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優麗「ごごごご、ごめんなさいぃぃ」(この声って、悠輝じゃね？)
悠輝「大丈夫だった？こちらこそごめんね」
優麗「あ、はい。大丈夫です、、、」(変装してるから気づいてない、、、のか？)
悠輝「じゃあ俺はこれで、もう転ばないようにね」
優麗「あ、ありがとうございました。」
愛香「優麗ーー、大丈夫ー？」
愁「派手にぶつかったな〜ｗしかも先輩にｗｗ」
優麗「、、、かも」
愁「え、なんて？」
優麗「さっきの先輩、悠輝かも！」
愛香&愁「えぇぇぇぇぇぇぇ！？！？」
愛香「悠輝ってあの小学校の時仲良かった人よね？同じ高校だったのかーーー」
愁「悠輝がいるってことは海音もいるんじゃ、、、」
優麗「げっ、まじで言ってる？」
愁「そりゃぁな、二人幼馴染なわけだし」
優麗&愛香「そっかーーー(´Д｀)ﾊｧ」
優麗「、、、てか早くクラス行こ！」
愛香&愁「行こーー！/行くか！」
ｶﾞﾗｯｯ(ドア開ける音だからね？)
優麗「意外と教室広いんだね〜！」
愛香「それ思ったｗ」
先生「入学式お疲れ様ー、今日はホームルームと説明だけで一年生は帰れるからな〜」
三人「よっしゃ((ﾎﾞｿｯ」
先生「あとこれ部活の入部希望の紙だ。明日から見学始まるから、色々見学して来週の水曜日までに提出しろ〜」
みんな「はーい」
〜帰宅時間〜
愛香「優麗遅〜い〜」
愁「教科書入れるのに何分かけるんだよｗ」
優麗「ごめんてｗでも量が多すぎる！ヽ(`Д´)ﾉ」
愛香&愁「wwww」
？？？「あ、あの、これ落ちてま、す」
優麗「え？あぁありがとう(^▽^;)」
？？？「優兎ー早くしろよーー」
優兎「あ、にいちゃん、ごめんね」
春兎「帰るぞ？」
優兎「うん！あ、じゃあ、さようなら」
優麗「あ、またね〜！」
愛香「あの子達クラスの子だよね」
愁「名字一緒だし顔もそっくりだから双子じゃね？」
優麗&愛香「あーね？」
優麗「ハモったｗ」
愛香「それな(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ」
愁「俺も優麗とハモりたいぃ」
愛香「あんたには無理よ(´°∀°`)ﾄﾞﾔｯ」
愁「むかつくーーーっ！」
優麗「まぁまぁｗ」
〜帰り道〜
愛香「てか部活どーするよ」
愁「俺はバスケ部にしよーかなー、悠輝いるし〜」
優麗「あーね？じゃあ私はバスケ部のマネにしよっかな〜」
愛香「私はいとこがいるからバレー部来いって言われた( ；∀；)」
優麗「まじか〜、体育館までは一緒に行こね！」
愁「乙ですやんｗ」
？？？「あの後ろ姿と声は、、、優麗と愛香と愁、か？」
どうかな！一話の♡40超えててめっっちゃ嬉しい！♡とフォローもお願いします！次回は部活の見学と入部の話書こうかな、っじゃ、ばいりぃ〜
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