テラーノベル
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俺の名前はないこ。
どちゃくそ 塩☆対☆応☆ な彼女と同棲してるわけなんだけど、
なんか全然降りてこないなーって思って見に行ったのよ
そしたらね、
めっちゃ顔真っ赤でビビった
青 「ん、げほっ、げほっ…」
桃 『え、あ、大丈夫?』
青 「だいじょっぶ…やから、」
桃 『絶対大丈夫じゃないじゃん…』
青 「ないこ、おねがい、でてって…
ないこに移したっ、ないねん…」
桃 『ねぇまろ、 』
青 「なっに…」
桃 『俺ってそんなに頼りない…?』
青 「ぇ、あ、ちがっ…」
桃 『なんで頼ってくれないの、?』
青 「ないこに、めいわくっかけたない、からっ…」
彼女は泣きそうな目で衝撃の言葉をいう。
正直に言って、俺も今の彼女の状態だったら、同じことを言っていたかもしれない。
桃 『いいよ、むしろいっぱい迷惑かけてよ…』
青 「じゃあっ甘えてもっええ、?」
桃 『いいよ、いっっぱい甘えて?』
桃 『まず、体温はかろっか、笑』
みなさんここでこの作品は 体調不良 という事を忘れてはいけません
例え ないふ が尊いからと言って忘れては行けませんからね!?
桃 『んわ、8.7…
まぁまぁ高いね…』
青 「げほげほっ、んっ、」
桃 『…なんかして欲しい?
俺、何でもするよ、?』
青 「げほっ、ぎゅーっ、して..」
桃 『はい、わかった…』(ぎゅーっ
青 「ぇへっ、暖かい… げほっ、」
桃 『寝る、? 』
青 「ぁ、ね、る…」
桃 『おやすみ、…』(頭ぽんぽん
彼女が寝たから、今からお買い物に直行していきます☆
とりま、冷えピタ、ゼリー、薬…
あ、症状聞くの忘れてたァァァ!!!
まぁ、頭痛とかでしょーね☆(ビンゴッ!
とりま直行しまんもす☆
帰ってきましたないこさんです☆
家帰るじゃん、寝室行くじゃん、彼女泣いてるじゃん、(?)
え、えええええええ!!!!!
桃 『ちょ、な、何があったの、!?』
青 「ぁ、なぃ”っこぉ…げほっ、」(泣
桃 『どうしたの、? 大丈夫、?』
青 「ばかっ、ばかぁっ、げほげほっ、」(泣
青 「おきたらぁっ、ひぐっなぃ”こっいくてっ、さみしかったぁっ、…」(泣
桃 『そっか、ごめんね、急に居なくなっちゃって…』
青 「だいじょぉぶっ…げほっ、」(泣
桃 『ん、泣きやも ?
泣いてたら余計苦しくなるよ?』(涙拭
青 「ぅ”んっ、ひぐっ…げほっ、」
桃 『偉いね、よしよし…』(なでなで
青 「ぇへ、まろ、えらぃっ、げほっ、」
桃 『あ、冷えピタ貼ろ、?』
青 「ぅんっ、わかっ、たぁ…」
ここで顔が しょぼんっ… ってなるのかわいすぎるんだけど..笑
桃 『ちょっと冷たいよ~っ、』(貼
青 「ぇうっ、つめたぁっ…」(涙目
桃 『ぁ、大丈夫っ、大丈夫だよ~っ!
我慢出来て偉いね、』(なでなで
青 「ぇへ、あぃがとぉっ げほっ、」
桃 『あ、体温計らないと…』
桃 『ん、下がったね、』(7.9
青 「なぃっ、さむっぃ…」
桃 『ぇ、あ、さ、寒い!?』
桃 『え、えっと毛布!
毛布被っておいてね~っ、!』
青 「んふ、あったか、い…」(寝
桃 『ん、おやすみ、笑』
後日
*えー、無事に彼女の熱は冷めたんですけど…*
青 「..なに? こっち見んといてーや…」
塩☆対☆応☆に戻ってしまいました…
このまろもめちゃくちゃかわいいんだけどね!?
桃 『え?
まろ見たらだめなの~っ?』
青 「..だめっていってへんし、//」
桃 『え、まってかわいい』
青 「あんまそういうこと言うな、」
桃 『えー?でも事実だよ?』
青 「あと、昨日は、
ありがとう、な…//」
桃 『…え、まって誘ってる?♡』
青 「ちがっ、誘ってへんし、…/
へんたいばかないこっ…//」
桃 『よし、今夜は最高の夜にしてあげようじゃないか👍』
青 「やめろ、ほんまに…」
こんな彼女なんだけど、俺の” 世界一自慢のかわいくて最高な彼女 “ですっ!
~ えんど ~
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