甘々激しめいきなりR18。
ちょっとだけtpo,joa,jd出てきます。
折角なのでld以外のCPも出してみよう。
ではどうぞー
ot視点
ot「んぅ、♡んッ♡んぁ、♡...あぇ、♡はッ♡」
vn「ん、ちゅッ♡じゅるッ、♡」
音鳴です。何故か今刄弍にソファに押し倒されてキスされてます。
いや何でやねん。大型終わったばっかで興奮してんのか???
するっ
ot「ん゛ッ?!んうぅ゛、!!ッう゛、♡お゛いッ!!」
vn「、w」
おいコイツふっつーにパンツん中手ぇ入れてきたんだけど。頭おかしいやろて。
手で押し返しても全然びくともせぇへんし、
ゴッ!!!(頭を殴られる音)
ot「痛った?!?!っんで俺やねん!!!!」
yuk「こんなとこで盛ってんじゃねえよ。あいつら見てみろ」
tpo「ひゃあぁぁ...///」(手で顔を隠しつつ指の間から見てる)
joa「...//////」(顔真っ赤)
jd「...」(顔赤らめつつガン見)
yuk「ここ、豪邸、OK???ヤるなら場所考えろ」
vn「はーい...じゃあ行こ、音鳴」
ot「ほんまにさいあく...///」
構成員に見られてたの気づかんかった...ガチで死にそう。
恥ずかしさに身悶えしていたら、刄弍にお姫様抱っこされて気が付けばゲーセンに着いていた。
そのままふわりとベッドに降ろされ、また押し倒される形になった。
ot「ッ待って、このままヤるん?」
vn「?、ダメなの?」
ot「まだシャワー浴びてなッぴッ?!」
ずるっ♡
いきなり下着ごとパンツを下ろされる。順序というものを知らんのかこいつは。
愚息が下着からぷるんと飛び出した。さっきのキスのせいで少しだけ芯を持ってしまっている。
vn「もう勃ってるしいーじゃん♡」
ot「っそういう問題じゃ、あッ♡」
くちゅ、♡
いきなり熱を掴まれて思わず高い声が漏れた。
ぱし、と口元を手で覆う。最悪や、こう言う時の刄弍は、
vn「気持ちいいんだ?もっとしてあげる」
ot「ふ、ぅ゛♡...んぅ、はッ♡やだッ」
にこにこと忌々しい笑みを湛えながら手を動かし続ける。
弱みを見せつけると、すーぐこうやって調子に乗って責め立てる。こうなると刄弍のペースに飲み込まれてまう。
ぐちゅッ、ぐちゅッ♡
ot「くぅ、♡ぁ、は...ッ♡♡ッん、♡」
vn「口隠さないで、音鳴の声聞かせて?」
ot「うぁ、♡いゃ♡、いややッ♡♡」
頭の上で手を固定されて、顔も隠せへんし声も抑えられん。
ああもう最悪や。こんな女みたいな声、聞かれたくない。
vn視点
喘ぎ声を抑えようとしてる音鳴の両手を頭の上で固定すると、いやいや言いながら小さく喘ぐ。
ぐちゅぐちゅっ♡しゅっしゅっ♡
ot「ふぅ゛ッ♡ひ、ぁッ♡やぁ、あ゛ッ♡♡」
vn(あ〜、俺の恋人かわい〜〜〜♡)
特に喘ぎ声めっちゃクるなぁ。エロい。
でも音鳴はあんまり声を出したくないっぽい。全然いいのに。逆に出して欲しい。
ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡
ot「あッ♡ばに、♡いくッ♡♡いく、ぅ゛♡♡はぁ゛ッ♡♡♡あ...ッ♡」ビュルルルッ♡
音鳴の薄い腹の上に精液がぱたぱたと落ちた。
快楽からか、足をぎゅうっと閉じて太ももをすり合わせていた。手が挟まれてちょっと痛い。
vn「音鳴、ちゃんと足開いて?」
ot「ん、♡...んぅ、ッ♡」
ゆっくりと音鳴の足が左右に開いて、俺の手が開放された。
音鳴はどうやら快楽に弱いようで、1回イってしまうとふにゃふにゃになって素直になる。かわいい。
音鳴の両手を離して、後ろを解すために手にローションを出して温める。十分に指に纏わせて穴にゆっくりと指を埋めた。
ずぷぷ...♡ぐっ♡
ot「ん、♡ぅ...♡あんッ!?♡♡♡は、ぁ゛♡♡」
いつも通りのいいところを指の腹で押すと、大袈裟なくらい腰をびくっと浮かして善がる。
ぐちゅっ♡ぐりゅぐりゅッ♡
ot「あッ♡♡んぁ゛、♡♡♡ひあ、ぁ゛ッ♡♡ばにッ♡ばにぃッ♡♡」
vn「ん?何?」
ot「こぁ、♡♡こわいッ♡ゃ、♡んッ♡♡ひッ...♡♡」
vn「w、かわい...♡ん、」
ot「んぅ、♡ん、ちゅッ♡♡ぇ、んぁ♡♡、♡」
