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今日は休みだー!

長く書くぞー

口調不明です

〜ジジオカ〜(オカモモ)(邪タボ)


モモ「オカルン、…なんでずっとこっち見んの、…”//」

タボルン「そりゃぁ、…モモちゃんになんかあったら大変だろぉ、」

モモ「別にっ 、…動けるし、 …”//」

ジジ「はー、…モヤモヤするー、…(ぼそっ、…」

タボルン「寝るまで側にいる…」

モモ「あ゙〜っ 、…もう好きにしてっ、!!”///」


数分後…

モモ「ん〜 、 …(寝) 」

寝てしまった綾瀬モモ。

タボルン「…、(寝)」

ジジ「…オカルン貰ってくよ、(おんぶ)」

タボルン「ん 、〜〜っ、 …(寝)」


〜オカルン家〜

ジジ「なんでいつも鍵閉め忘れてるのかな、…(呆)」

タボルン「…(寝)」

ジジ「あんなにクールふりしてるくせに俺の前では、…笑」

ジジ「…(俺のことはどう思ってんだろ、…」変身

邪視「…」

タボルン「ぅ~っ 、…?(起 )」

タボルン「…あれ、モモちゃんは、…(寝ぼけ)」

邪視「遅いのじゃぁ、…高倉ぁ、…(椅子に座らせる)」

タボルン「はっ 、…?(驚)」

邪視「なんじゃ、高倉、昨日のことも忘れたのか、?」

タボルン「…(考え中)」

思い出したくなかった。本当にあの出来事なんて、…

タボルン「萎えるぜ、…”///(目を逸)」

邪視「なぬっ、…高倉ぁ、!(怒)」

タボルン「…(無視)」

邪視「…なんじゃ、高倉、昨日は我の好き放題にされて…笑(耳元)」

タボルン「~~っ 、…!!”////」

邪視「可愛かったのぅ、…高倉ぁ、笑(キス)」

タボルン「んんっ、 …、!”♡(手を掴)」

邪視「…(なんじゃ、そんなもんか、高倉ぁ、笑」

邪視「…♡(両手を捕」

タボルン「ん゙ぅ っ、ぅぅっ… 、⁉♡」


はむっ、ぺろっ、♡(舌入)

タボルン「んっ、 …ぁ゙~ っ、…”♡(くるしっ、…”/」


じゅるっ、…♡くちゅっ 、…♡

タボルン「ぁ゙っ、ぃ゙っ、 …”♡(噛)(ちかちかっ、…♡)」

邪視「っ、…(離)」

タボルン「っはーっ、 はーっ、… 、”///(赤面)」

邪視「…っ、 (怒)(×ーターを取り出し) 」


つぷッ 、…♡(1個入)

タボルン「ぅっ 、ーーッ、⁉”/// 」

タボルン「なにしたっ、 …⁉”///」

邪視「散々泣いとるのがお似合いじゃぁ、…(怒)」

タボルン「はぁ、 …っ、?”」


かちっ、 …(弱)

タボルン「ん゙ッ 、…、 ⁉⁉”♡」

邪視「噛むのが悪いのじゃぁ、(怒)」


かちっ、…(中)

タボルン「ぁ゙ぁ゙っ 、ぁ゙ぁっ~~ッ 、⁉”♡」びゅるるるるっ、♡


〜数時間後〜

ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙っ、…(中)

タボルン「っ~~、…ジジっ、”♡(涙目)」

邪視「なんじゃ、高倉ぁ、」

タボルン「もっ、やめっ 、…”♡(涙目)」


かちっ、…(強)

邪視「指揮権は我が持っているのじゃ、…♡」

タボルン「ん゙っ、 ぁ゙ぁぅ゙ぅ゙ぅっ、ぅ~~っ、⁉”♡(涙目)」びゅるるるる、…♡

邪視「まだ昼の15時ぐらいじゃ、18時まで付き合え、(耳元)」

タボルン「ぁ゙ぁぁっ、~~ッ、 ぁぁっ、⁉♡(寝)」

邪視「…後3時間付き合ってもらわんといけないのじゃぁ、高倉ぁ、♡」


どちゅっ、!”♡

タボルン「ぅぅ゙あ゙ぁ゙っ、 ぁぁぁッ、~~ッ、 ⁉”♡(ちかちかっ、…♡)」びゅるるるるっ、…♡

邪視「高倉が好きなところに行ったのぅ、笑」

タボルン「ほんとにやめっ、…てっ、…”♡(涙目)」


かちっ、…(強)

タボルン「ん゙ッ、ぁ゙ぁっ、 ぁぁっ、!”♡(顔を隠)」びゅるるるる、…♡

邪視「あと3時間付き合ってもらうぞ~、高倉ぁ、♡(両手を掴)」

タボルン「ぅ゙っ 、…ぁ゙っ、…”///(泣)」

邪視「…っ、♡」

そこで目にしたのは…ただ泣じゃくる高倉がいた。


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