テラーノベル
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目黒宅のソファで体育座りの可愛い人
目「飲みすぎだよ しかもなんにも食べてないなんて」
佐「明日はオフだから 別にいいもん」
目「明日の話しを今日するつもりで」
佐「ん もう翔太から聞いたから大丈夫 帰る」
目「待って待って」
ソファの後ろから大介の後ろに滑り込んで
抱きしめる
佐「かっ 帰る」
目「だめ」
蓮の身体からすり抜けようとするけど
ぎゅうぎゅうに抱きつかれて身動きがとれない
目「ね なんで舘さんと大介が付き合うって話しになるの?」
ん?ん?ん?
おれそんな話ししたっけ?
???あーなんとなく
飲んでたからあんま覚えてないや笑
目「笑い事じゃないよ 大介」
佐「酔ってた 戯言だよ」
目「おれはこんなに大介が好きなのに」
佐「みんな めめなべ が好きみたいだし本人同士も仲良しだし」
目「だから?」
佐「おれは何にも言われないよ」
目「別に周りから言われて付き合うとかないでしょ」
佐「うーん」
目「大介」
ソファにゆっくり押し倒す
佐「ん お酒くさいから ちょっ」
目「それすら可愛いよ 大介」
佐「ん や んっん」
最初から激しいキスが大介を襲う
佐「ふぁ やだぁ くるしぃ 」
蓮の手が胸を弄りだす
佐「んんっ だめ やめて」
目「そんな可愛い声でやめれない」
あっと言う間に服を脱がされて
佐「電気消して やだ恥ずかしい 」
目「ベッド行こうか」
蓮にしがみつく
目「解かすよ?」
ずっとキスしながら
ローションを垂らした指を
大介に充てがう
佐「んんんー 」
入ったと思ったら大介は身体を仰け反らせる
目「うわぁ 中トロトロ」
佐「やだ やだぁ」
目「やだじゃないでしょ」
ふるふる首を振る大介
佐「おれも明日 デート行ってくるんだからぁ」
目「なに言ってんの? 絶対させない」
ちゃんと聞いてた?おれのだから
佐「蓮は翔太とデートじゃん」
蓮は言葉に詰まる
佐「だから 気絶するまでやらないで」
目「どして?」
佐「1人で帰るのに 大変だから」
目「ちゃんと送るし」
佐「いい 佐久間さんは1人で帰る」
目「ますます ムリ」
蓮が体勢を変えて大介の結腸まで入り込む
佐「や ぁ 堕ちる 堕ちる 抜いてぇ 」
目「やだ 堕ちろよ おれに」
佐「んーーっ やらぁ」
蓮が中に愛液を注入する
びくびくと大介の身体は反応して
意識が遠のく
佐「れ ん」
気づいたら夜中
裸のまま 蓮が後ろから抱きついてる
するすると抜けようとしても
びくりともしない
佐「寝てないんじゃ」
確認すると寝息が規則正しく聞こえる
佐「おかしいなぁ」
あの手この手で抜けようとするけど
ぎゅうぎゅうの腕は抜けない
佐「仕方ない とりあえず諦めるか」
蓮の腕の中 一緒に目を瞑る
次に蓮が目覚めた時は
大介は可愛い顔して眠ってる
誤解のないように言っておくけど
翔太くんがイメージキャラクターになったブラントを見に行くだけなのよ
大介に似合う物があればプレゼントしたいなぁと思ってて
目「絶対 大介は離さないからな」
大介は誰をデートに誘うのか
疑問が蓮の頭から離れない笑
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