テラーノベル
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[殺し屋パロ][めんおん][敵対]
最近殺し屋パロめっちゃ出てくる…
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🐷視点
表の日など届かない裏社会、そこで運営する我が組織の玉座には、ひとつの資料が置かれた
🐷[、、、]
🕶[目をとうされましたでしょうか?]
🐷[…で?こいつが来るから警備を強化したいと?]
🕶[はい、そちらの資料にある者はここ最近で現れた新参者ですが実力は底知れず、確かな戦果などは手にする事は出来ない状態です]
この広大で隙のない世界で戦果すら記録に残らないということは、知る者全て目を潰されたという事だ、、、つまり強者
🐷[俺を舐めているのか?]
🕶[いえ、そういう事では…]
🐷[見たところ狙いは俺の方だ、組織ではない、もし俺が死ぬ事があれば始末は指示する]
🕶[、、、]
🐷[邪魔するなよ?]
一人になった空間で、人知れず口角が上がる
容姿等の情報、ただ存在くらいしか分からないが、、面白い、あわよくばこの組織に取り込んだっていい存在だ
🐷[さーて、おもてなしの準備をするかね〜……]
🍌視点
舐められたものだ、身一つで待ち構える気でいる
好都合だが、その分不安もある、この社会では最も大きく不明な部分が多い組織の親玉
🍌[、、、]
この任務、一つの組織を壊滅に追い込むことだ、それくらい俺のボスは実力を評価してくれている
不安になるな…無駄な事を考えるな
準備して、屋敷に潜入するため、服に隠された小型の銃やナイフ
🍌(…行くか)
警備は手薄、罠があるような、そもそも人がいるような気配もしなかった…不気味な程に
🍌[、、、]
だが、奥にあるダンスホールのような空間に近ずくとうっすらと気配がしてきた
🚪
怪しいとは分かっていながら、挑戦状的な意味合いを感じ真正面からドアを開ける、月明かりがホール全体を明るくしている
鍛え抜かれた広い身体、光を怪しげに反射させたサングラス、足を組んで一つの銃を持っていた
🐷[君が噂の星の子?思ってたより小さいね]
🍌[、、、]
飄々とした雰囲気、敵を前にしてこれ程の余裕を有している
🐷視点
小柄だが、隙がない、ここ全体に根を張っている感じ
🐷(楽しませてくれそう…)
🍌[、お前が、、]
🐷[この組織の長、君、俺の命を狙うってことは実力はそれなりにあるんだよね?]
🐷[最近退屈してたんだよね〜、面倒なことは省いてさっさと終わらせちゃおう]
その言葉を言い終わった直後に、戦闘は始まった
こちらの武器は銃だから近接戦闘を仕掛けてくる、距離が離されれば当てられない程に早かった…楽しい、、、
だが、彼はあと一歩決めてに欠ける
🍌[……ッ]
心臓のある位置に銃口を突きつける、それにしても…ここで殺してしまうにはあまりにも惜しい
🐷[お前、ウチ来い]
🍌[、、、は、はぁ?]
🐷[そっちのボスは俺に勝てないって事分かってんだろ、俺こう見えて最強だから]
🐷[あいつの元に置いていくのはあまりにも惜しすぎる]
🍌[、、、]
🐷[戦闘中に服の中にある傷が見えた]
🍌[…!]
🐷[肩から見るに背中にもあるだろう、思え程もあろう者がこんな生々しい傷がくっきりと着くなんて考えずらいなぁ?]
🍌[…… ]
彼の瞳から光が消えた、こういう新参の殺し屋を育てた親玉にはこんな感じで身体に傷をつける者はそれ程少なくは無い
🐷[名前は?]
🍌[…おんりー]
#不思議の国のアリス
ぴのん(うさぎ化)
349
ネコばなーな🐾
11
ぴのん(うさぎ化)
4,953
🐷[おんりー、俺は君に惚れた、その傷も、これ以上増やさないし十分な治療を受けれるようにする]
🍌[、、、 ]
🐷[ウチに来てくれ]
🍌[……破ったら即殺す]
🐷[おう]
差し出した手を、おんりーはそっと握った…冷たい、まずは体温をあげなければ
コメント
3件
わあ、第1話からもうすごく引き込まれました…!♡♡♡屋同士の対峙ってだけで緊張感がたまらないのに、お互いの実力を認め合いながら「ウチに来い」って誘う展開に胸がときめきました。特に、傷を見抜いて「体温をあげなければ」って思うラストの優しさが、戦闘シーンの冷たさとのギャップで印象的。これからどうなるのか、続きが気になって仕方ないです!