私は鈴木遙、いじめを受けている高校生、いじめてくる子は同じクラスの山本愛奈ちゃん、今日はいつもよりいじめてこなかった、そして私はこう呟いた「愛奈ちゃんなんか死んじゃえばいいのにな」って呟いた、そしてその次の日、先生がこう告げた「愛奈さんが交通事故で亡くなりました」と言ってきた、僕はそれを聞いた途端に昨日言ったことが原因かも、でも、なぜか ー嬉しかったーだっていじめなんかされなくて済むんだなと思ったからだ、でも、次の日に起きた話だった 私はその日クラブをしていたクラブはバスケットボールクラブだ、中々ゴールに入らなかった、そのため放課後は体育館に忍び込んでバスケの練習をしていたそれが毎日続くようになったそして、その時は92回も入った、私はそろそろこの辺でいいだろうと思いバスケットボールを入れるカゴにボールを入れたその時だったその時にバレーボールを投げる音がした、金曜日はバレークラブはやっていなかった、そのため謎だなと思い懐中電灯を持ち中を見渡した、そしたら五歳児くらいの子が自分の頭を切断し頭をボールにして遊んでいた私はあまりの怖さに校舎に続いている窓から出たそして全力ダッシュでおばあちゃん家に帰ったその話をお婆に聞いてみたところ昔は体育館があった場所は幼稚園だったと言うその時五歳児の男の子が近くにあった包丁で自分の頭を切ったらしいそのため幼稚園は潰れて体育館にななったと言うその男の子は今でも自分の頭を切断し続けていると言う、私がみた男の子は幼稚園児の子かもしれないと思ったその日にその男の子の墓に行って車のおもちゃなどを置き線香をあげて家に帰った、とても悲しい話だなと思い、これからは放課後に体育館に行かないでおこうと思った恐怖さもあったからだ
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