涙目でそんなこと言ってくるんだから。
なるべく俺がいることを音鳴が感じられるように、キスをして舌を絡ませあった。
指を増やしてばらばらとナカで動かすと、段々音鳴の腰がかく、かくと震えてきて、もうイきそうなんだなってすぐ分かった。
ぬちゅっ♡ぐりっ♡ぬぱぁ...♡
ot「ぁ...♡?ん、」
vn「俺のでイッて欲しいから、挿れるね?」
ot「う、ぁ♡ん...♡」コクコク
指でイかせてもいいけど俺ので気持ちよくなって欲しかったから指を抜いて、もうすっかり元気な自分の熱にコンドームを付けて音鳴の後ろにあてがう。
ゆっくり、ゆっくり、音鳴が壊れないように腰を進めた。
ぬぷぷぷぷ〜...♡
ot「あッ、♡んッ、♡♡ふぁ゛ッ♡♡...ふーッ♡ッん、」
vn「ん、深呼吸じょうず」
こつ、と一番奥まで着いた所で、音鳴が慣れるまで暫く動かないようにする。
本当は今すぐ動かしたいところだけど、音鳴が気持ち良すぎて壊れちゃうと大変だから我慢、
へこ、へこ♡
ot「ん、♡んぁ、う...♡♡ぁ、♡」
vn「ぇ、お、音鳴?」
音鳴が自分から腰動かしてるんですけど。えっちすぎ。
耐えろ、俺の理性。
ot「は、よう♡うごけッ...」
vn「、え」
ot「うごけよッ...♡はげしくして、ええからッ、♡」
vn「...」
...バチュンッ♡♡♡
ot「ッ〜〜〜〜♡♡♡♡♡きゅ、ぅ゛♡♡♡んぉ゛ッ♡♡♡♡」ビュルルッ♡
vn「ッは〜...♡マジでずるいわ、音鳴」
駄目でした。まあ求められたらするしか無いよね?
腰を奥に打ち付けると、びくんと身体を跳ねさせて濁点の着いた喘ぎ声を出した。
音鳴の身体のことなんか考えず、ただ腰を振り続けた。
ばちゅっばちゅっばちゅっばちゅっ♡
ot「う゛ぁ、ッ♡あッ♡♡ぁ゛、♡♡♡ん゛ぁ〜〜〜ッ♡♡♡♡♡ぁがッ♡♡♡」ピュルルルッ♡
vn「w、かわいい」
音鳴ほんとに飯食ってんのかな。心配になるくらい痩せていて、肋骨がうっすら浮き出ていた。
その骨ばった細い腰を引き寄せ、さらに奥をがつがつと抉る。
ごちゅっごちゅっごちゅっごちゅっ♡
ot「ふぁ゛ッ♡♡んうぅ゛〜〜〜ッ♡♡♡♡は、ぁ゛♡♡あッ♡♡あ゛、♡♡♡」
vn「ッは、♡イきそ...」
ot「はひゅ、♡♡♡んぅお゛ッ♡♡ひ、ィぐ♡♡いぐッ、♡♡♡ひあぁ゛〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡」ピュルッ♡
vn「ッ俺も、♡...ぁ、はッ♡♡」ビュルルルルルルッ♡ゴプッゴプッ♡
逃げようとする腰を両手で掴んで、自分の腰に押し付ける。そのままぐりぐりと最奥に先端を擦り付けた。
ずるる〜...♡ぬぽっ♡
ot「ん、ふッ...♡」
vn「音鳴、大丈夫そう?」
ot「ん、」
vn「風邪引くからシャワーだけ浴びよっか」
音鳴の肩を持ち、体を支えながらシャワールームへ向かった。音鳴がもう限界そうだから湯船は起きたらでいいや。
シャワーの水を温め、音鳴に優しく掛けて身体の汗や精液を流す。ついでに自分の体も軽く流して、音鳴と自分にバスローブを着せた。
うつらうつらともうほぼ眠っている音鳴を抱っこしてベッドルームへ戻り、ベッドの上に寝かせた。
ot「すぅ...すぅ...」
vo「おやすみ、音鳴」
既に寝息を立てている音鳴の横顔を眺めながら、俺も眠りについた。
おまけ(イチャイチャを目撃した構成員の反応)
tpo「最初はすっっっごいびっくりしました!!!まさか音鳴先輩と刄弍さんがカップルだったとは!でもあの2人、とってもお似合いだと思います!!!!!」
joa「目の前でイチャイチャし始めて、本当に何事かと...///す、すごい、熱烈なキスを...///////」
jd「あー...いいんじゃないですか?2人で話してる時とか楽しそうなので。でも目の前で急にディープキスし始めるのはちょっとって感じですね。他の2人にとって刺激が強すぎるというか」
1年前くらいに書いた短編。
たのしかた。
この短編は11/29に削除します。
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