コメント
2件
初めてのパターンで書いたから疲れました……(?)
「記憶をリセットしますか?」
「はい」⬅
「いいえ」
「本当にリセットしますか?」
「はい」⬅
「いいえ」
「記憶の消去をはじめます」
……ロード中……
……ロード中……
……ロード中……
「記憶の消去が完了しました」
「新しい世界を作りますか?」
「はい」⬅
「いいえ」
新しい世界だからと言って君を忘れたくない、
色鉛筆シスターズ
エピローグ
スタート
とある教室で黄色い髪の毛の女の子がある男の子といた。
「えーっと、何の用ですか、?」
相手の男の子は黒乃と言う。
「……、お前、雷使えるだろ、」
黒乃は女の子に対してそう言っていた。
「……!なんでそれを……、」
女の子は驚いた表情を見せた。
黒乃の考えてたことは当たっていたみたいだ。
「……、お前、”俺ら”と一緒にグループやらねぇか?」
「グループ……?」
色鉛筆シスターズ、そう黒乃は言った。
異能力者を集めたグループだと説明をしてくれた。
「黄乃、そう呼んで欲しいな、!」
女の子、いや黄乃はそう言ってニコッと笑った。
色鉛筆シスターズ
エピローグ
終わり