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今回、世界一短いです


















あっきぃ「待って、何あれ地下室?雨栗さんとりあえず地下でいいや」

雨栗「地下室ってあったっけ」

あっきぃ「ないね」

ドンッ

あき雨「うわ!??」

ガシャン

あっきぃ「って…どこ!?なに!?」

おんりー「あっきぃさん!」

あっきぃ「おんりー君!じゃパパさん!なんでここに!」

おんりー「わかんない、ずっとここに拉致されてて…」

じゃぱぱ「俺もです…」

雨栗「…あれ?」

あっきぃ「?どしたの雨栗さん」

雨栗「おかしい」

じゃぱぱ「へ?」

おんりー「なにがです?」

雨栗「おんりー、じゃぱぱさん。確か殺されたはずだよね?じゃパパさんは確かにこの手で殺した!どうしてここに拉致されてるの?」

じゃぱぱ「なにいってんすか?俺等は____」

雨栗「おまえら…騙したのか?」

じゃぱおん「……」

おんりー「正解だよ」

じゃぱぱ「雨栗、お前、俺のことを殺したと思ったんだ」

雨栗「俺はたしかにこの手でじゃぱぱさんを…!」

じゃぱぱ「あ〜、それ、俺が雨栗さんに刺されるよう仕向けたんだ」

「そしてあれ、防刃素材入れてたから残念ながら刺さってないよ」

おんりー「知らせたからには消さないとね」

じゃぱぱ「さようなら、おバカさん♡」

あっきぃ「え」

あき雨「うわあああっ!!!」






















ガチャ

ぼんじゅうる「ふー、」

「雨栗さんが殺人鬼とは想定外だな」

「まぁ、俺が■■■■ってバレない限り、だれが死のうと関係ねぇか」

「ははははっ…!」

ドズル「ぼんさ〜ん!集会だって、早く行きましょ!」

ぼんじゅうる「はいは〜い」

撮影現場の殺人事件

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