佐野side
アイドル、それはファンの方が居ることで成り立つお仕事
だからファンを悲しませることをしては行けない
そのうえでダメなことといえば、女性とのスキャンダル
だから、体だけの関係を持つようなことは決して許されない
、、、そしたら1人で抜くしかないけどそれも飽きてきた
てことでメンバーに提案することにした
佐野「誠也くんのことみんなで抱きません?」
小島「めちゃいいやん!」
正門「え、まじで言ってん」
佐野「1人で抜くのいやなんです‼️」
福本「おれ、賛成!」
草間「まー、みんながやるんならええよ」
正門「まじか、だったら俺も」
て感じで誠也くんを抱くことにした
さっそく計画に移る
マネージャーさんに確認をしてもらった所ちょうど誠也くんは明日オフだった
佐野「せーやくん!今日俺ん家でお酒飲みません?」
佐野「メンバー全員で!」
末澤「まーええよ」
佐野「じゃ仕事終わったら俺ん家来てくださいね」
——————-‐
かんぱーい!
その合図から数時間経ったあと
誠也くんが来る前にみんなで事前にかっておいた媚薬を
こっそり誠也くんの飲んでいるお酒にいれる
そしたら見事に顔を赤くしながらもじもじみている誠也くん
佐野「せーやくん顔赤いで?」
末澤「ん、だいじょーぶ、、」
正門「ほんまや、大丈夫ですか?」
そう正門くんが誠也くんの身体を触ると
びくっと身体を反応させている
末澤「触んな、、/」
小島「誠也くん勃ってんで笑」
福本「な、誠也くん俺たちならこれ治したるよ」
そういって大晴くんがズボン越しに触ると軽く可愛い声を出す誠也くん
そのまま答えを聞かず小島くんがお姫様抱っこをして ベッドに連れ出す
末澤「いやや、//」
顔を真っ赤にして嫌なんていう誠也くん
ほんとは嬉しいくせに嘘つくところ
正門「俺たちが気持ちよくしたります♡」
末澤「ん、ッ/」
草間「みんなに責められてきもちーな?」
末澤「りちゃッ、やめ、ッ/」
佐野「なー、誠也くんもっと大きくなってんで?」
佐野「正門くんとリチャくんに責められて興奮しちゃったんや笑」
末澤「ちゃう、、っ♡」
年上組の2人がキスしたり、服を脱がせたり すると大きくなっているものがあらわになる
末澤「恥ずい、、/」
正門「な、せーやくん、ここ使ったことある?」
末澤「、ないっ、」
正門「じゃあ解かしますね」
末澤「っあ、変な感じ、、ッ」
正門「大丈夫、すぐ気持ちよくなりますよ」
末澤「ん、ぁッ、//」
末澤「まさかど、っ、 そこいや、//」
正門「ここやな笑?」
末澤「あぁ、イく、っ♡/」
小島「うわぁ、こんなすぐにイけるとか才能あるんちゃいます?」
福本「そーいえば誰からいれるん?」
佐野「俺いれたいです!」
正門「じゃ晶哉から」
佐野「せーやくん、いれますね?」
末澤「はよ、/」
佐野「ふ笑」
末澤「あ、はぅ、ッ//」
佐野「締め付けえぐ、」
佐野「動きますね?」
末澤「あ、ッ//」
末澤「まって、//佐野、っ」
佐野「んふきもちーな 」
小島「2人だけの世界はいってんやん!!」
福本「そーや!そーや!ずるいで!」
福本「せーやくん、♡」
末澤「な、たいせ、っいや、ッ//」
小島「な、っ!大晴もズルいで!」
末澤「っあ、ビクビク まっ、むり、、//」
大晴くんが乳首を舐めて、小島くんは誠也くんの身体の至るところにキスマをつけていく
やっぱり誠也くんは嫌っていうけど身体は正直でずっとナカがビクビクしている
佐野「誠也くんイきそうやろ」
末澤「うん、っあ、イく、♡//」
もう誠也くんは肩で息をしていてへばっていた
正門「まだ終わりやと思ってます?」
正門「こっからですよ♡」
末澤「も、ゆるひて、ッ、♡」
間髪入れずに正門くんがモノを入れる
末澤「ひ、ぅ、、、/」
正門「わ、もうイッたん?笑」
正門「入れただけでイくとかセンスあるんちゃいます?」
末澤「まさかど、きもち、っ/」
草間「おれもいれたい」
正門「いけるんちゃいます?」
末澤「いや、むり、ッ♡」
草間「大丈夫やって」
末澤「あぐ、ッッ/」
小島「せーやくん、口貸して?」
末澤「ん、」
福本「俺の触って?」
末澤「ふぁッ、/」
みんなに責められて限界なはずだろうけど
軽く痛みを与えて意識を呼び起こす
末澤「ん、ぅ♡/」
末澤以外「イく、」
末澤「んっ、//」
草間「あー、飛んじゃったやんか」
正門「せーやくんおやすみなさい」
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