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討 「ははは !! 起業家 お前 面白すぎな ??? 笑笑 」
起 「お前 だって そうだろ ? 笑 」
巨 「… はあ 、 」
起 「あれ 巨匠くん 怒っちゃった ? 笑笑 」
巨 「幹部 の方 、 見て 。 」
幹 「… 怒 」
討 「やば 、笑 俺ら 怒られるの 確定 ぢゃ ~ ん … 」
起 「は〜 ?? 俺 放課後 彼女と デート だから 無理 ~ 笑 」
幹 「…あのね 君達 、いつも 騒がし過ぎ なんだよ 。 」
「討論者 、まず 君は とにかく やかましい 。 例えば ~~~ … 」
いつもの 会話 。いつも通りの 仕事をする 優等生 、
話を 聞かない 問題児達 、
それを 傍観する 生徒 …
楽しそうな 四人を 羨ましく 思う 私 。
別に 四人のことが 嫌い じゃない 。むしろ 好き 。大好き 。
だけど … 何か 足りない 、言葉 では 表せないんだけど … 。
領 「あ 、あと ちょっとで 授業 始まっちゃう けど 大丈夫 ? 」
エ 「ん ~ 、 ? あ 、そうじゃ~ん ! やばいやばい !! 」
やばい 、あの 四人に 気を 取られちゃってた 。
次の 授業 何 だっけ 。数学 かな 。
それにしても 領事館 、凄いな 。周りが ちゃんと 見れてて 。
私と 似てる はず なのに 、全然 違うもん 。
はあ 、劣等感 !!! それより 今は 準備を しなきゃ いけない のに ~ …
授業 大変 ~ 、何にも わかんない !
何 なの !! 定義 とか うるさいんだけど ~ …
… それにしても 劣等感が 凄いな 。
私が 悪い だけ なんだけどさ ~~ 笑笑
あれ、もうチャイムが…
考え事してると直ぐに時間過ぎちゃうな。
疲れた ~ 、やっと 帰れる ~ …
あ 、
論 「エンターテイナー 、 」
エ 「あ!!!論理学者!!」
今日も 論理学者に 会えた !! 嬉しいな …
… 生憎 今は 気分が 落ち込み気味 なんだよね 。
迷惑 かけないで 終われると いいけど … 。
論 「… エンターテイナー ? 」
エ 「うぁ !! ごめん 、 考え事 しちゃってた … 」
論 「そっか 、 」
手 暖かい 。 論理学者の手 、 気持ちいい 。
落ち着く なぁ … 嫌なことも 忘れられる かな ?
何にも 考えずに 、 ずっと このままで いたいな ~ …
論 「手 、 繋ぐの 好き ? 」
「さっきから 、 ずっと 嬉しそうな 顔 してるね 笑 」
エ 「えぇ ?! そうだけど … !! なんで わかったの ~~ ?! 」
論 「… いつも 見てる からね 。 」
いつも…???
いつも 一緒に 帰ってる 訳じゃないし 、 クラス だって 違う のに 、 ??
え 、 どういう こと ??? 頭が こんがらがって わかんないよ 。
論 「… ふふ 、 手握ってる から ボーっと しちゃ … 」
エ 「 “ いつも ” って 、 どういう こと ?? 」
数秒の 沈黙が 流れる 。
怖い 。 本当に 怖い 。
私 、 思い切って 聞いちゃった けど 、 これで よかったの ??
呼吸が 苦しい 。 やばい 、 やばい 、
論 「ッッ 、 エンターテイナー 、 !!! 」
エ 「ぅ 、 はあ “ 、 はあ ” 、 あ “ … 泣 」
論 「… 大丈夫 だよ 、 私が いる から 。 」
論 「私 にも 君 しか いないし 、 君 にも 私 しか いない でしょ ? 」
… そうなの かな 、 そうかも しれない けど 、依存は したく ない 、 !!
でも … 。 やっぱ そうなの かな 。
自分の 気持ちを 伝えれて 、 安心できて 、 大好きな 人 だもん 。
もう 、 このままで いいや 。
共依存 ??? でも 、 もう いいよ 。
いつから こうなっちゃった のかな 。 私 と 、 君 。
エ 「そうだね 、 論理学者 。 お互い 同じ 気持ち だね 」
初めて 小説 書いた ので 凄く 下手で よく わからないと 思います ~ 汗
これからも ゆっくり 、たまに リクエストに 応えながら
のんび ~ り やって いきたい です 。
あと 、 こんな 感じで 私の話が あるのも 低頻度 だと 思う ので
作品に 集中 したい方は 安心 してください ♪
では また ~~~ !!!