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🐙🌟総受け(ほぼ🔞)

第19話 - 👻🔪×🐙🌟　恥ずかしがり屋

355

2025年07月22日

#hsrb

#hsrb総受け

#rurb

#にじさんじBL

#🐙🌟

駅

👻🔪×🐙🌟

自分でも書いててキモいと思いました。

自己責任です。

星導が手フェチです。いつものかっこいい彼らはいません。

星導がかなり恥ずかしがり屋です。かわいいです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーー🐙🌟視点

お風呂上がり。ぱちぱちと爪を

切る音が部屋に鳴り響く。

🐙🌟「…」

👻🔪「………」

隣に座っている恋人…、小柳くんから、とんでもない視線を感じる。

🐙🌟「…、あの、」

🐙🌟「さっきっからなんですか…、あんまり見ないでください…、、////」

言ってるうちに声が小さくなっていく。

付き合ってみて気付いたことは、おれは意外と恥ずかしがり屋ってことだ。

思いを伝えるときとか、目を合わせる時すら、顔が赤くなったり、声が小さくなってしまったりする。

頑張って言い切ったおれに、小柳くんは微笑む。

ぶわっと、顔が赤くなる。やめて、微笑むの。かっこいいよ…、//

👻🔪「…ふ。顔赤。」

🐙🌟「ぅ…！なんなんですか、もう…、」

👻🔪「いやぁ、綺麗な手だなぁって。」

そう言って小柳くんはおれの手に触れてきた。

大きくてひんやりとした手がおれの手を包む。

うぁ、これ、だめだ。思い出しちゃう。えっちするときのこと。

🐙🌟「っ…！////」

思わず手をもう片方の手で隠す。

👻🔪「おい、隠すなよ、笑…かわいいやつ。」

そう言ってもう片方の手も小柳くんは包んでくる。むり、むりむり。手、かっこいいよ、つめたくてきもちいいよ。

手に感覚が集中する。ずっと目をそらしていると、すり、すりと小柳くんの指がおれの指の隙間を擦ってくる。

🐙🌟「っ…、わざとでしょ////」

👻🔪「んー？何が？」

🐙🌟「触りかた…、んひゃっ…♡」

ぎゅ、と強く握られてびっくりして変な声が出る。おれと身長が4cmも違うのに、なんで手の大きさは変わらないの！？

しかも、指の太さも全然違う。思わず小柳くんの手をじっと見つめる。

👻🔪「…笑」

🐙🌟「な、なに笑ってッ、////」

👻🔪「いや、かわいいなって」

🐙🌟「うっ…///もぉ、やめてください…、//」

そうか。手が拘束されてるから顔が丸見えなんだ。そう気付くと、おれの顔はもっと赤くなっていく。恥ずかしいし、きもちいいから、涙目になってしまう。

👻🔪「ふは、とろとろじゃん。手触っただけだよ？」

…やっぱ小柳くんドSだよね。

いつもおれが泣くと大きくなるもんね。

やめてって言ってもやめてくれないもんね。

🐙🌟「小柳くんの手…すき…、/////」

もうおれは小柳くんの手にしか目がいかなくて、にぎにぎと小柳くんの手を握り返す。

👻🔪「…っ、煽ってる？」

🐙🌟「……ぅん…煽ってる…♡」

👻🔪「…する？♡」

🐙🌟「ん、する…♡」

👻🔪「久しぶりだな…、慣らすよ…」

🐙🌟「ん、♡」

つぷ♡

おれの大好きな手がおれの中に入ってくる。

それだけでお腹の奥がきゅんきゅんして、きもち良くなってしまう。

ぬぷぷぷ…とんっ、

🐙🌟「っお゛…♡♡」

いいところに当たって声が出る。

割りとエグめの声が出て、恥ずかしくて口を塞ぐ。

👻🔪「…口塞ぐな。声聞きたい、」

🐙🌟「やだぁ、♡はずかし、♡♡」

👻🔪「ふうん。なら無理矢理出させるしかねえか。」

ごり、♡

🐙🌟「んぉ゛っ♡♡♡あっ♡あっ♡」

いいところをいっぱいいじめられて腰がびくびくと揺れる。恥ずかしくて、口だけじゃなく顔全体を手で覆う。

👻🔪「…お前、それわざとか？」

🐙🌟「うぅ…だって恥ずかしいんだもん…♡」

👻🔪「…はぁ、」

つぽ、

🐙🌟「………♡」

👻🔪「…いれるぞ」

🐙🌟「…うん、きて？♡♡」

👻🔪「…はぁ……顔塞ぎながらは駄目。」

そう言って小柳くんはおれの顔から無理矢理手を離す。

両手とも繋がれて、おれの顔が丸見えになる。

🐙🌟「っ！？や、やめ、！」

👻🔪「……かぁわい、いい顔すんね、星導♡」

どちゅ、

🐙🌟「やぁ゛っ♡♡かお、みないでっ♡♡♡」

🐙🌟「んぉ♡お゛っ♡♡」

大好きな手で触れられて、それだけで嬉しくて感じてしまう。

👻🔪「…かわいいよ、星導。」

どちゅ、ごりゅ、♡♡

🐙🌟「んお゛ぉ゛ぉお゛っ♡♡♡」

びくっ、びくびくっ、

👻🔪「ふは、メスイキしちゃった。奥突くのきもちいい？」

🐙🌟「すきっ、♡お゛っ♡♡小柳くんすき♡」

とんっ、とん、ぎゅっ♡(手)

