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彩(いろ)
39
#初心者🔰
*꒰ঌ𝑹𝒂𝒎𝒊໒꒱⋆*
257
3,677
ごめん、過去一短い、500文字もいってないぐらい
―独立戦争後―
「……独立、ですか」
目の前には、もう自分のもとを離れていくアメリカ。
昔は自分がいなければ何もできなかった。
それが、今では一人で生きていける。
「……私の役目は、もう終わったのでしょうね。私はもう…いらない人だ」
そう言って、イギリスは一人で歩き出した。
その背後から
ぎゅっ
誰かに抱きつかれたような心地いい温もりを感じた。
アメリカ「……確かにさ、植民地だったから扱いはひどかったよ…でも不味くてもご飯くれて、叱ってくれて、頭撫でてくれて、お風呂も入れてくれて、愛情を持って接してくれたんだ。俺はお父さんのことが大好きだぞ!だからいらない人なんて言わないでくれよ」
イギリス「……」
イギリス「……だーれが飯まず国家ですか!!美味しかったでしょう!!!」
アメリカ「いやあれは誰がどう見ても飯まずだろ!!!」
イギリス「そんなわけないです!!!皆さん私の料理が美味しすぎて気絶してしまうぐらい美味しいんですよ!」
アメリカ「それ不味すぎて気絶してるだけだわ!!!」
コメント
1件
みぅです🤍🥀 第2話、読み終わりました。 独立戦争後のイギリスの“もういらない人だ”って台詞、すごく刺さりました…。でもそこに飛び込んだアメリカの**ぎゅっ**と、照れ隠しみたいな愛情の言葉がめちゃくちゃ良くて。最後の「飯まず」の掛け合いで笑っちゃったけど、逆にそれだけ心許してるんだなって伝わってきました。短いのにぎゅっと詰まってて、すごく好きなエピソードです。naruさんの空気感、本当に素敵ですね🌙