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🍱🦖×🥷🔫
なんでもありな方向け
『じゃ、ヤろっか』
「アカギーー??」
任務のない休みの日、朝っぱらからカゲツきゅんが僕の名前を呼んできた
『ん?どしたのカゲツきゅん』
「僕さ、やってみたいプレイあるんやけど」
「いい…?」
カゲツきゅんからのお誘いだと?!珍しすぎる…可愛い…嬉しい…♡
『えー!カゲツきゅんからのお誘いなんて珍し!!』
『もちろんいいよ!!』
「やった、じゃあ注文した荷物届くまで待っててや」
『わかった!』
潔く返事をしたものの荷物ってなんだ??てかプレイってなんのプレイ??
\ピンポーン/
「〜〜!」
【ーー、ーー。】
玄関の方から話し声が聞こえてくる
一体荷物とはなんだろう…
「あーかーぎー!」
玄関から僕の名前を呼ぶ声が聞こえる
「荷物届いた!!やろ!!」
『え、まだ真昼間だよ?!』
『いいの?』
「いいの!やるぞ!」
「寝室運ぶから手伝え!」
『う、うん!!』
僕は玄関に駆けつけた
「ほらこれ、運ぶぞ!」
『え、いや……なんか長細いね……』
「そんなんどうでもええからはよ!!そっち持って!」
『あ、うん!』
運び終わった
「ふぅ……」
「なぁあかぎー?」
『ん?どした?』
「僕風呂入って来るからその間にこれ出して置いといてくれん?」
『了解!じゃあ出したらここ置いとくね』
「ありがと!」
よし、じゃあとりあえず箱から出すか
『か、鏡……?!』
鏡プレイってこと?!カゲツきゅんどこでそんなこと覚えたの……!?
『とりあえずカゲツきゅんがお風呂出てくる前に準備しとかなきゃッ!!』
「風呂出たで、あかぎ」
『おかえり!』
『あの、ちなみにカゲツきゅんが言ってたやりたいプレイってさ、その、鏡プレイ?』
「あ?そうだけど」
ほんとにそうだったーー!!僕の心臓もつかな!!
『どういうプレイかはわかってる?』
「どういうのかは知らんけどなんか気持ちいって聞いて、姿鏡必要らしかったから買うだけ買った」
『……じゃあどういうふうにやるかわかんないのね??』
「うん、まぁ」
『…カゲツきゅんが誘ったからにはへばらないでよ?』
『じゃ、ヤろっか』
『カゲツきゅん、自分が鏡に映るようにベットに座って』
「座った」
『じゃあ次は服、脱ごっか』
「……」
『ほら、早く脱がないとできないよ?』
「あのさ……」
『ん?』
「脱がせてや……///」
Hっっっだァァ…………
可愛すぎる、今日すごい積極的じゃない??
『もちろん、脱がせるね?』
🥷🔫を脱がせた
「……//////」
『ッ♡わざわざこんなのも着てくれたの?? 』
カゲツきゅんはエッチな下着を着ていた
「…引いた……?」
『そんなわけない、興奮した♡♡』
『じゃあそのまま足開いて鏡見て?』
「んっ……/」
「なぁ、あかぎ、これ恥ずかしい」
『鏡プレイやりたいんでしょ?ちゃんと見なきゃ』
『look』
「ッ♡♡♡」
『鏡のHな下着着てる自分見て興奮した?』
「う、うるさッい//(足閉)」
『present』
「もッーーいややぁ♡♡♡」
『勃ってきちゃったねぇ〜』
焦らすように下着の上からそれを撫で回す
「……ッ…♡あっ♡ちゃんと触ってやッ♡」
『ちゃんとおねだりして?』
『attract 』
「あっアカギのッ、おっきいおててで、僕のをッ♡ぐちゃぐちゃにしてください♡♡」
『Good♡』
「あっんッ♡♡ひッッ♡」
「ふうぅッッはう♡ッ、」
「だめッ、あかぎぃぃッッ♡♡いっちゃいそぉぉぉおぉぉ〜〜〜♡♡♡♡」
『Cum』
「おほぉおぉ♡♡♡♡///んぐっはっぁ♡」
『かわいいよッカゲツ♡♡』
僕が背中に噛み付いたらそのままカゲツきゅんは顔をぐっちゃぐちゃにしたまま眠ってしまった
前置き長かったですねすみません
domsub要素無理やり入れたので下手かもですが甘く見てください