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7件
ホントに初投稿ですか!?✨✨ 続き楽しみです!!🥹🫶 良かったら友達になりたいです!💗 《図々しくてすみません》
初投稿 です 。
誤字脱字 など あるかも しれません 。
温かい目 で 見守って いただけると 幸い です 。
注意事項⚠
ご本人様 関係 ありません
暗譜様 全員 出てきます 。
パクリ×
pr × mz
地雷さん 🔙
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【 mz side 】
今朝 、 tg から 急遽 、 オフィス に 集まって 欲しい と 連絡 が 入った 。
俺 は 寝起き で 少し 不機嫌 だった が 、 気だるい体 を 起こして 洗面所 へと 向かう 。
そこで 髪 を 適当 に 整えて 、 足早 に 現地 へと 向かった 。
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at「 お 、 mz~ ! 」
オフィス に 着くと 、 at が 何やら 嬉しそうに 話しかけて きた 。
mz「 おぉ 、 どうした ? w 」
at「 tg から 聞いた ? 」
at「 俺等 さ 、 」
” ドラマ の オファー かかったって “
mz「 ん ?? 」
ドラマ の オファー かかった 、 ? え ? は ?
俺 が 驚き で 硬直 している と 、 横 から p-のすけ が 出てきて 、 くすっ と 笑う 。
pr「 そっかそっか 、 mz太 は 初めて やもんね 、 ? 笑」
mz「 … お前 も 初めて だろう が、 バカ が 。」
pr「 ありゃ 、 ? w 」
tg「 あ 、 mzた~ん 、 !! 」
tg「 あ 、 もう 聞いてる かな ? 」
mz「 うん 。」
それから 、 kty や ak も 集まって 、 全員で その話題 に 入る 。
皆 、 嬉しさ と 驚き で なんだか ぎこちない 。
ak は なんか さっきから ずっと 騒いでるし 、 p-のすけ は ふざけてるし 、
tg と at とkty も 、 驚き が 勝つ のか 、 さっきから 会話 の テンポ が おかしい 。
mz「 そういやさ 、 なんの ドラマ なの ? 」
tg「 それがさぁ~ 、 聞いて ないん だよね 。」
pr「 え 、 そんなことあるん ? w 」
kt「 普通 は 言われる ような … 、 ? 」
kty の 言う通り 、 通常 の 場合 、 言われる 気がするが 、 …
そもそも ドラマ初心者 の 俺達 は 、 それ以上 深く 考えないように した 。
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その後 、 皆 で 身支度を して 、指定 されている 現地へと 向かった 。
皆 かなり 緊張しているようで 、 顔 が 強張っている 。
俺は というと 、 …… 自分 でも 分かるくらい 心臓 が バクバク だ 。
tg「 着いた~ !! 」
ak「 此処って … !! 」
pr「 なんや !? なんか特別な 場所 !? 」
ak「 あ 、 ごめん ただの学校 、 w 」
pr「 なんやねん 。」
そんなこんな 言っていると 、 現地 の スタッフさん らしき 方々 が 数人 、
俺ら の 方 へと 寄ってき 、 内部 まで 案内 してくれた 。
内部も見た感じ、ただの校舎、という感じだ。
途中 で 何人か 他の出演者 らしき 人達と すれ違い 、 軽く 会釈する 。
その中には 、 まだまだ 若い 、 高校生くらいの 人も 居たように 思う 。
sf「 今日 は お集まり いただき 、 誠に ありがとうございます 。」
sf「今回 の ドラマ 、『 愛を届ける花言葉 』にて 、 いくつか ご説明を させて 頂きます 。」
スタッフさん が 、 物語 の 大まかな 説明やら 何やらを 手短 に 紹介 してくれる 。
先程まで びくびくだった 俺達も 、 今は 大分 落ち着いて 真剣に 話を 聞いている 。
sf「 そして 、 今回 の 大テーマ 、 BL に つきまして 、」
sf「 主演 は 、 暗譜タック 様 の 、
prっつさん と mz太さん に なります 。」
prmz「 … え ?」
主演 ? 俺が … ???
