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3 - 🎻🛵×☯️(🔞※リバ要素あり)

♥

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2023年12月03日

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※gztg→攻、ngki→受

※冒頭部分だけ受け攻め逆です、リバ要素ありです

※ここから先は名前を伏せません

※初っ端やってます


苦手な方は、自衛お願いします🙏













弦月「やっ…!!♡♡あぁッ♡♡、……そ♡……こぉ゛ッ…!♡♡」


弦月「いぐッ…ぅ……!!♡♡」

長尾「俺も……そろそろ……っ///♡」


弦月「〜〜〜っ!!♡♡♡」

長尾「〜〜ーーっ!♡♡」


弦月「っはぁっ…////はーッ♡……//////」

長尾「はぁっ…///はぁ……///」


もう何回、僕たちは絶頂を迎えたんだろう


長尾「あっちぃ〜…/」


景君が近くにあった水に手を伸ばす


長尾「っグ……ング……っぷは……」


長尾「はーっ゛……飲むぅ?」

弦月「飲むー…づがれだー……」


景くんが口に水を含んだ


長尾「ん、」


景くんの口から、僕の口へ水が流れ込んでくる


弦月「んッ…////」


ゴキュ…ゴキュ…と喉が鳴る


弦月「……っぷはー……//」


弦月「はー……生き返る……」

長尾「わかる〜笑」


弦月「はぁ〜〜…」


弦月「景くん、こーたい」


長尾「はいは〜い」


僕たちはお互いの位置を交換した

景くんのナカに指を入れる


長尾「はぁっ…♡」

弦月「〜っ///……」


景くんの声が、雄の声から雌の声に変わるのが、、

最高にそそる…


長尾「はぁッ…♡…んん゛ッ…♡」

弦月「全然大丈夫そうだね……//」


弦月「入れるよ……」

長尾「はぁっ♡♡……ァ…!♡♡」


景君がぎゅっと目をつぶって、顎を天井に向けた


長尾「んん〜っ…♡♡…ッはァっ…!♡♡」

弦月「ハぁっ…///締め付けすご……///」


長尾「もう、っ……ぜんぶ……入れたぁ…?♡///」


弦月「うんん、」

弦月「まだはーんぶん♡」


長尾「っふ…!♡♡はん…ッ…♡♡///」


長尾「あぅあ♡♡ッ……!?♡♡」


少しだけ、ゆする程度に動かしてみる


長尾「ぁ゛あ〜♡♡ッ…あ、♡♡はぁっ…♡♡」

弦月「きもちーい?♡」

長尾「きもちっ……♡♡やッ……ばぃ…♡♡」

弦月「こうするとず〜っと、気持ちいもんね…?♡」


奥までは突かずに、浅い所で、ゆするように、、、


長尾「あぁ〜〜♡♡っ…♡♡」

弦月「景くん、腰ヘコヘコしてるよ?」

長尾「はァっ♡♡…っぁん、っはぁッ…♡♡…」


景君の上半身がだんだんベッドに食い込む代わりに、下半身が浮いてきた


弦月「もっと奥まで欲しいの…?♡」

長尾「んんッ♡♡…」

弦月「(あーもうほんと…///)」

弦月「ショーがないなぁ…♡」


長尾「っお゜ッッっ!!?♡♡♡」


景くんの奥の壁に圧をかける


長尾「はッ…ッ♡!♡ハーッ…!!♡♡…」

弦月「はーッ…///いける…///?」

長尾「だぃ……じょ、…ぶ…♡♡…///」


弦月「よーし…!///」


長尾「っあ!?♡♡…」


長尾「あぁ♡♡…っはあっ♡♡…」

弦月「はっ、…///、はーっ///…」


長尾「あぅ♡♡、っう♡、んあッ♡、あ♡…」


長尾「っう゜!!?♡♡♡…」

弦月「おっけぃ…見つけた♡」

長尾「っあ゜ッッ!!!?♡♡」


景君の背中が大きく仰け反った


弦月「だーめ、気持ちいの逃がさないの!」


景君の腰を両手で掴んだ


長尾「や……むりぃ゛っ…!♡♡、おれ…ッ!!♡♡」


さっき見つけたところをぐりぐりして圧をかけてみる


長尾「ッ〜〜っっ!!♡♡…ッあ゜〜〜ッ!!♡♡♡…」


長尾「し…ッぬぅっ…ッ♡♡♡、ハアッ…!!♡♡…っあ゛〜ッ♡♡」

弦月「ん〜?なんでぇ〜?♡///」

長尾「ハァッ…♡と、…じろーがっ…♡♡あぁっ…♡♡///…いじ…っ♡めるぅ…♡からぁ…!!♡」

弦月「いじめる…?///失礼だなぁ…♡」


弦月「けい君に気持ちよくなって貰いたくてやってるんだよ…?♡」

長尾「はぁっ…♡♡ぁ〜〜っ゜♡♡♡……!!」


弦月「(って言っても僕もあんま余裕ないケド…///)」


弦月「はー…限界…///♡」

長尾「あぁ゛ッ!?♡♡♡」

長尾「はッ…♡…げ……ッし…っ♡♡……ッ♡」


景君の息遣いが僕の動きに合わせて変わる


長尾「んンっ♡♡っ、ぁ…♡ハーッ…♡♡ぁ♡」

弦月「あー…もうやばい…//」


弦月「さっきさんざん僕の中に出したし……僕もナカに出していいよね…?♡」

長尾「ふぅッ…♡♡ぁ゛ッ…♡♡」


景君のナカが締めてくる


弦月「いいってことね…♡」

長尾「あっ…!!♡♡はぁっ♡♡…、ぁあ…ッ!?♡……」


長尾「〜ーぃー〜ッっ!!♡♡」


弦月「(…!?///っきっつ…!!もしかしてイッた…?)」


長尾「っはあッ…!!♡……ハあッ…!♡」

弦月「あ…!!…一緒にイきたかったのにぃ…」

長尾「はーッ…///…だっ……てぇ……///」


弦月「…てか、けいくん……」


弦月「出てないね、何にも♡」

長尾「…ッ!?///…」


景君のお腹を人差し指で縦になぞった


弦月「僕の中にいっぱい出したもんねぇ…?」

長尾「ぁ……//////」


長尾「ん゛あッッ!!?♡♡♡…」


景君の奥を突いた


長尾「イっ…!…ッた♡♡…ッばっ……ッ…♡かぁあ♡♡っ…ッ!♡」

弦月「僕まだイけてないから…//////」

弦月「出すよ…っ///」


長尾「んっ♡、ッ♡…ッうぅ♡♡…あっ♡……ァあッ…♡♡」


弦月「〜〜ーー〜っっ!!♡♡」

長尾「…ッ!!♡♡♡」


弦月「はぁっ…!…はーっ…//////」

長尾「ぁ……♡…」


長尾「はぁ…ッ……ぁ…っ……♡」


弦月「はー…ッ……にひひ//」

弦月「仕返し…笑」

長尾「…っぁは笑……///」


長尾「あのー……//ちなみに……仕返しってぇ……まだ続きますぅ…?」

弦月「もちろん♡」


長尾「で、……ですよねぇ〜…笑」


長尾「ッあ゛ぁッ!?♡♡…」


━━━━━━━━━━━━━━━

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