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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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注意事項⚠️‪⿻‬たかはし先生と晴明先生は同棲している

‪⿻‬たかはし先生と晴明先生は恋人という設定です👉🏻👈🏻

‪⿻‬漫画17巻までのネタバレあるのでアニメ勢の方は閉じた方がいいと思います:( ;´꒳`;):











仕事が普段よりも遅く終わり恋人が待っているであろう部屋に急いで行く。

ガチャ。とドアを開け静かに部屋に入ると恋人_安倍晴明がドア付近ですやすやと寝ていた。

💉「お兄さん。こんなところで寝てたら風邪ひくよ?」

どうしてこんなところで寝ているのだろうか?と疑問に思いながら彼をベッドへお姫様抱っこをして優しく運ぶ。

ずっと待っていたのだろうか。彼は少し冷たかった。

そしてベッドへ寝かせて服を脱ごうとした。ところが彼に脱ぎかけの服を引っ張られ振り返ると彼が寝ぼけながら手を伸ばしてきた。

☀️「明君…おかえり…大好きだよ…」

彼は目を半分以上閉じながら必死にいい、言い終わったあとは力尽きたように深い眠りに落ちた。

💉「お兄さん…!」

突然のことに驚きながらも先程の大好きだよという言葉に気を取られた。

何故だって彼は恥ずかしいからだろうかあまり大好きなどと言わなかったからだ。

それに少し興奮し優しく彼の唇にキスをした。

すると彼は幸せそうな顔をし、それに興味を持ち意地悪で頬をぷにぷにとつついてみた。

最初は優しくやっていたが少し力を入れてつついてみると

「んん…」と呻き声を漏らしたのでやめた。

くすぐったかったのだろうか?

可愛いなと思いつつ服を脱ぎシャワーを少し浴びて着替え彼と同じベッドに寝た。

💉「僕も大好きだよ。お兄さん♡」

言葉1つ彼に放ち眠りへと落ちた。








○閲覧ありがとうございました!!!!

○リクエストなど受け付けておりますので是非リクエストしてください!(てかして、ネタが無い)

晴明愛され(受け)

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コメント

4

ユーザー

プリ小説で読みました!!

ユーザー

たか晴最高(*`ω´)b恵比晴お願いしますm(_ _)m

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