え 、 てか びーえる っつった 、 ??
びーえる 、 …… BL 、 ボーイズラブ 、 ?
俺が 、 p-のすけ と ?
mz「 はッ !?!? 」
sf「 ? どうかしましたか ? 」
mz「 あ いや … えっと 、 俺が 主演 って 、」
sf「 あれ 、 事前 に 聞いてません でした 、 ? 」
俺が 大声を 上げたことで その場の ほぼ全員の 視線が 俺の方 へと 向けられる 。
ボーイズラブ 、 と 言われてから 気付いたが 、
よくよく見ると 此処には 女性が 一人も いなかった 。
そういえば 、 校舎の中 を 通ってきた 時も 、 妙に 男子トイレ が 多いな と 思った 。
此処 は 男子校 なのか 。
mz「 ぁ … はい 、 ちょっと 驚いて しまって 、 笑 」
sf「 伝えミス ですか … それは すみません 。」
mz「 いえいえ 、… 」
皆の 視線 を 早く 逸らしたくて 、 さっさと 話を 切る 。
その時 ふと 、 p-のすけは どう 思っているの だろう 、 と思い 、 彼の いる方へと 視線を 向ける 。
すると 、 彼は かなり 困惑している ようで 、 無意識 に 横に 居た akの 服の 裾を 掴んでいた 。
そりゃ 、 そうだろう 。
同じグループの メンバーと 、 ドラマ で 恋愛しなきゃ いけない なんて 、 誰が 想像するの だろうか 。
やりたいか 、 と言われたら 、 嫌と までは いかないが 、 多少 やりたくない という 気持ちは ある 。
というか 、 なんで 俺と p-のすけ なのだろう 。
akpr の 方が よっぽどか マシ だと 思うのだが …
そんな事 を 思っていると 、 いつの間 にか 話が 終わったのか 、 スタッフさん 達が 部屋を 出ていき 、
メンバー達 が そそくさと 俺の方へ 寄ってきた 。
tg「 mzたん と prちゃん 主演って やば 過ぎ !! 」
at「 お前等 ほんと すげぇな … 主演だ なんて 」
mz「 うん … てか なんで 俺な訳 、 ? 」
kt「 え~ mzち 聞いてなかったの ? 今回 ツンデレ同士 の 恋愛が テーマ らしいから 。」
ツンデレ … 俺って そんな ツンデレか ??
ak「 いや mzちは ツンデレ でしょ !! w 」
mz「 あれ 、 声に 出てた ? 」
mz「 てか p-のすけは なんで ずっと 無言 なんだよ 、」
pr「 いや 、 … お前と かぁっ て思って 、」
mz「 酷くね ? 」
pr「 なんか mz太と やんの いっちゃん 恥ずい 。」
mz「 …… やめろ こっちまで 恥ずかしく なるだろ 、 ! 」
at「 撮影 まだなのに いちゃつく なよ~ 、 笑 」
prmz「 いちゃついて ねぇよ !! 」
tg「 あ 、 そうそう 撮影は 明日から らしいから 今日は このまま 解散する ? 」
kt「 そうだね~ 」
その後 、 皆で 帰り道 わちゃわちゃ 話しながら 帰る 。
p-のすけとは なんとなく 気まずくて あまり 話せて いない 。
mz「 もう 明日から 撮影 かぁ … 」
at「 頑張れよ mz 、 笑 」
mz「 お前もな ? w 」
at「 まぁまぁ 、 俺主演 じゃ ないから 、」
mz「 そういう 問題 なん ? 」
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今回は此処までにします!
今ぐらいの長さで良いんですかね?🤔
もうちょい長めの方が良い、?
今のでざっと3500字程度です!🕶️
あと仲良くしてくれる人募集してます!
是非仲良くしてくれると嬉しいです!!💕
では!!