堕天使 「さぁ〜て、僕は武器の修繕でもしますか〜」
すると、皆の持ってる武器の刃こぼれが無くなり、 より鋭くなった
幻人はずっと沈黙を貫いた…
さくひ 「よ〜し、頑張るぞ!」
患作 「頑張ろう!」
メユ 「この戦いを終わらす…」
狗奴 「嗚呼…行くぞ!」
猫夏 「人生最大の戦いになりそうだね!」
Deus 「それはそうですね…」
柚奈 「もう、負けないからね!」
雨露 「君のせいで僕、1人にならない…さっさと倒すぞ… 」
凪 「倒して…平和な世界になるようにしよう」
さくひ達は、戦闘体制に入った瞬間…
一斉にゼロ人へ攻撃をし始めた!
そして、激しい攻防戦がずっと続いたが、それにも終わりが徐々に近づいていた…
静紳 「メユさん、さくひさん、狗奴さん少しゼロ人から距離を置いてもらえません?」
メユ 「分かった」
さくひ 「オッケーです!」
狗奴 「了解…」
ゼロ人から距離を置いた3人その瞬間
静紳 「ありがとうございます!」
全ての時が止まった…
静紳 「今のうちにナイフなどを投げて置いてください!」
3人 「分かった…/オッケー/了解」
3人はそれぞれの武器や能力を使って、時が動いた瞬間
一斉にその武器が刺さるようにした!
静紳 「それでは、時止めを解除しますよ」
時が動き出した…その瞬間…
ゼロ人 「アガァ!?」
柚奈 「何が起こったの!?」
音奈 「時を止めて、その間に武器を投げて置いたって感じかな〜」
雨露 「そう言うことか…」
幻人 「そろそろ、終わりにするか…」
患作達はその言葉に承諾した
すると………
物理法則を無視した斬撃の嵐
想像で召喚された処刑台が現れ
ゼロ人が消える運命になり
恐怖感を彷彿とさせる夢を見て
ゼロ人の動きが操られ自分の刀を首に当てて
雨露はゼロ人に触れ
大型の炎の竜巻が召喚されて
ゼロ人が徐々に抹消され
ゼロ人の死が結構された………
周りに鈍い音が広がった…
だが…
ゼロ人 「ゲホォ…」
皆、驚いた…
普通あんな攻撃を受けても不老不死でも生きていられるか分からない攻撃の数々…
その中生き残ったのだ…
どれほどに………
だが、その時あのゼロ人に終わりが来た…
幻人が目につけていた黒い包帯を外した瞬間
ゼロ人は
これにて、能力の繁栄は完結
コメント
7件
めでたい! ナイス幻人!!
中人)完結おめでとうございます!!!!! 盛大な物語だった……周りそして自分、チートばかりだった……
現実の人の感想 これにて、能力者の繁栄は完結です… 本当は、もうちょっと長く書こうと思っておりましたが、 僕の精神面の不安からこれにて完結させてもらいました…… そこら辺はすみません… それと、この参加型に参加頂きありがとうございます! もし、次の参加型にもぜひ参加してみてくださいね