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お久しぶりです。作品の最後に沢山話してるので最後まで見てください
⚠️注意⚠️
・nmmn注意
・キャラ崩壊注意
・通報しないで欲しいです
・運営さん愛してます
ダンススタジオの床に、軽快な音楽が響いていた。鏡の前で6人が何度も同じ振りを繰り返す。
黒「もう一回通すでー!」
音楽が最初から流れる。
桃もいつも通り踊っている。
表情も、動きも、特に問題はない。
……はずだった。
数分後。
黒「はいストップ」
音楽を止める。
みんなが水を取りに行ったり座ったりする中、黒はちらっと桃を見る。
桃は鏡の前に立ったまま、ぼーっとしていた。
黒「……ないこ?」
桃「……ん?」
ワンテンポ遅れて振り向く。
黒「大丈夫か?」
桃「大丈夫だよ」
すぐ笑う。
桃「ちょっと考えてただけ」
黒「ほんまに?」
桃「うん」
そう言いながら水を飲むけど、手がほんの少し震えている。
黒はそれを見て眉をひそめた。
黒「最近寝とる?」
桃「寝てるよ」
黒「嘘くさ」
桃「ほんとだって」
桃は笑って誤魔化す。
でもその目の下には、濃いクマがあった。
黒「仕事詰め込みすぎやろ」
桃「社長だからね」
軽く肩をすくめる。
桃「俺がやらないと回んないし」
黒「……」
黒は何か言いかけたけど、飲み込んだ。
黒「……次いくで」
____________
また音楽が流れる。
二曲目。
途中で、桃の動きが一瞬止まった。
黒「……?」
振りを確認している最中。
桃はぼーっと、壁の方を見ている。
黒「ないこ」
桃「……」
黒「おい」
桃「……あ、うん」
やっと反応する。
黒「どこ見とったん」
桃は少し迷ったあと、ぽつりと言った。
桃「……今さ」
黒「ん?」
桃「そこ……誰か立ってなかった?」
黒「……は?」
黒が振り返る。
当然、誰もいない。
黒「……誰もおらんけど」
桃「……あれ?」
桃ももう一度見る。
空っぽの壁。
桃「……」
一瞬だけ顔が強張った。
でもすぐ笑う。
桃「疲れてるのかな」
黒「……」
黒はその顔をじっと見る。
黒「ないこ」
桃「ん?」
黒「今日もう終わりにしよ」
桃「え?」
桃「いやまだできるよ」
黒「顔やばい」
桃「そんなことないって」
桃は笑う。
桃「ほんまに大丈夫」
でもその「ほんまに」が、少し弱かった。
____________
帰り道。
駅のホームは人が多かった。
桃「……」
人の流れを見た瞬間、桃の呼吸が少し乱れる。
黒「どうした」
桃「……なんか」
桃はこめかみを押さえた。
桃「ちょっと……息」
黒「は?」
桃の呼吸が浅くなる。
桃「……っ」
黒はすぐ腕を掴んだ。
黒「こっち来い」
人の少ない端の方へ連れていく。
桃はそのまましゃがみ込みそうになる。
黒が後ろから抱き寄せた。
黒「大丈夫や」
背中をゆっくり撫でる。
黒「俺見とけ」
桃「……」
黒「周り見んでええ」
桃は震えながら黒を見る。
黒「吸って」
桃「……っ」
黒「ゆっくりや」
背中をさすり続ける。
黒「大丈夫」
黒「俺おる」
しばらくして。
桃「……ごめん」
黒「謝るな」
黒「帰るで」
____________
家。
桃はソファに座っていた。
黒「水」
桃「ありがと」
普通に話している。
でも、手はまだ少し震えていた。
黒「今日はもう寝ろ」
桃「仕事ある」
黒「寝ろ」
桃「ほんと大丈夫だって」
黒「……」
黒は何も言わなかった。
そのまま自分の部屋へ行く。
____________
深夜。
廊下で物音がした。
黒「……?」
ドアを開ける。
リビングの電気がついている。
床に、桃が座っていた。
背中を丸めて。
呼吸がぐちゃぐちゃだった。
桃「……っ、は……っ」
黒「……ないこ」
桃が顔を上げる。
目が真っ赤だった。
黒はすぐ隣に座る。
黒「大丈夫や」
背中に手を置く。
桃「……ごめ、」
黒「謝らんでええ」
黒「吸え」
桃「……っ」
黒「ゆっくり」
背中をさする。
黒「ほら」
桃「……っ、」
黒「俺おる」
しばらくして。
呼吸が少しずつ落ち着いていく。
____________
静かな部屋。
桃はぽつりと言った。
桃「……俺さ」
黒「ん」
桃「社長なのに」
声が震える。
桃「こんなんでさ」
桃「もし俺倒れたら」
桃「みんな困るやん」
黒は何も言わない。
