初投稿
⚠️朝菊
⚠️下手
⚠️🔞
問題がない方だけお進みくださいませ
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俺には付き合いの長い彼女がいる。
あの向こうで話している
小柄で見るからにやらしい体型をしているのが俺の彼女の本田菊だ。
今日、俺はある事こと実行する
(今日こそは…成功させるぞ…)
そう俺たち恋人同士だが一度も 恋人らしいことをした事がない。
あれは同盟して間もないころ
俺は菊に夜の誘いをしたんだが…
『ま,まだ…待ってください…///』
と顔を赤くさせただけだった。 まぁまだ間もない頃だったし困惑するのは 無理もない。 この時の俺はそういうもんだと思い解釈した。
でも少し経っても同じ回答だった。
俺は待って待って待ち続け…10年…20年… と 気づけば100年たっていた。
そして今夜
『お,お邪魔します…』
『よぉ、菊!よく来たな!』
菊を俺ん家に招いた
『悪いな、急に来いとか言って』
『いえいえ、お構いなく、それにアーサーさんと久しぶりに会えて嬉しいです』
『俺も菊に久しぶりに会えてすごく嬉しい』 そんな感じで家に上がる
『紅茶でいいか?』
『はい、すみませんありがとうございます』 紅茶を淹れに台所に向かう。 いつも通りに紅茶を注ぎそしてそこに隠し味の媚薬追加ッッ⭐︎
(少し入れすぎたか?まぁ多い方が効き目が早いはず。)
そう思い菊の方へ向かう
『はい、熱いから気をつけろよ』
『ありがとうございます』
菊は勿論何も警戒せず紅茶を口に運んで行ってた。
(よしっ…よしっ!飲んだよなこれは飲んだ)俺は嬉しすぎて顔に出そうになったがなんとか耐えた。早く効果が出ないか、早く効果出ないかと、心の中で唱えていた。
『アーサーさんお話の続きでもしませんか?』
『そうだな、話そうぜ』
効果が効くまで聞くと話した。 やっぱり菊と話すと楽しい自然と笑顔になる。
話を交わしていくとだんだん菊の様子に変化が起こる。どうやら効果が効いてみたいだ。
『なぁ…菊?辛そうだな』
『アーサーさん…///ハァハァ何を…?//』
俺は何も言わずに寝室へ向かった
ボフッ
『…!』
『あ、アーサーさんッッ///!?』
菊も流石に気付いたようだ。 俺は問答無用で菊に近づいて行くと
『ま,待ってください…///まだ//』
また同じ回答をした
『もうこんなに待ってまだか?』 と、菊に問いかけた
『俺はまだ待たないといけないのか?』
『あぁえっと…』
『俺はずっと待ったつもりだだったけどな』
チュッ
『嫌なら思いっきり蹴れよ』
『///』
そう言って俺は続けた
チュッ
『菊、口開けろ』
菊は渋々と口を小さく開けた。それを見逃さず俺は舌を絡ませると
『んっ…♡』
となんだか可愛らしい声が聞こえた。
プハッ♡
『うまいな♡菊のここ♡まだ誰も食ってないよな?』
と何回熱いキスをしていって…
『…トローン♡』
『アーサーしゃん…♡んッ♡』
『ここでへばってどうする夜はまだまだこれからだぞ?♡』
キスだけでこんなになるならこのまま続けたらどうなるのかと好奇心しかなかった。
『なぁ、菊ここからは俺に任せないかッ♡』
『上(ここ)も下(ここ)も可愛がってやるからっ♡』
『はいッ♡任せますッ♡あーしゃーしゃんッ♡ だからッ可愛がって下しゃいッ♡』
『さっきまで嫌がってたのによぉ♡お前ってやつは♡本当可愛いやつだな♡』
『んじゃ、お望み通り可愛がってやるよッ♡』
初めてだし菊になるべく負担をかけないように慣らしてほぐしてゆく。
