いやほんとにすみません
1週間風引いてて…39,1まで出ました…
言ってなかったのまじで申し訳ない…
長く書きます
口調不明です
〜ジジオカ〜(邪タボ)
オカルン「やめてくださいっ 、!!」
招き猫「そこを退けばいい話じゃ 、!」
ジジ「…(拗)」
オカルン「はぁ、…やっと諦めた…」
招き猫「覚えとけっ! くそだらぁ、 !」
オカルン「は~ 、…」
やっと終わったと休んでいるときにぐいっ 、と引っ張られる。
オカルン「え、…ちょっ 、ジジ 、…⁉」
ジジ「…いーから早く来て、(怒)」
オカルン「え、ぁ、 …はい、」
外の路上裏
オカルン「な 、何するんですか 、…?」
ジジ「オカルン、俺らって付き合ったんだよね、?(怒)」
オカルン「え、はぃ 、…」
ずっと見つめてくるジジの目を逸らしたら負けな気がした。
ジジ「…あの2人と距離近くない、?(怒)」
オカルン「…ぇ、 ?」
ジジ「だから 、…距離、近くない?オカルンは付き合って…」
オカルン「その…なんというか 、」
ジジ「…?」
オカルン「ジジに嫌われたく…なかった…から 、”//」
ジジ「…あぇ、?」
オカルン「ジ っ、 ジジが好きだから、!”//」
ジジ「…そ… っか、”/」
照れているジジをいじめたくなったのか、思わず手を引いてしまった。
ジジ「ゎあっ 、⁉”/」
オカルン「や、やられてばっかりなんで、…”//(壁ドン)」
ジジ「…んぇっ 、?”/」
オカルン「ぇ、 ぁッ 、…”/」
次はどうすればいいのだろうかと頭をよぎる。
ジジ「ねぇ 、オカルンにはまだ早いよ 、♡(キス)」
オカルン「… んむっ、 、”//」
じゅるっ 、くちゅっ 、♡
オカルン「ふぁッ 、~~っ 、ーーッ 、?”♡」
いつもとは違うキスだ。
れろっ 、くちゅくちゅっ 、…♡
オカルン「ぁっ 、ぅ゙~ッ 、”♡」
ジジ「…(離)」
オカルン「ふッ 、ぁ゙っ 、ぅっ、”♡(ぞくぞくっ 、♡)」
ジジ「オカルンはキスだけでこんな顔しちゃうもんね~っ 、♡(頬を触)」
オカルン「照れてたらからっ 、…大丈夫かなってっ 、”//(びくっ 、♡)」
ジジ「オカルンあれはね、罠だよオカルン、♡?(耳元)」変身
オカルン「ひぁ゙ッ 、~~っ 、⁉”♡(がくっ 、♡)」変身
タボルン「…何するんだ、ジジっ 、…”/」
邪視「高倉は弱いのぅ 、…」
タボルン「なっ … ”//」
邪視「何度でも言ってやるぞ高倉ぁ 、」
タボルン「…もうジジなんて知らんっ、 !(怒)」
邪視「…なら高倉が反応するまでいじめてやるぞぉ、高倉ぁ 、(怒)」
タボルン「…(無視)」
邪視「…その気なら容赦はしないからのぅ、(怒)」
タボルン「…」
邪視「…高倉が悪いのじゃ、 !(両手を押さえて壁ドン)」
タボルン「っ 、…⁉」
邪視「…高倉可愛いのぅ 、♡(耳元)」
タボルン「っ~~ッ 、ーーっ 、⁉⁉”♡」
邪視「…(耳噛)」
タボルン「ぅッ 、~~ッ 、⁉”♡」
邪視は少し反応したのを分かっているのか少しためらっていた。
かぷっ 、くちゅっ 、ぢゅるっ、♡
タボルン「ん゙っ 、ぅ゙ッ 、~~っ 、⁉”♡」
背中がくすぐったく感じる。
邪視「反応してしまったのぅ 、♡(耳元)」
タボルン「分かってるなら離れっ 、…♡」
その言葉と同時に片方の耳が手に触れる。
タボルン「ひぁ゙っ 、⁉”♡」
邪視「~~っ 、♡(息かけ)」
タボルン「ぅ゙あぁ゙ぁッ 、~~っ 、⁉⁉”♡(腰浮&涙目&赤らめ)」
邪視「…これもいいのぅ、高倉ぁ 、♡」
邪視「…もっとやってやろぅ 、♡」
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コメント
10件
初コメ失礼します!!全部読ませて頂きました!!まじで神過ぎて寝れそうです😇✨💕これからも主様のペースでいいので頑張ってください!!
ヤバ!めっちゃ良かったです!ホント神作です!