ぁ,,‼︎/////やばいぃ♡///しょこぉ,,///ッ〜〜〜♡///」
z「んぁ”////い”ッ,,イけへんッ,,///tnッ//おれぇ,,,//イけへんッ♡/////」
tn「はいはい。そうやな,でも,もう少しやろ?」
z「んッんぇ,,/////れ,れもぉ,,/////もッ,ちゅらいッ,,からぁ,,♡///」
tn「辛い?しょうが無いやん。御仕置きなんやから。」
tn「俺が分かんないとこ教えたるから。」
tn「ほら。我慢して?(耳元」
z「んあぁ”,,わかぁッたぁ,,,,,,,♡♡////////(ビクビク」
tn「えーとな,此処,前の会議で言ってた様に,」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜tn自室〜
“zm side”
tn「えーとな,ーー,ーーーーーーーーーーー,」
ヤバっ//全く話が耳に入ってこないんやけど,,,///
気持ち良すぎて,でもイけなくて,tnに見られてると思うと,,
ほんまに興奮してまうやんけ,,,,,/////
tn「ーーー,。分かった?」
そんなことを考えていると,tnの説明が終わった。
やばい,気持ち良すぎてほんまに話入ってこない,,,,///
tn「ん,,?zm?」
z「んぁッ,///ごめんッ,,///気持ちッ良すぎてぇッ♡//話ッ,入ってこないぃ”,,♡/////」
tn「はぁ,,,。」
tn「じゃ,こうすればええ?(耳元」
z「ひぇッ,,♡///そぉ,,,//それはぁ”ッ,,むりぃ”ッ♡♡//////(ビクビク」
tn「でも,話入ってこないんやろ?(耳元」
tn「しかも,こうやっとる間に御前も辛くなるやろ⁇(耳元」
tn「やから,此の儘進めるな?(圧)(耳元」
z「ッ,,,♡♡//////////(ビクビク」
tn「前の会議で,この内容出とったやん?」
z「んぉ”,,♡////おんッ/////」
tn「で,その時に,K国との内容やったやろ?」
z「んッッ//あ”ッ,,‼︎//お”,思いッだしたぁ,,♡/////」
tn「おお,じゃ,書いて。」
俺は会議での内容を思い出し,ペンを持ち字を書いた。
手が震えて,何時もより字が雑になってしまう。
tn「zm?字,汚いで?」
z「んンッ///しょ,しょうがぁッない,やんッ,,♡/////」
tn「あと,姿勢も悪いで?」
ツン
tnが俺の腰部分を人差し指で刺してきた。
z「ん”ッ♡///しょこぉ,,///いまッ,//びんかんッやからぁ,,♡♡///////」
tn「はッ,w,,腰刺されただけで感じてんの?」
tn「ほんまに,御前エロすぎやろ,,,,,。」
z「もぅッッ♡//tnのぉ”,,ちょうらぁ”い♡/////」
tn「はぁ,,,,,。書類終わってからって約束したやろ?ほら,早く?」
z「んん”ッ,,///わかアッ,,た”ぁ♡♡/////」
カキ,,カキ,,,カキカキ,,,
数分後……
z「tnッ,,‼︎///れ,れきたぁ,,!/////」
tn「ん?終わったん?」
tn「ん,貸して?」
そう言いtnは俺の前に手を出した。
z「んッ♡//」
tn「お〜,,字は若干汚いけど,ちゃんと出来とるやん。」
z「れ,れしょッ?/////らからぁ,///もぉ”ッ,tnのぉッ//ちょうらいッ♡♡/////(ビクッ」
tn「はッw,淫乱やなぁ〜?」
tn「じゃ,遠慮なく。」
ヒョイ
tnは椅子に座っている俺を姫抱きし,ベッドの上へ座らせた。
z「はッ//はやく”ぅ”ッ♡/////tnのぉ”いれてぇッ♡/////」
