合意のセックスは燃えない
どうも皆さんみりんです。
今回もナムサノを作っていきたいと思います。
前前回のナムサノで暖かーいコメントを貰ったので調子を乗ってしまった感じの感じです。はい
今回のは学パロというものをしてみようと思います!
攻め❥◦◦◦ナムギュ(1年)
受け❥◦◦◦サノス(2年)
では、行ってらっしゃい!
サノス「ナ ム ス っ !」
ナムギュ「ナ ム ギ ュ で す 。ど う し ま し た 先 輩 も う 帰 る 時 間 で す よ」
サノス「赤 ち ゃ ん っ て ど こ か ら 産 ま れ る ?」
ナムギュ「え ? … 逆 に 知 ら な い ん で す か」
サノス「知 ら ね ぇ !」
ナムギュ「…」
ナムギュ「い つ も 一 緒 に い る あ の 友 だ ち に 聞 け ば い い じ ゃ 無 い で す か」
サノス「何 故 か み ん な 恥 ず か し が っ て 言 っ て く れ な い」
ナムギュ「ま ぁ そ り ゃ あ そ う か … え ー っ と 、 女 性 の お 腹 の中 か ら 赤 ち ゃ ん は 産 ま れ て き ま す女 性 と 男 性 が ま ぁ … 色 々 す れ ば で き ま す」
サノス「そ れ だ け じ ゃ 分 か ん ね ー よ 。 う ー ん … あ っ そ う だ ! 俺 に そ の 色 々 を 教 え ろ よ 教 え て ~」
ナムギュ「は っ ? そ れ … 本 気 で 言 っ て ま す ?」
サノス「俺 は い つ も 本 気 だ !」
ナムギュ「… え ー っ と …」
サノス「な ん だ よナ ム ギ ュ ~ !恥 ず か し い の か よ!だ っ せ ぇ ~ !」
ナムギュ「は ? … わ か り ま し た よ 。ど う な っ て も 知 り ま せ ん か ら ね 」
サノス「お っ ! や っ た ぜ ! 」
ナムギュ「あ に き 、 服 全 部 脱 い で 机 に 伏 せ て く だ さ い 」
サノス「は ? な ん で ?」
ナムギュ「い い か ら 。 早 く」
サノス「お 、 お う … ? 」
サノス「え っ と … こ う か 、 ?」
ナムギュ「よ く 出 来 ま し た 。 で は 貴 方 は 何 も し な く て い い で す 俺 が や り ま す か ら 」
サノス「わ 、 わ か っ た よ …」
ナムギュ「よ い 子 ですね」
サノス「子 供 扱 い す る な !」
ナムギュ「はは、ごめんなさい」
サノス「お 、 お い ! な ん か ケ ツ に 当 た っ て …」
ナムギュ「流 石 に 慣 ら さ な い で 挿 れ た ら 痛 い で すよ ~ 我 慢 し て く だ さ い ね 。」
サノス「ん ゛ ぃ あ ッ ッ … ? ! ❤︎❤︎」
ナムギュ「ッ ッ … ❤︎ そ ん な 声 出 さ れ ち ゃ 俺 容 赦 で き ま せ ん よ 。 あ に き ❤︎」
ぐちゅぐちゅッ
サノス「… ッ ッ 、そ こ ッ や っ 、… や だ ァ …❤︎❤︎」
ナムギュ「こ こ 嫌 な ん で す か ?」
サノス「う ゛ん っ … ぅ ん … そ こ っ … い や ぁ ッ ❤︎❤︎」
ナムギュ「そ っ か ぁ … で は も っ と 奥 に や り ま す ね」
サノス「え っ 、 ? ぁ … や っ ! !」
ナムギュ「赤 ち ゃ ん の 作 り 方 を 知 り た い ん で し ょ う ?」
サノス「そ 、 そ う だ け ど ぉ … で も こ ん な こ と … っ ダ メ だ ろ …?」
ナムギュ「こ れ は 貴 方 が 言 っ た ん で す よ ?」
サノス「ッ ッ で 、 で も ぉ 、 … こ ん な の 聞 い て な い … っ !」
ナムギュ「し ー っ … 誰 か 来 ま す よ 一 旦 ロ ッ カ ー に 隠 れ ま し ょ う」
サノス「え゛っ、?」
女子「部活疲れた~」
女子2「マジそれな」
女子「あっ、待って!折り畳み傘忘れてた!」
女子2「え!外めっちゃ雨降ってるのに最悪じゃん!取りに戻る?」
女子「戻る戻る!」
サノス「ふっ、…狭いッ!」
ナムギュ「我慢してください」
ガタッ
女子2「ん?なんかここの教室から物音したよ?」
女子「ちょ、怖いこと言わないでよ!早く戻ろうよ!」
女子2「いや、誰かいるかもしれないからちょっと見に行こ!」
女子「えぇっ?!」
ナムギュ「あ…こっちに来そうですね。」
サノス「…っ、変なことするなよ…」
ナムギュ「…((ニヤァ」
ゴリッッ、