クチュ…グチュグチュグチュッ♡クパーックチュッッ♡
『んはっ♡あっ♡そこっ…ぅあっ…♡//』
『痛くないか?』
『ひゃいっ…♡//気持ちいぃですッッ♡』
『そうか…♡んじゃもっと気持ちよくならない とな♡』
そう言って指をバラバラにして動かした
『んあっッッ♡バラバラにうごかさないれぇっ♡ いっちゃうからぁッッッ♡///』
『イけよッッ♡(耳元)』
『んやっッ♡〜〜ッ…んはッ♡』
『ん…上手くイけたな♡』
ゴリュッ♡
『んぉッッッッッ♡あぁッッ///〜〜ッ♡ビクビクッ♡』
いいとこ当たったのか腰が跳ねた
『ここが弱いのか?♡後でついてやるな♡』
『もうそろそろ溶けたかな』
まだビクビクしている菊の中に俺の性器をいれてくといやらしい音がした
ドチュッ♡ズブブブゥッッ♡♡
『んはっ♡菊の中に入っちまったなぁ♡』
『ぁッ///言わにゃいでぇッッぉおッッ♡ビクビッ♡』
赤面×涙目の姿を見せられてさらに俺のやる気を高める。
『まだいれただけだぞっ?んじゃっ動くぞ♡』
『んやっッッ♡待ってぇっッッ///まだッ』
『もう待たねぇって言ってんだろッ♡』
最初はゆっくり動かし、こまめに刺激した
『”あっ〜ッッッッ♡んはっゃッ///』
『嫌じゃないだろッッ♡もっとだろっ?』
『ひゃ、ひゃぃッッ♡あーさぁしゃんッッ//もっろッ 奥くだしゃいッッ♡ここぉにぃッ//』
『自分から言ったんだからなッッ後悔すんなよッ ♡』
そう言って少しづつ奥へ色々な場所を刺激しながら向かった。
ゴリュュュッッッッ♡
『おッッッッ♡そこっそこぉッッッ///ビクビクッ』
『ここ菊の気持ちぃとこか♡そうかそうかっ♡じゃあ沢山ついてやるなッッ♡』
ごちゅごゅごりゅッッッ♡
腰を振るスピードが速くなった
『はやっあぃッッッ♡やめっッ//いくからぁッッ♡』
ドチュンッゴリュゴリュ
『ん”あぁぁぁ”ッッッ♡///いったいきましたからぁッッッとまっれッッッ』
突然勢いが止まった。
『んえっッッ?…///』
俺は一度手前に引き抜きおもいっきり最奥に突っ込んだ。
『お”ッッッッッ♡プシャァァッ///』
『潮吹いちまったなぁ♡女みてぇ♡』
俺は容赦なく腰を振り続けた
ぱんばんッッパンッッッパンッ♡どちゃどちゃぁッッ♡グチュッごりゅっっ♡
『んぁあぁッッ///はげしっ♡しんじゃうッ 気持ち良すぎてッッッしんじゃぅ♡』
『そんなんで死なねーよばーかッッ気持ち良すぎて頭壊れちまったかっ?♡』
どちゅんッッッ♡ぱんぱんッッグチュッグチュ♡
『も、もぅでにゃいですぅッッ♡助けてぇッッ//くだしゃぃビグビクッ//あぁ〜♡』
『ありぇっッッ♡にゃんでぇッッ//』
『メスイキとかお前完全に女だなぁッ♡』
『んやぁッッ♡女の子になっちゃいましたぁッ♡あーさーしゃんのぉッッつおぃそれでぇっッ♡』
『そうか♡んじゃあそんな可愛い菊に褒美をやらないとなッッ♡』
『んはッッ♡出すぞっ♡ちゃんと全部受け取れよなっッッッ/////♡』
ピュルルルルッッッッ♡トロォ~ン//ビュッッ〜♡
『きた”ぁ…///ふぁっッッあぁ〜♡せぇしがっアッ流れてくぅ”〜〜〜〜♡』
『んっ♡ちゃんとイケたな♡えらいぞっ』
『あーしゃーしゃんッッッ♡』
『ん?どうした?』
チュッ♡
『愛しています』
そう言って落ちた
『すー…すー…』
『気持ちよさそうに寝やがって可愛いなぁ♡』
『俺も愛してるぞッッ♡』
チュッ♡
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