tn「そう急かすなって,まず,リボン取るな?」
シュル
z「んぁ”ぁ”ッ♡♡♡////」
ビュルルルルルル♡
z「はア”,,♡////はア”,,,♡////」
tn「めっちゃ出すやん。これじゃあリボンつけてた意味ないなぁ?」
z「tnッ,,/////ろぉたぁも”ッ,///とってぇ”♡♡////」
tn「分ぁっとる,分ぁっとる。w」
tn「スイッチ止めるで?」
z「んぉ”,,/////お”んッ♡♡////」
カチッ
ツププ♡
z「んぁ”ッ♡♡♡///やばッ,///ッい”♡/////」
ビュルルル♡
tn「やば。御前ガチで可愛すぎるやろ。」
tn「ん,取れたで?」
z「はぁ,♡はぁ,♡////」
z「tnッ,,,,きしゅ,して?/////」
tn「言われなくても。」
ギュッ
俺は目を瞑り,tnからのキスを待った。
tn「チュッ」
z「んッ♡///(ビクビクッ」
唇と唇が触れ合い,体の力が抜け,俺の体が少し体がビクついている事が良く分かる。
やば,,,///興奮してまうやんけ,,,,♡///
数秒間キスが続き,苦しくなった俺はtnの肩を弱い力で叩く。
トントン,
,,,,,,,,?////
tnの肩を叩いたが,キスを辞める動きをしない。
我慢出来なくなった俺は口を開けた。
z「んッ♡//,,,ッは,,///」
口を開けるとtnの舌が口内に入ってきた。
tn「チュッ♡クチュレロ♡ジュルチュクッ♡」
z「んッ,,///♡ふぁっッ,,////♡んぁッ♡////」
やばっ,これ止めないとずっとやられるタイプのやつや,,,,////
俺はそう思い震える手でtnの肩を叩いた。
tn「ぷはっ♡」
z「んぁッ,,はぁ,はぁ,♡/////」
tn「zm顔とろっとろやん♡」
z「もぅ,//tnのぉッ,,ちょうだい,,?♡///」
tn「ッ,,♡お望み通り。」
ズププ♡
z「ん”ぉ”ッ♡////tnッのぉ,///お”っきいぃ”ッ♡♡♡///」
tn「ッ,,,やばッ♡俺もう我慢出来んわ。」
z「ぉ”んッ,,♡いっぱいtnのッちょうだい,♡////」
tn「トぶなよ。」
そう言いtnは勢いよく腰を動かした。
パンパンパンパンパン♡
z「んぉ”ッッ♡////おくぅッきもちッ♡////(ビクビクッ」
z「んッ♡イくッ♡イくッッ,,♡」
z「ッ〜〜〜〜♡♡♡♡///////」
ビュルルルルルッビュクッビュクッ♡♡
tn「さっき溜まっとった分めっちゃ出るやん。w」
パンパンパンパンパンパンパン♡♡
z「お”ぁ”ッ,,,♡////もっろぉッ,,もッとぉ”♡♡」
tn「ほんまに欲しがりやな,zm?♡」
スッ
えッ,tn服ん中に手入れようとしとるんやけど,,,,/////
z「んぅ”ッ♡///ちょッ,,//まっ♡///」
コリコリコリコリコリ♡
z「んぃ”ッッ♡ちくびぃッ,,♡////むりぃッ♡♡///////」
するとtnは俺の着ていたパーカーを首まで上げた。
下には何も着ていなかったので,俺の突起物は丸見えになる。
やばッ,♡/////これめっちゃ気持ちええんやけど,,,,,♡♡♡♡♡♡/////////////
コリッコリコリコリ♡♡
パンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
z「ん”ぃ”ッッ♡/////どッ,どうじぃッ♡///だめぇッ♡♡/////」
tn「あ”ぁ〜,zmん中めっちゃ気持ち良えで♡」
コリコリコリ♡ヂュルヂュルヂュ~~ッ♡♡