サノス「ひ、ッ…”?!ちょ、おまッ…」
ナムギュ「んー?(笑)どうしましたあにき♡」
サノス「絶対わざとだろ…、!」
ナムギュ「なんの事ですか?(笑)」
サノス「て゛めッ…、当てんなってぇ、」
ナムギュ「喋ったらバレちゃいますよ」
女子「あのぉ~、誰かいますか~…?」
サノス「ッッ、…」
ナムギュ「…」
サノス「ひ゛ぃあ、ッ…?!♡」
女子「えっ、ちょっと何?!今声がしたよ!?」
サノス「ナムギュてめぇ…ッ、!!((小声」
ナムギュ「あ、つい挿れちゃいました」
サノス「ついじゃねぇよ…バレそうだっただろ…、!絶対動くなよ…ッ、?」
ナムギュ「えー?そんな事言われたら動いたくなっちゃう🥺」
サノス「ぁッ…ちょっ、やめッ…」
パチュパチュパチュパチュパチュッ♡♡
サノス「あ゛ぁ、ッ?!、♡♡…ひッぅ…、やだッ♡…とめて、ぇッ…♡」
女子2「(察し)ちょ、…怖くなってきちゃった!早く忘れ物取りに行って帰ろ!」
女子「う、うん…そうだね」
ナムギュ「ふぅ~、…」
サノス「ぁ、ッあ゛ぁ、…バレたッ、絶対バレたぁ…ッ!!(泣)」
ナムギュ「一旦外に出ましょうか♡」
サノス「う、っ…うん、グスッ…」
ナムギュ「泣かないでくださいよ先輩…俺を喜ばせてるだけですよ。」
サノス「ふ、ッぇ、?…ぁっ”う?♡」
ナムギュ「…かわい~♡(笑)」
サノス「グスッ、…”っ、ぅ゛う…もッ゛嫌だァっ…や゛めろぉ、ッ…♡♡」
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ!!“❤︎❤︎(激しめ)
サノス「あ゛ぁ゛、”ッ”ッぉ”あ”…、や”ッ”、ッ…?!♡♡」ビュルルルッ
パチュッパチュッパチュッ…ゴリュッ”♡♡♡
サノス「あ”ぁ”ぁ”あ””ッ…?!、♡な”、な”に”ッ…そ”こ”ぉ”ッ…♡♡」ビュルルルッ…!!!“♡
ナムギュ「ここは前立線って言うんですよ。気持ちいいですか?❤︎」
サノス「そんなとこ、ッッ…”♡♡し”ッ…しらないッ…、”♡」
ナムギュ「んー?もしかしてここ初めて?かわい♡(笑)」
サノス「あ”ッ…“”“”~“ッッ…、♡♡なんか出るぅッ…!とまッ…とまってぇ、ッ…!!“♡」
ナムギュ「出しちゃえばいいじゃないですか♡ほら早く♡」
ゴリュッゴリュッゴリュッ♡♡
サノス「ひ”ッぅ…”あッッ…!?“♡♡」ぷしゃッ”…♡
ナムギュ「…え?(え、潮吹いた…?)」
サノス「な”、ッなにっ…これぇ”♡♡」
ナムギュ「…((にや」
ナムギュ「これは…おしっこですよ♡先輩気持ち良くて漏らしちゃったんですか~?♡」
サノス「えっ…、ぁ”ッ?お、お”しっこ、?!…ッッみ”ないでぇ、ッ…!!やだッ…ぁう”♡♡」
ナムギュ「…えろ、♡先輩、落ち着いてください嘘ですよ♡」
サノス「…う”ぇ、ッ?う”、嘘?…」
ナムギュ「そう、嘘♡」
サノス「い”っ…いじわるぅ、ッ!!”♡♡ナムスなんかぁ、ッ…きらi」
ガシッ 足を持ち上げる
サノス「うぇッ、…?ぁッ…え?」
ナムギュ「……」
サノス「あ”あ”ぁ”ぁ”あ”、ッ?!♡♡…変なとこ、ッ入ってるぅ…ッッ!!♡♡」
サノス「ぁ”、っ…ひ”ぃ”、ッ…♡♡な、ッ…なむしゅッ…怒ってる、ッ…?」
ナムギュ「…。」
サノス「あ”、ッ…う”ぅ”、…っな゛むしゅ、ッ…ごめんなしゃ、ッッ…ごめんなさぁい…っゆ”る”し”ッ…」
ナムギュ「…嫌いって言ったこと、取り消しますか?」
サノス「取”り”消”す”ッ…、!!”♡取り消すからぁ、っ…」
ナムギュ「…それでも許せません」
サノス「う”ッ…、ぁ、ッ…え?…う”ぅ”、っ…じゃあ、近づいて…?」
ナムギュ「?…はい」
ちゅっ♡(鎖骨にキスした)
ナムギュ「…ふぇ、?」
サノス「ん、…こ、これで、許してくれる…?」
ゾクゾクッッ”♡♡♡
ナムギュ「…もちろん♡でも…首じゃなくて今度は口にして欲しいです。」
サノス「えっ…、?く、口は…や、やだぁ」
ナムギュ「えぇ~?俺泣いちゃう…🥺」
サノス「ん”、~、ッ…わかった、っ!わかったから泣かないでぇ、?」
ナムギュ「…わーい♡」
サノス「ん、…チュッ、…」
ナムギュ「…ふっ、(笑)」
サノス「こ、…これで、良い?」
ナムギュ「ふふっ…もしかして先輩、…初めてでしたか?」
サノス「!!…そ、そうだよ!!悪いかよ…」
ナムギュ「いいえ、ただ先輩の初めてを奪えれたのか嬉しくて♡」
サノス「…ッッ、”////」
ナムギュ「ちゅーしてくれたのでご褒美あげますね♡」
サノス「え、っ?ちょ、…うわぁああ!!」
コメント
4件
もう最高すぎます!👃🩸いいね押しまくりました🥹才能がありすぎです!!💖
やった!1コメだ! 最高すぎる♡♡純粋なサノス好き