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「いや、お前えぐいて笑」
「アメリカ〜ちょっとこれ見て、やばくね?」
あいつってモテるんだな…
日帝 「ボー」
下のクラスの奴らがわざわざこっち来るぐらいだし…
特に女子
日帝 (あれの何がいいんだ…)
「っ、て…」
パラオ 「日帝〜!」
日帝 「うお、パラオか」
日帝 「どうした?」
パラオ 「なんかアメリカ見ながらぼーっとしてたからどうしたのかなって!」
パラオ 「どうしたの?もしかして、恋?ニヤニヤ」
何故かパラオがニヤつきながらこちらを見てくる
恋……
日帝 「恋って、何だっけ……」
パラオ 「えっ」
日帝 「い、いや、流石に知ってるぞ!?」
日帝 「どんな感じなのかなーって…」
パラオ 「そりゃあ…」
パラオ 「胸がドキドキしたりー、ずっとその人のこと考えちゃったり、ほかの人と話してるとモヤモヤしちゃうことでしょ!」
日帝 「………」
そんなことあるのか?
ドキドキってなんだ、モヤモヤって…
パラオ 「どう?恋してた?」
日帝 「まっっっったく」
パラオ 「えー、つまんないのー」
日帝 「俺だって前は…」
………前?
日帝 (いつのことだろう…)
日帝 「てかなんかあいつこっちきてね?」
パラオ 「え、まじか…」
くんなくんなくんな
アメリカ 「なー!お前ら!聞いたか?」
きた……
パラオ 「チッ…なに?」
アメリカ 「え、舌打ちした?」
アメリカ 「ほら、あれだよあれ!」
アメリカ 「この学校の学園長が帰ってくるって話!」
日帝 「……しょーもな、」
パラオ 「え!学園長!?」
パラオ 「あの!?」
アメリカ 「そう!あの!」
日帝 「学園長ってそんな大事なのか…?」
アメリカ 「そりゃそうだろ!」
あ、声に出てたか
アメリカ 「俺たちとお手合わせもしてくれるらしいぞ!?」
パラオ 「え!やった〜!」
パラオ 「サイン貰いたいなー!」
日帝 「そんな有名なのか?」
パラオ 「そりゃそうだよ!人類最強だよ!?」
日帝 「人類…最強?」
パラオ 「そう!噂では神とか魔王とかよりも強いって!」
アメリカ 「そんなんいないだろ笑」
パラオ 「…まあそりゃね!」
日帝 (人類最強…!)
パラオ 「お!やっぱ日帝興味あるよね!」
アメリカ 「楽しみだな!!」
パラオ 「手合わせっていつから?」
アメリカ 「ん〜、今日の三限目らへん?」
パラオ 「いえーい!」
先生 「はいみなさん。色々なところから聞いてると思いますが今日は学園長が来てくれます」
先生 「学園長。お願いします」
「はい!こんにちはみなさん!」
日本 「この学校の学園長を務めさせていただいてる日本です!」
日本 「よろしくね!」
日帝 (こいつが…)
アメリカ 「なんか、思ってたのと違う…」
日本 「ええ!?」
アメリカ 「ちょっと弱そう…」
日本 「いやいや、私これでも人類最強って言われてるんですよ!」
パラオ 「学園長の能力って確かあれですよね!」
パラオ 「なんかー、何でもできるやつ?」
日本 「んー、まあ簡単に言えばそうなんですけど…」
日本 「何でも、と言うわけでは無く誰の能力でもいつでもどこでも使うことができます」
日本 「まあ代償も結構あるんですけどね…」
パラオ 「えっ、やば!」
アメリカ 「チートじゃねえか…」
先生 「てことで今からお前らには今いる四人で学園長と戦ってもらう」
先生 「5対1だから多分すぐぼこぼこにされるから回復するために先生は近くで待機しておきます」
アメリカ 「負ける前提…?」
先生 「学園長かお前ら全員が倒されるまで勝負はつかない。能力とか道具は何使ってもありだ」
先生 「じゃあ精々頑張れよー」
ヒュン
アメリカ 「うおっ」
パラオ 「テレポート…?何で?」
日本 「すみません、ちょっと歩くのがめんどくさくて全員テレポートさせました」
日本 「よし!じゃあかかってきてください!」
アメリカ 「よっしゃあ!やるぞお前ら!!!」
おー!!
やばいことに今気がついた
無能力設定だから加勢にいったら多分バレる
とりあえず校庭の端っこの方に来たけど…
日帝 「どーしよ…」
日帝 「……まあいいや、とりあえず座るか!」
日帝 「よいしょー」
「わっ」
日帝 「!あ、すまん。先客がいたか」
日帝 (気配しなかった…)
「いえいえ!全然!」
「気配しなくてびっくりしちゃって…笑」
この人は同じクラスの…
日帝 「あーー、申し訳ないんだが名前聞いてもいいか?」
「人の名前って覚えにくいですもんね…」
イギリス 「私はイギリスともうします。」
イギリス 「仲良くしてくださいね」