/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
⚠️練習で書いただけ
⚠️たか晴注意
⚠️たかと晴明恋人設定
⚠️たかと晴明同棲してます
☀️「はｯうｯ…あｯｯ///////♡たかはｯしせんせｯｯやめ////ィ,イッてるからァ/////♡♡ 」
やめて！と目の前の彼＿たかはし明…いや恋人である彼に何度も何度も言っているのにやめてくれない。
医者という職業だからなのもあるだろうか。この行為が始まって少し慣らされたあと挿れられた熱く大きく長い上物。
耐え難い甘美な罰に脳がとかされて彼のことしか考えられなくなりそうだ。
何故こんなことになったのだろうか？それは数時間前に遡る＿
数時間前、僕は凛太郎君、飯綱君、恵比寿先生にねずみ先生、そして学園長と僕という6人で飲み屋に行き酒を楽しんでいた。
そして酒を飲みすぎたのか殆どの人が酔いつぶれ各自解散ということになった。
僕は先にお金を払い飲み屋を出ていき恋人のいる家へ帰っている途中だった。
急に後ろから知らない人に抱きつかれてそのままお持ち帰りそうになった。
僕はその時大量の酒を飲んで寄っていたのであまり抵抗もせず少しお持ち帰っていいよーという感じになってしまいキスされそうになった。
そたら突然注射器がとんできて知らない人が気絶したみたいに倒れた。
それで…明君がこっちに近寄ってきてぇ…
💉「なーに考えてるの？安倍先生」
ドチュｯ
☀️「ウアｯｯｯｯ//////♡!?!?!?」
何故こんなことになったのか考えていたらたかはし先生に前立腺を強く的確につつかれた。
💉「またあの男のことでも考えてたんですか？」
☀️「考えｯてなんかｯｯ/////な,いｯれす////♡♡ウア”ｯｯ////♡」
💉「本当。飲み屋に行ってもいいよーなんて言わなきゃ良かった」
怒っていることもあるのかいつもより冷たい声で、今している行為もいつもより全然優しくない。
☀️「た、たかはし先生ｯ///ご、ごめんなひゃいｯｯ/////♡♡」
💉「何が？」
☀️「んぇ？////アｯえと♡お持ちｯｯ帰られそうになったことォｯｯ？//////♡♡」
ドチュｯｯ
☀️「ィアｯｯ!?!!///////♡」
💉「そうだよ。いやそれもあるけど1番は僕に連絡しなかったことだよもうあの時は12時を回ってる時は連絡してって前約束したのに」
☀️「ご、ごめんな..ォアｯｯ/////♡♡」
💉「いいよ謝らなくて。ちゃんと躾出なかった僕も悪いですし。お仕置も兼ねて今日は躾もしますから。」
☀️「ウぁ/////♡そ,んなの無理ｯｯ///でづ////」
💉「大丈夫です。医者の僕が断言します」
☀️「アｯｯァァ/////♡(明日は1日中動けないだろうなぁ…)」
そんな事を淡く考えながら甘美な罰と躾に気を引くのだった。
○次回は恵比晴(🦐☀️)書きます✌️
○R-18初めて描いたけどムズい！！つぎからはがんばる！！
○リクエスト募集してますのでリクエストとかありましたら言ってください！！(てかしてください)
コメント
1件
マジ最高👍 続き待ってます٩(๑˙╰╯˙๑)و
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