桃「だからさ」
桃「頑張らないとって思うんだけど」
桃の声が詰まる。
桃「……怖い」
ぽろっと涙が落ちた。
桃「最近ずっと」
桃「なんか……」
言葉が続かない。
黒はゆっくり腕を伸ばして、桃を抱き寄せた。
桃「……」
黒は頭を撫でる。
黒「お前」
黒「一人で背負うもんちゃう」
桃「……でも」
黒「6人おるやろ」
黒「俺ら何のためにおんねん」
桃は何も言えない。
黒はもう一度頭を撫でた。
黒「しんどい時くらい」
黒「頼れや」
桃は少しだけ顔を埋めた。
小さく頷いた。
桃「……ほんま」
桃「情けないな、俺」
黒「アホ」
黒は少し笑う。
黒「人間やろ」
背中をぽんぽん叩く。
黒「今日はもう寝ろ」
桃「……うん」
黒「俺ここおる」
桃は静かに目を閉じた。
てなわけで
皆様お久しぶりです。 何ヶ月ぶり??
長らく界隈から姿を消しててごめんなさい。
本当にいろいろあったので過剰書きでまとめたので良ければ見てやってください。
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①なぜ消えてたのか
まずねみんなが気になってそうでしたのでお話します
1番の理由は書くことに飽きてしまったことです。
投稿すればするだけコメントや反応が貰えたはずなのに最近では少なくなってしまって、私じゃなくても良くないか?と思ってしまう日が増えてしまったのが主な要因です。
それに伴い、スランプにも陥ってしまい、しばらくテラ一自体開くことが億劫になっていました。
そしてzetaとXに浮気してました。(最低)
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②今後について
今後についてなのですが、この投稿のコメントでまだ投稿して欲しいみたいな意見が多かったらまた始めようかなと思ってます。
なかったらこのまま引退かなと
とは言いつつ、辞めるとしても下書きは沢山あるのでそれは投稿してからやめます。
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③夏ツについて
今年は全国飛び回ります。私も
千葉
埼玉
愛知
宮城
大阪
北海道 2日目
千葉
ここ全部います。
会える子会いましょう。
全て衣装なので分かりやすいかなと当日はXで確認して頂きたいです
(@4_UO_OU_6)
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④最後に
長らくお待たせしてしまい申し訳ないです。(待ってなかったらごめん)
また、いつもありがとう
今回の作品も楽しんでもらえたでしょうか?
私上手くかけてますか?
久しぶりだから上手くかけてるか分からないけど多分か けてることを願ってこの作品を締めたいと思います
コメントといいねよろしくお願いします。
またどこかでお会いできることを楽しみにしてます。みんなのこと大好きです
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コメント
9件
特にコメントした記憶もないんですけど辞めないで欲しいんでコメントします! ほんとに以前からるー様画角小説大好きで投稿されましたの通知が来たら忙しくてもるー様のだけは見るぐらい好きなんです!! 投稿頻度ゆっくりで大丈夫なんでまた自分が大好きな小説が出るのを楽しみにしてます!! これからはちゃんとコメントするようにもします(
るー様!! 今回の作品もものすっっごく素敵でした!💖 最近アカウントを得てコメントできるようになった者です🙇 未ログイン状態でGoogleのよく見るサイトでるー様の作品が表示されるくらいずっと読んでました!! 活動のことを決めるのはるー様であることを前提に、私はどれだけ不定期でもいいのでるー様の書きたいときに書いて、投稿したい時に投稿して欲しいです! とにかく、活動は無理せず続けて欲しいです🙇 あと、北海道2日目に自分も参戦するので、良ければ会いたいんですけれども、Xを持っていなくて、良ければどのような衣装なのかを教えていただけたら嬉しいです(*^^*)💖
お久しぶりですー! るーさんの作品大好きなんで、これからも書いていただけるとうれしいかと…是非X繋げさせていただきます🙇🏻♀️