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こちらこそ、毎回忙しいのにちょこちょこ小説投稿してくれてありがとうございました! また、会えることを願います!
1回は書いてみたかったやつ
1番下の文章、把握お願いします。
きん「ん”ぅ……ふぁぁっ…」「ん…?」
「へ…なかむ…っ!?」「ってか、寒…!」
お、俺、服着てないんですが〜っ!?隣にNakamuもいるし…
え、何…どういう状況?
あっ…あれ…?Nakamuも、服を着てな……
なか「…おはよ、きんとき」「起きるの早いね…」
きん「お、おはよ…う…」
なか「あ、腰大丈夫?」「昨日、結構激しかったけど」
きん「え…激し…っ!?何…ッ」
なか「昨日のきんとき可愛かったなー…」
きん …まさか俺は、昨日Nakamuと⋯?//
「こ、腰は痛くないけど……」
「あの……俺たちは何をして……」
なか「さすがに気づいてるでしょ?」
「きんときは、俺に抱かれたんだよ」
きん「…ッ//」やっぱりそうなんだ……
なか …さて、ネタバラシはいつしようか…
きん「な、Nakamu…!」
なか「!?」「ど、どうした?」
きん「俺っ、変なこと言ってないよね…?」
なか「う、ん…特には……………喘いでただけだし…」
きん「っ……まじか…」カァァァ……恥ずかし…///
「…ご、ごめん、俺………」
なか「なんで、きんときが謝んだよ…」
きん「だって……っ!///」
なか「⋯もしかして、照れてんの?」
きん「そりゃ、恥ずかしいじゃん⋯⋯ッ///」
なか「もう、全部見ちゃったんだから関係ないでしょ〜」
きん「⋯っ///」
なか「真っ赤ーw⋯」
きん「黙ってろ!//」
仕掛け人側の他メンバー
きり「Nakamu遅くね?何話してんだ」
ぶる「早くネタバラシしようよー」
シャ「きんときどうだろ?w」
スマ「あいつ騙されやすいからな⋯w」
なか 早くネタバラシしたい……でもきんときが可愛い……
「きんとき、俺が責任とって付き合うって言ったら嫌?」
きん「は!?つ、付き合うって……///」
「…まぁ別に嫌なわけじゃ……」
なか「本当?」「でも…先に言わなきゃいけないことがあって…」
『ドッキリ大成功〜!!』
きん「え………」ポカン…
なか「きんときのこと抱いたっていうのは嘘です!」
きん「あ…そ、そうなんだ…ビックリした⋯⋯っ」
なか「…きんとき、嘘じゃなきゃ良かった…?」
きん「…え」
なか「ちょっと傷ついた顔してたから…」
きん「…そんなこと…」
「本当にびっくりしただけ!!」
「⋯」
なか「⋯よし、服着よ!」
きん「そうだね…寒いし……」
きり「俺ら下で待ってるから」
バタン
なか「…きんとき」
きん「ん…?」
グイッ チュッ
「え!?」
なか「本当は俺と付き合いたかったんでしょ?」
きん「え…、いや…」
「お、思ってないし⋯ッ//」プイッ
なか「ふーん…じゃあ、さっきの嘘、本当にしちゃおうか?」
きん「え…!?」
ドサッ 「ちょっ…、Nakamu…?」
なか「俺、きんときのこと抱けるし」
きん「いやいや…こんなゴツい…」
なか「めっちゃ可愛かったよ?」
きん「はぁっ?///」
なか「ね?いいでしょ?」スリ…
きん「い、今はしない!///」
なか「えー……」
きん「当たり前じゃん!//」
「朝だし…みんな待たせてるし…」
なか「じゃあ下行こー」チュッ
きん「あ、ちょっと…!//」
ごめんなさい
3つ目出すとか言ってたんですけど、部活で時間が無くなって小説が出せなくなっちゃいました⋯!
これで最後になっちゃうと思います。(多分)
部活が、週6の運動部なので⋯
毎回毎回、私の急な活動休止などに付き合って頂きありがとうございました!