/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
11件
58話神すぎた！太宰さんのウインクは超絶レアだったし15歳のの時の部分が背景にされててなんか少し切ないって思った、太宰さんも急に明るくなるのはなんか辛い😭しかもアニメ進むの早すぎるし…次回が楽しみでしかない！ 長文失礼しました！
読んでくれてありがとう！
本編を始める前に少し雑談させてください！
↓⚠️58話のネタバレがあります。
昨日、文豪ストレイドッグスの58話を見たのですが発狂しましたw
太宰さんの「フョードルを殺す」のところが声イケメンすぎてやばかった…w
中也とフョードルが溺れた…。中也がぁ…。太宰さん！7年間、相棒だったのに中也が溺れて何も思わないの！？(決して責めてはいません。)太宰さぁん…。中也を助けてぇ。中也も自我を取り戻してぇ。バッドエンドなんてやだよぉ私。耐えきれない。来週が楽しみすぎてやばい。
みなさんの58話の感想をコメントに書いてくれたら嬉しいです！
長々と雑談をしてしまい申し訳ありませんでした💦では、本編をどうぞ！
太宰「やめ…..ろ！//」
フョードル「なぜです？笑」
太宰「嫌だからだ！」
フョードル「あんなに気持ちよさそうだったのにですか？笑」
太宰「ｷｯ」
フョードル「…躾のなってない狗ですね♡まぁ、躾をするのが飼い主の仕事ですね♡」
太宰「ｿﾞｯ」
フョードル「脱がしますね♡」
太宰「やめっ////」
フョードル「脱げましたね♡」
太宰「ｶｧｯ//」
フョードル「ふふふ♡ｽﾞﾌﾟｯ」
太宰「あぁ”♡なに…を、入れ..て♡//」
フョードル「ロー◯ーです♡前回は優しすぎたので今回は容赦しませんよ？♡」
太宰「！？やだッ！ロー◯ーだけはッ」
フョードル「そうですねぇ♡…私もこの後、用事がありますし用事は大体3時間くらいなので”3時間”にしましょうか♡」
太宰「無理ッ！3時間も…！」
フョードル「頑張ってくださいね♡」
太宰「待って！取って！」
ｶﾞﾁｬﾝ
太宰「……(絶望)」
ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ(弱)
太宰「！？やぁッ♡んぅ♡あぁ♡ひぁッ///」
太宰「んん〜〜♡はぁッ♡こん…なのッ！♡3時間ッも…無理ぃ♡」
ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂ
フョードル「今頃、太宰くんはどうなっているでしょうかねぇ♡」
ゴーゴリ「あっ！ドスくん！太宰さんはどんな感じ？笑」
フョードル「ゴーゴリですか。順調ですよ？笑」
ゴーゴリ「よかったね笑そういえば、今なにを聞いているんだい？」
フョードル「これですか♡聞いてみます？♡」
ゴーゴリ「(嫌な予感)…聞いてみようかな！」
フョードル「どうぞ♡」
太宰【んぁッ♡いやぁ♡むりぃ♡むりぃ…♡ ひぁッ！♡ふぅッ♡んん”〜〜♡】
ゴーゴリ「….すごいね笑」
フョードル「でしょう？♡」
ゴーゴリ「まぁ、太宰くんには申し訳ないがこれは”これから”にとって大事なことだからねぇ！」
フョードル「そうですね♡」
シグマ「なにを雑談している。もう少しで会議が始まるぞ。」
フョードル「そうでしたね。すみません」
ゴーゴリ「ごめんよ！つい、盛り上がってしまって☆」
シグマ「….一体、なんの話をしている。(フョードルが盛り上がる話題が気になった)」
ゴーゴリ「いやぁ、フョードルくんが何を聞いているのか尋ねたところ面白いものを聞いていたのだよぉ！」
シグマ「面白いもの…？」
フョードル「貴方も聞きますか？♡」
シグマ「(嫌な予感)…聞いてみる」
【ひぁ”ッ♡ふぅ”♡んぁ”ッひッ〜〜〜♡】
シグマ「！？誰の声だ」
フョードル「太宰くんの声です♡太宰くんをご存知ですか？」
シグマ「知っている….。この声、本当に彼奴の声なのか？」
フョードル「はい♡」
シグマ『太宰…。あの超人。フョードルに唯一、対抗できる頭脳を持っている。そんな奴がいま、フョードルに負けているだと…？やはりフョードルは恐ろしい。』
太宰「んぁ”ッ！♡ひや”ぁ”ッ♡んぁ”〜〜〜〜ッ♡//////イッちゃう♡イッちゃ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ」
太宰「はへッ♡んぁ”♡ふぅ”ッ”〜♡」
フョードル「そろそろ、慣れてきましたかね？♡では、少々レベルを上げましょうか♡」
ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ(中)
太宰「！？あぁ”ッ♡な”ッんか♡強く”なっ”た”♡やだッ♡すぐイく♡イ”くッ♡イッち”ゃう♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡はぁ”♡と”まって”♡また、イッちゃう”！♡イきたくな”い”♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ〜〜〜〜〜〜ッ”♡」
太宰「や”めへッ♡やら”ッ”♡んあぁぁぁぁ”〜〜〜♡や”ぁぁぁッ！♡ひッ♡またイく♡イく♡///ま”ッ”て♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｸｯﾁｶﾁｶ〜〜〜〜〜〜ッ”♡やぁ”♡泣と”ま”ッて”♡」
フョードル「ふぅ。やっと終わりましたか。」
ゴーゴリ「これから、用事？」
フョードル「はい♡大事な用事です♡」
シグマ「…あまり酷くしすぎるなよ」
フョードル「わかっています♡壊れない程度には加減しますよ♡」
ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂ
シグマ「…加減すると思うか？」
ゴーゴリ「しないだろうね！まぁ、太宰くんの幸運を祈るしかないよ！」
シグマ「はぁ…」
ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂ
ｶﾞﾁｬﾝ
フョードル「起きていますか？♡太宰くん♡」
太宰「いや”ぁ”ッ♡ふぁ”♡〜〜〜〜〜〜ッ”♡///イッち”う♡イく”ッ”♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯとま”って”！♡//も”うイきた”く”な”い♡あぁ”ッ”♡」
フョードル「止めてあげますね♡」
太宰「ふぅ”〜〜〜ッ”♡はぁ”ッ♡んッ♡ﾋﾞｸｯ」
フョードル「ちゃんと起きててえらいですね♡」
太宰「フョードル….」
フョードル「なんですか？♡」
太宰「…もう苦しいッ♡」
フョードル「！…ふふ♡では、どうしてほしいですか？♡」
太宰「ｶｧｯ//….フョードルのでイかせて？♡」
フョードル「わかりました♡」
今回からハート指定をしたいと思います！
(理由は学校が始まるからです！)
次の更新は❤️200で更新します！
次回も激しくなるのでよろしくお願いします！
では、また次回！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