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domsubユニバース リクエスト
意外とすぐかけた
主domsubあんま見たことないので
違うところあったらすみません
🌩️🦒×🤝
しばらく前のことだった
「好きだよ」
その一言で俺は涙が止まらなかった
ずっとずっと、初めて会った時からずっと好きだったリトくんが僕と同じ気持ちだったなんて
そこからリトくんと俺は付き合い始めた
聞いた話によるとリトくんはdomらしい
subの俺はリトくんからcolorをもらった
この所有の証の首輪を見る度にリトくんが俺の事を支配している感じがして不思議と満足感に満ちた
でも、一度もプレイをしたことがない
…今日は俺からリトくんを誘ってみようと思う
「り、リトくん!!」
『ん?テツ?どうした?』
「あの、きょ、きょうの夜とかあ、あいてましゅか!!」
噛んだ、噛みまくった、恥ずかしくて死にそう
『んふっw空いてるよ』
「わ、笑わないでよ!!/」
「今日、夜リトくんの部屋行くから待ってて…/」
「うん、わかった」
バクバク
あぁ、これ俺の心臓の音ね、すんごい緊張してて今リトくんの部屋の前にいるものの入れない
かれこれ20分くらいここにいる
よし、覚悟を決めてドアをあk
ガチャ
『あ、テツ!ドアの前で待ってないで入ってよかったのにw』
「うぇ、り、りとくん!!?」
『ふはっ、wほら、入りな!』
『で、どしたの?』
「あの、俺、えっとぉ…///」
「…り、リトくんとプレイがしたいです!!! 」
『……』
え、無言?!ダメだったかな、やばいどうしよ
『その…いいの?』
「え?」
『俺、プレイなんてやったことないし傷つけちゃったりしないか不安で、』
「ううん!!俺も初めてだし、リトくんとなら大丈夫!!」
『ほ、ほんと?』
「うん、リトくん…」
「…ヤろ?」
セーフワードも決め、お互いに無理しないプレイにしよう、となった
『じゃあ、いい?…』
「うんッ…」
『strip脱いで』
ビクンッ
体が勝手に自分の服を脱がしてくる
自分で上手く動けないのに…
なんか嬉しいというか、ふわふわする…
『いい子、|Come』
「んっ…///」
『ごめん、このままヤっていい?』
「い、いいよッ♡」
『CRAWL』
ビクンッ♡
体が勝手に動く…なのに不思議と嬉しくてふわふわする…
ヌプッ
『…?…… 』
『ねえ、もしかして一人で慣らしてた?♡』
「えっあっ…えっと…// 」
『Say《言って》』
「リッリトくんのこと想像して慣らしてました♡♡…///」
「ごめんなさッ///」
『 可愛ッ♡♡』
『慣れてるからもう入れていい?』
「コクリッ」
ズププッ
「あぅッッ♡♡…///」
「はいってきてるぅぅ♡♡」
『中あっつ♡興奮した?』
「ん”ん”ッッ…///♡♡コクリッ」
『ッ♡まだ半分だよ、頑張れテツ♡♡』
まだ半分?!お腹の中の圧迫感やばいって♡
ヌププッ♡♡ グプッ♡
「あんッッ♡♡うッんぅ…///」
『全部入ったよ、大丈夫?』
「んッきもちッぃ♡♡…///」
『…優しくできなくなっちゃうって/』
ヌプッ ヌプッ パチュッン
「ひぐぅぅッ♡♡んぐっもっと…はやくっ♡♡」
『もう、どうなっても知らねぇぞ…///』
リトくんは俺の腰をがっちり両手でホールドする
パチュッドチュッ♡♡ドチュッ♡
「ん”ほ”“ぉぉぉぉ♡♡おッおッぅ♡♡」
『Cum《イけ》』
「あッ///♡」
ドピュッ♡♡ドピュピュッ♡
「んふっ溜まってた??♡♡」
「ぅッ///……」
『上手にイけたね、いい子』
リトくんが俺の頭を撫でてくれた
そこからの朝までの記憶がなかった。
目を覚ますとベッドで身体中赤くなっている俺をリトくんが抱きしめて寝ていた。
とても幸せな時間を過ごしたことは分かる……