z「あ”ぁ”ぁ”ッッッ♡♡♡♡♡///////ちくびィッ♡やばぃ”ッッ♡♡//////」
z「ん”ぁ”ぁ”ッ〜〜♡♡♡♡///イぐゥッッ♡♡///」
ドピュルルルッビュルッビュクビュクッッッ♡
tn「ほんまに溜まってたんやなぁ〜?zm?」
z「ん”ッ♡おんッ♡///もっろぉッ♡tnの”ッ/////ちょう”らいッッ?♡♡//////」
tn「淫乱やなぁ?」
ヌチュヌチュ♡
tnはそう言うと,tnのモノをギリギリまで抜いた。
ゴッッッッチュンッッッッ♡♡♡♡♡
瞬間。tnが俺の奥を思いっきり突いてきた。
z「ん”い”ィ”ぃ”ィ〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡/////お”ッく”ぅ♡やばッい”〜〜♡♡♡///////」
パンパンパンパチュンッパチュンッパチュッパチュッッ♡♡♡♡
ゴチュッゴチュッ♡♡
tn「もう音も変わってきとるやん。」
z「tnッ♡///おぐぅ”ッッ,ごちゅごちゅッしないッでぇ”ッ♡♡♡♡♡//////」
tn「もっと頂戴って言ったの誰やろな〜?」
ビュクッ,,ビュクッ,,ビュッ♡
z「tnッ,,♡/////も”ッ,せーえきッ,,♡///れないぃ”ッからぁ”♡♡/////」
tn「精液出んくてもまだ潮があるやろッ?/」
そう言い,tnが,前立腺を攻めて来た。
z「んッ”♡//やばぁ”ッ♡なんあ”ッッ♡///くりゅぅッ♡/////」
ビュルッ♡プシャァァァァァァ♡
tn「はっw言ったら直ぐ出しちゃうんやなwッ」
z「tn”ッ?♡/////おれぇッ♡//かぁいい”ッ?♡//////」
tn「ッおん♡,最ッ高に可愛いで,♡」
ビュルルッ♡
tn「ッ今俺の声でイったやろッ?//」
z「ッお”んッ♡//tnのぉッ,こえッすきぃッ♡♡♡♡//////」
tn「ッ,,,,,♡やばッ,,//」
tn「ッおれもそろそろクるッ♡//」
z「ッ♡tnのぉ”ッ//////いっぱい”ぃッ♡////ちょうらぁ”いッッ♡♡♡♡/////////」
tn「ッ,,♡//俺の思い受けっとてなッ♡//」
そう言うと,tnは腰の動きを一気に早くする。
tn「んッ,やばぃ,,,イくッ♡//」
ビュルルルルルルルルルルルッ♡♡♡
z「ッ”ん”にゃ”あ”ぁ”ぁぁぁ”ッ♡♡♡♡♡♡//////////」
ゴポッゴポゴポ♡♡
俺の中に入りきれない程のtnの愛が,卑猥な音を立て,溢れ出てくる。
tn「zm?愛してるで♡」
z「ッおれもぉ”ッ♡tnッしゅきッ♡♡//////(コテッ」
tn「おやすみ。zm。」
チュッ
寝る寸前にtnからキスをされた感覚が残った。
終わり。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どもども〜,こんちゃ〜。
まぁ,まず最初に,あーる書かないって言ったのに,
書いてしまって,申し訳ありません。
いや,興味本位で書いたら楽しくなっちゃって,,,,,
ガチで申し訳御座いません。
多分これからも,あーる入る作品出すと思います。
今宣言したからね‼︎
これからの物語は,自己責任でお願いします‼︎
まぁ,最初の注意書きに書いてるので,そこをちゃんと読んでから,
小説を読んでください‼︎
てか,今回私めっちゃ頑張ってるくない⁉︎
9500字だよ⁉︎これって頑張った方だよね⁉︎
是非,コメで感想聞かせて下さい‼︎
マジ,お願いします‼︎‼︎‼︎‼︎
↑承認欲求の塊
て事で終わりますか〜,
では,
宜しければ,フォローとハート,コメントお願いします‼︎
またね〜。