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わたしは、その日叶えてあげるからと言われ、それを、きいてしまった。
わたしは、不登校になっていた。
そこから、逃げていたかもしれなかった。
わたしに話しかけてくれた。
その子は、ニヤリと笑っていました。
わたしはもうこのままじゃやだくその子にお願いした。
わたしはもうこのままじゃやだと!
起きたら、ベッドで寝ていた、
でも、なぜか、ここは、知らないところにいた。
わたしは怖くて近いところにああああああと言いました。
そしたら、注射器で刺された。
きずくと、体には、102号と、きざまれた。
牢屋には、ご飯があり、生活できるかんじになっていた。
これで、いいでしょ?と、女が言った
わたしは、やだ!と言った
注射器を使って刺してきた!
くらくらして、思い出した、悲しんでいるわたし、
もうこのままでいいと思った。
これで、終わりだと思います、