・赫×瑞様の作品となっております・本人様とは全く関係ございません。本人様の目に届くようなことはしないで下さい 。
・此方R作品となっております。地雷さん、純粋さんはバックお願いします 。
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今日は 12月24日 。 世間では くりすますいぶ と呼ばれて 、 街では 沢山の カップルが 外に出ている 。
そんな中 俺達も 、 久々の おふの 日を 貰ったため 、 今日は 彼女と でーと 。りすなーにも、 めんばーにも 内緒だけどね ? 。
瑞「 おまたせ ~ ! 、 ちょっと 遅れちゃった 、 」
俺を見つけると 、 子犬のように 小走りで 此方に 向かってくる 。
瑞「 今日 めっちゃ寒いね 、 」
お揃いで買った白い まふらーから 出ていく 息は すぐに 白色へと変わってしまう 。 冷えきって、 少し 赤くなっている手を 彼は 自分の息で 必死に 暖めようとする 。
赫「 確かに 寒いよね 、 .. じゃあ 行こっか 。 」
そんな 彼の手を とり 、 俺の指と 彼の指を 絡めるように 手を繋ぐ 。
周りの目なんて気にならない 。 だって 俺が 好きなのは 瑞 だけだから 。
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赫side
今は夜の 23時 。 瑞と 会ってから 数時間 、イルミネーションを 見たり 、食事をしたり と でーとを していると 、 いつの間にか 周りの人は 少なくなっていた 。
赫「 .. そろそろ 帰ろっか ? 」
寂しそうな 顔をするが 、 こくり と 素直に 頷く 。
そうして 俺は 彼を送る為に 、瑞の 家 まで 行くことにした 。
俺の方 年下だし、 勿論 断られたけどね、笑
赫「 今日 楽しかった ~ ?」
瑞「 めっちゃ 楽しかった!、 」
赫「 なら 良かった 、 .. また 次 の おふ の時 も 遊ぼうね ? 」
瑞「 うん 、」
そんな 他愛のない会話を していると あっという間に 瑞 の 家 。
赫「 また 今度ね 、 おやすみ 瑞 。」
何て 格好つける も 、 彼は 目を合わせようとしない 。
瑞「 .. まだ 一緒にいたい 、」
俺の 服の 袖を くぃ 、 と 掴みながら 無自覚か 上目遣いで 見つめてくる 瑞 。
こんなの みて 、 帰る訳には行かない 。
こんな 誘い方 を する 瑞 は 大抵 何か 企んでいる 時 のだから 。
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深夜 11時 57分 。 先に シャワーを浴びていいと言われたので 、 先に 浴びて 今は 瑞 の ベッド で ごろ ヾ している 。
もう少しで クリスマスなのに それにしても 上がってくるのが 少し 遅いな 、 クリスマス くらい 一緒に 過ごしたいのに、 何て 考えると 、 丁度よく がちゃ、 と 扉の 開く 音が 聞こえた 。
扉の 方を 見てみると 、 そこには さんたの 服を 来た 瑞 が いた 。 しかも 女性用の 。
赫「 .. 瑞 、 それ っ 、」
瑞「 ぁ っ 、 え ~ っと 、 .. さんたさん だよ ~ ? 、 プレゼント 渡しにきた 、 ∕」
何て 頬を 真っ赤にしながら 言う 。
そして、 此方に 近づいて きて 、 いきなり 俺の ずぼんを 脱がせようとしてくる 。
大分 熱がこもってきてる 俺の それ 、 瑞には バレてたみたい 。
瑞「 折角 だから 、 さんたさんが ぬ、 抜いてあげる 、 ∕ 」
じっ、 と 此方を 見詰めて くる 瑞 。 ほんとに 可愛すぎて、 身が持たない 。
赫「 ん っ 、 .. 」
そして 瑞は ゆっくりと 優しく 俺のものを 掴んで 、 扱く 。
瑞「 りうちゃんの 、めっちゃ びく ヾ してる、 そんなに 興奮 してくれたの? ❤︎ 、 」
そう 妖艶な 笑みを 浮かべる 瑞 。 今日は 何時も以上に 生意気 だ 。
赫「 ん ゛ っ 、 ふ ゛ .. ❤︎ 」
瑞「 いっぱい 出して い ~ よ ? 、 ❤︎」
何て 言えば 、 先程よりも 手の動きを 早くする 瑞 。
その刺激には 耐えきれず 、 呆気なく 達してしまう 。
瑞「 ん っ 、 .. 」
手に 付着した 俺の液を 必死に 舐め取ろうと する 瑞 。 流石に 可愛すぎる 。
そして 、 ゆっくりと 丈の短い スカート を あげて 、 瑞 の 孔に 俺のを ぴと、 と 当てる 。
瑞「 ぁ っ 、 ん ゛ 、 ❤︎」
ぐぽ 、 と 先端を 咥えて 、 瑞も 相当 興奮しているようで 、 ひく ヾ と 中 が 反応しているのを 感じる 。
半分くらい 入ったところで 、 急に 瑞の 動きが止まる 。
赫「 どうしたの 瑞 。 まだ 半分しか入ってないよ ? 笑 」
瑞「 もっ 、 むり ゛.. ❤︎ 」
そんな 弱音を 吐く瑞 。 自分から 勝手に こんなこと始めて 、 逃がすわけがない 。
赫「 大丈夫 、 何時も 入ってんだからいけるよ 、 ね ? ❤︎ 」
彼の 頭を 優しく 撫でると 、 嬉しそうに 目を細めて 、 ゆっくりと 腰を沈める 。
瑞「 んぉ ゛ ~~ っ 、 ❤︎ ゛ 」
好きなところに 当たったのか だらしなく 声を漏らす 。 そして 、 そのせいで力 が 抜けてしまった 様で 、 一気に 中へ 入っていき 、 勢いよく達する 。
瑞「 りうちゃ 、 うごいて゛ 、 っ ❤︎ 」
入れただけで 苦しそうな 瑞 。 とろ 、 と した 瞳で 此方を 見つめてきては 、 だらしなく 小さく 空いた口からは そんな言葉が でる 。
でも まだ 動いてあげない 、
赫「 ちゃんと 気持ちよくしてよね ? 、 俺だけの さんたさん 、 ❤︎゛」
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今回も見てくださった方々ありがとうございます!、
これ多分11時57分に 出すので、赫瑞 さん たちと 同じ 時間に 楽しんでください! 、笑
最近口調迷子で全く書けないです。。すみません、、
そして 、 皆さんクリスマス楽しんでくださいね~!
これからも定期的に投稿するので、楽しんで貰えたら幸いです!
コメント
2件
待 っ て … 最 高 す ぎ ま す … 、 ♡