🎪の小説

新しくポルカの小説作ってみた((低浮上有

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注 意

① 百 合 表 現 有

《この話では🍑🎪》

② あ ん ま り 喋 り 方  分 か っ て な い

③ 地 雷 さ ん back

④ 投 稿 頻 度 ⤵️

⑤ 誤 字 脱 字 有 。

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「ふっふっ、」ﾊｧﾊｧ

私の名前は尾丸ポルカ。現在配信でリングフィットをやっている。正直キツイ

《終了です。お疲れ様でした》

「はぁ…ようやく終わったぁ…」ﾊｧﾊｧ

「キツすぎでしょ、」ﾊｧﾊｧ

「ちょっと水飲みまーす！」🎤off

「んっ」ｺﾞｸｺﾞｸ

「ぷはぁ！！生き返る…」

「いやぁ、ほんとに水生き返るねぇ！」🎤on

ｺﾒ「お疲れ様～次は何するの～？」

「つぎぃ、？次かぁ、hlmnみんなやってた、あれやろーかな！」

ｺﾒ「おー？」

ｺﾒ「もしかして！！」

「これこれ！」

《エンドレス広背筋をプレイしますか？》

「これこれぇ！！」ﾎﾟﾁｯ

ｺﾒ「きつそー！」

ｺﾒ「ポルカ、俺も今やってるから一緒にやろうぜ！」

「お！お前らもやるか！よーし勝つぞぉ」

《スタートします》

「おらぁ！」ｸﾞｰｰ

《20秒です》

「やっばい、きつい、」ｸﾞｰｰ

ｺﾒ「ポルカ、俺ギブアップ…」

「おいお前らァ！！」ｸﾞｰｰ

ｺﾒ「喋ってると力失うぞw」

「だーーー！！」Qoo

うるせぇ！！ポルカだってわかってる、だけどキツすぎて楽な方にむきたぁい…

やべ、マジ無理…

「ギブアップぅ…..」ﾊﾟｯ

《終了しました》

「無理無理、キツすぎる」ﾊｧﾊｧ

ｺﾒ「47秒！！おめでと～」

「もうちょい行けたはず、！！」

「お腹付近いてぇ、」

「さてとこの辺で終わりますか！」

「おつぽるでした！」

ｺﾒ「おつぽる」

ｺﾒ「おつみこ～！」

「おい！なんか35P混ざってんぞw！！」

ｺﾒ「色んなリスナーがおる。」

「どこから目線やねんw」

〜〜終了〜〜

「はぁ、疲れたぁ」

「お疲れ様。」

「ねねち～」ｷﾞｭｯ

「休憩しなぁ～？」ｷﾞｭｯ

この子名前は桃鈴ねね。今は休止しているため。たまにポルカの家に来て配信見たりお泊まりしている。

「いやぁ、おまるん喘いでたレベルにえrかったっw」

「おい！！w言うな」

「でもいい運動でしょ？」

「ねねちもやってみたら？」

「うーん、ねね最近運動してないし、してみよっかな。」

「はいどーぞ」

「ん、ありがと」

「これやってみて」

「きついこれ？」

「ポルカと同じやつ」

「やってみようかな」ﾎﾟﾁｯ

《スタートします》

「んえ！？これなに！！」ﾊｯﾊｯ

「いけーねねち走れ！」

「ふっ、ふっ、」ﾁﾗｯ

ねねちの腹部えr…やっば、ちらちら見えるの目のやり場困るし、胸動いてんのさらにやばいって…。

《終了しました》

「はー、疲れた」ﾊｧﾊｧ

「ちょおまるんギブ！！」

「おまるん？」

「…」ﾎﾞｹｰ

「おーい？おまるん」((しゃがむ

目合う

「おまるん？」

「おっ！ねねち」

「どしたぁ？」

「こっちのセリフだよ？顔赤いし～」

「えっ！うそ、」

「もしかしてぇ？ねねの見ててえtちな気分になっちゃった？」ﾆﾔﾆﾔ

「ちっ、違うわ！！」///

「ふ～んw」

バレたと思った。でもえtちな気分にはなってないし、もーーー!!ねねちのばか…///見てる時に耳まで赤くなってたのばれてないよね、大丈夫大丈夫、落ち着け尾丸。!!

「もーいいからお疲れ様。水飲みな！」

「ん～！ありがとw」頬ﾁｭ

「ひゃっ！？」///

「かわいいらしい声だすね～おまるんw」

「ねねちのばかぁ…」///

終わり。🎪最推しだけど分からなすぎた。すまない。乙主。