🐙🌟「はぁあっ♡♡きもちいいよぉっ♡すき、すきっ♡♡」

びく、びくびくびくっ♡

ずっとメスイキでつかれた頃、小柳くんがおれから抜く。

👻🔪「お前、ずっとメスイキじゃん。苦しくない？」

🐙🌟「ん…、♡♡出したいけど、出ないっ♡」

👻🔪「あー…メスイキする癖ついちゃった？」

🐙🌟「うんっ、♡」

👻🔪「…溜まってるよな。辛いよな」

🐙🌟「ん、出ないの、♡だから、終わったら自分で…」

👻🔪「…は？駄目。全部俺がやる。」

🐙🌟「はぇ…、？」

👻🔪「……、」

そう言って小柳くんはおれのモノを握る。

おれの大好きな手が、おれのきたないところさわっている。

だめだよ、そんなとこ。よごれちゃうよ。

にゅち、しゅっ

🐙🌟「はぅっ♡♡」

おれの大好きな手、よごしたくないから。

イくの我慢…、♡

👻🔪「…なんか、我慢してる…、？」

🐙🌟「はぁーっ…♡だって、手、よごれちゃうじゃん…、♡♡」

👻🔪「……。」

🐙🌟「ずっとだまってたけど、おれ、おまえの手すきなの、♡♡だから、よごしたくないっ、」

👻🔪「はは、とっくにバレてたよ」

🐙🌟「…ぁえ…//////」

👻🔪「ふは、顔真っ赤。かわいいね」

こすこす、ぐりっ

🐙🌟「んお゛～～ｯっ♡」

あ…でちゃった…////

おれの大好きな手、よごれちゃった…♡

やば、なんか…背徳感…っ、

👻🔪「…星導。」

🐙🌟「…は…、は、…」

👻🔪「俺の手、汚しちゃったね。」

🐙🌟「くんっ…！ごめんなさぁ、♡」

👻🔪「ほら、お前の大好きな手だよ」

そう言って小柳くんはおれの精液がついた手をおれの顔に近づけてくる。

🐙🌟「ぁ…、おれが、きれいにするね、♡」

👻🔪「…笑」

れろぉ、と小柳くんの手を舐める。

精液特有の苦い味と匂いでさらに興奮する。

ごつごつとした太い指。厚みのある暗殺者の手。ぜんぶ、すき♡

👻🔪「ふは、くすぐった…w」

🐙🌟「ん、きれいになった…、♡////」

👻🔪「…ん。ありがと。いい子だね」

まるで犬を撫でるみたいに、おれのことを撫でる小柳くん。

ほんと、ずるいよ…、//

🐙🌟「あ…、♡♡なでられるの、すき…♡♡」

👻🔪「あはっ、…」

綺麗な顔だな、かっこいいな、なんて考えながら撫でられていると、急に小柳くんが笑う。

🐙🌟「…なに……、////？」

👻🔪「…ちゃんと、俺の目見れてる。」

その目は、愛おしそうにおれのことを捉えていた。っ…むり、かっこいぃ…、////

🐙🌟「っ…！？////」

👻🔪「あ、そらすな。」

🐙🌟「っんぅぅ…！？♡♡////」

恥ずかしくなって顔をそらすと、顎を掴まれて強引にキスされる。

小柳くんの手なら、顎を強く掴まれるのも、なにをされてもいいと思える。

上顎を撫でられたり、下を吸われたりして、おれは気付かないうちに何度かイっていた。

小柳くんのざらざらした舌が本当にいたくて、気持ち良くて、本当に幸せだと感じる。

👻🔪「…星導、好き。」

🐙🌟「ぅ…、////」

👻🔪「…ふは、お前、意外と恥ずかしがり屋なんだな、かわいい。」

🐙🌟「や、やめてください…////」

👻🔪「んー？ふふ、顔見れるようになるまで俺はずっと褒め続けるよ、」

🐙🌟「っわかった…、！がんばるから、褒めるのやめて…、////」

そう少し話してから、小柳くんの手を握りながら、おれは眠りについた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、どうだったでしょうか。

フェチっていいですよね。

本当に呪文すぎて泣けますが、こういうの好きなんです。すみません。

🟥フォロワー80人超えありがとうございます！初めて2週間でこんなに反応をもらえて、わたしは幸せです！！本当にありがとうございます！

🟥おまけイラスト🟥

眉毛フェチです。すみません。

星導の新衣装がもし出るならおでこ出しがいいなぁ、と考えています。まぁ推しならなんでもいいんですけどね！！生まれてきてくれてありがとう！！

では、また！！

次のお話で！！

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恥ずかしがり屋の🐙🌟なんてなんぼあっても良いですからね。今回も最高でした😇

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