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『君がいてくれればそれでいい』の番外編
鶴蝶編です(苗字は明らかにはなっていないそうなので正式名称は出せません。ご了承ください)
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鶴蝶『イザナ…………』
俺は今梵天の幹部を務めていた。
梵天では殺人や梵天とは違う反社と取引したりしている。
俺には忠誠を誓っている人がいた。
それは……………
黒川 イザナ
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前俺は天竺に入っていた、勿論イザナも………何故天竺に入ったかと言うと…昔イザナと、『俺たちの国を作る』という約束をしたからだ……イザナは昔慕っている人がいたそうだ、それは………
佐野 真一郎
イザナはとてもその人を慕っていた…
けれど、佐野真一郎が作ったグループ
ブラックドラゴン
黒龍
黒龍の跡継ぎは佐野万次郎………
佐野真一郎の弟…今は梵天のボスだ
跡継ぎの話を聞いた時からイザナはマイキーの事を恨んでいた。
そして、そのマイキーは昔 東京卍の総長をしていた…
それからついに天竺と東京卍は対立し抗争をした。
その日…………東京卍と抗争した日…
黒川イザナは稀咲に銃で撃たれ…………
死亡した
その時は俺も銃で撃たれ死亡する所だったが運がいいのか悪いのか……俺は生きていた。
そして今の状況は最悪で梵天の首領……
佐野 万次郎が死んだ
勿論昔からマイキーのことを慕っていた春千代はかなり荒れていて
春千代『………マイキー?どうして?なんで?ずっと前から慕ってたのに!グスッ…マイキーについて行くために隊長だって殺した!なのにどうして、なんで消えちゃったんだよ……ポロポロ…………ブツブツブツ』
それはそうだ、ずっと東京卍の時からしたっていた相手が死んで死んでしまったんだ
その時
蘭『春千代!!』
蘭が現れた俺は蘭が春千代のことが好きなこともわかっていたし2人には幸せになって欲しい、とそう思っていた。きっと幹部の全員がそうを持っていると思う。
蘭『1回外に行こう?』
蘭がそう提案をした。春千代も了承し2人は外に行った……
鶴蝶『ははっw二人とも笑顔で帰ってくることを願おう、頑張れよ』
蘭
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どうでしたでしょうか鶴蝶編楽しんでいただけましたでしょうか。楽しんで頂けたのならば嬉しいです。