テラーノベル
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akpy 可愛い後輩、、、?
py視点
国内トップの名門校に通う僕には秘密がある
名前を出すだけで驚かれるほどに有名なこの高校は数々のエリートを育成し世に放つ最高峰の進学校である
そんな一般人では到底手の届くはずのないほどに頭の良い学校だが、もう一つ多くの人が入学を諦める理由があった
“恋愛禁止”
このご時世には珍しい校則
確かに、高校生という華々しい時期に男女間の痴情のもつれを許されない、と言われてしまうと入学を諦めることも無理はない
この校則以外はほぼ無いに等しく基本的には自由という責任を生徒個人が負わされている
そんな風変わりな高校で新入生として入学して早数ヶ月、、、
色恋沙汰は、起こる気配もなく
人間関係は良好
特に学校内で問題を起こすわけでもなければ
成績は中の上を安定している
クラスには入学早々秘密裏に付き合っていたカップルが居たらしいが翌週から学校に来なくなっていた
デスゲームでいう、最初のかませ役、、、?
いや、 ルール説明キャラのが正しいか?
まぁ、そんなことはどうだっていい
聞いているだけだと何不自由ない生活だと、そう思うかもしれないけれど
実際は問題大アリだ
py「、、、はぁ”っ」
今日もベッドの上に寝転がりため息を吐く
py「だめ、だぁ、、、」
学校生活で“恋愛禁止”に神経を張り巡らせすぎて一切の性的快楽を得られなくなってしまった
簡単に言えば、アレが勃たなくなってしまった、、、ということなんだけど
僕の身体はクラスの人は愚か“女性”と呼ばれるもの全てに対して性的な反応を示さなくなってしまった
しかし、僕だって男だ
発散ができないだけであって
性欲は十分に湧く
高校生男子なんて、そういうことしか脳がないような時期に、、、
こんな身体になってしまうなんて
クラスメイトはどうしているのだろうか、
恥ずかしくて聞けたもんじゃないな
なんとか、刺激されるような動画を探すためにスマホを弄る
スクロールされた先の画面の広告、
いつもは目に留まるはずのない怪しげなフォントで書かれているソレになんだか興味惹かれてしまった
py「匿名配信、サイト?」
そう書かれた広告は匿名動画配信サイトらしい、ゲーム実況とかではない大人の動画サイト
好奇心と呼ぶべきか、高揚感のようなものに支配され 僕は広告をタップした
py「うわ、、まじか」
某人気動画サイトのようにずらりと並ぶ
配信サムネイル、
『お姉さんに甘やかされたい人向け』
『初見さん歓迎!新作玩具全部試してみた!』
『男の娘の一人実況♡』
今まで見てきたものとは比にならないほどに 刺激の強すぎる絵面
試しに一番上に表示されていた配信をタップしてみる
同接数98
この界隈では多い方なのか、少ない方なのか僕にはまだ分からない
配信者「あ、初見さんこんにちはぁ」
配信に入ったらどうやら通知されるようで甘ったるい声で僕を歓迎する彼女
画面には首から下が映し出されていて
多分コスプレなのかメイド服のようなものを着ていた
そして、手にはナニかのリモコン
なんとなく察しはつく
そんな彼女の姿を見てコメントは結構盛り上がっていた
僕のモノは盛り上がる気配など一切ないけれど
py「、、、はぁ」
一向に溜まり続ける性欲に少々イライラしてしまう
サイトを閉じて顔を枕に押し付ける
py「もう、寝よ、、、」
翌日
いつもと同じ風景、周りを見ても男女で登校している人などは全くいない
そりゃそうか、正門にいる生徒指導に見つかったら一発アウトだもんな、
流石にそんなリスクは冒せないよな
同級生「お!ピヤノおはよ」
py「おはよぉ、」
教室に入り自席に鞄を置くとクラスメイトに声をかけられる
クラスには男女が同じくらいの割合で分けられているが話している人をあまり見ない
みんなもそんなに馬鹿じゃないのだろう
先生「はい、HRはじめるから席着け〜」
何事もなく放課後になってしまう
もう、いっそのこと誰かと関係を持つというのはどうか、、、
そう考えたことは少なくなかった
しかし、それは将来を捨てるのと同義
僕も人生を棒に振るほど愚かな人間ではない
でも、だからといって卒業までこのままは僕の体が持たない、気がする
py「、、、っ」
たった一つだけれど、案はある
この状況を打開する一手を昨日僕は見つけてしまった
py「背に腹はかえられないよな、、、」
帰路につき独り言のように吐き捨てる
家に帰りご飯やお風呂を済ませ部屋に入り鍵をかける
パソコンと同期したスマホを三脚に取り付けテーブルの前に置く
カメラモードにして首から下を映し出す
py「やば、緊張するかも、、」
顔を出してないとは言え自分自身をネットに、しかも大人のサイトに配信するのは初めてだ
少しの恥じらいと緊張が僕を覆う
py「ん”ん”ぅ、っ」
アカウント名は「おれんじ」で登録をして
軽く咳払いをして配信をつける
配信タイトルは
『【初配信】男子高校生の自慰配信』
自慰配信と書いてはいるがまずはモノを勃たせることから始めなくてはいけない
同接は0から変動なし
py「気長に待つか、、、」
一応いつでもできるようにロンTで下は履いていない
もっと攻めた内容の方が良かったかな、、、
流石に顔とかは出せないし、
自分で言うのもなんだけど、少し 中性的な顔だから釣り行為とかできるよなぁ
py「って、あ、、増えた」
もやもやと考え事をしていると同接数が少しずつ増えはじめた
py「あ、の、、、初配信なので特にすること決めてなくて、 」
『思ったより声可愛い』
『おじさんが教えてあげるよ』
『とりあえず自慰待ち』
ただ一言喋っただけでこんなにもの変態コメントがつくのに少し引いてしまう
でも、まぁ悪い気はしない
py「自慰、、、ですか?」
未だ元気になる兆しの見えない僕のモノは
ロンTの下にすっかり隠れてしまっている
『本当に男の子??』
『釣り?』
py「あ、え、いや釣りじゃ、、、っ」
『証拠見せてよ』
やられた、
流石は僕よりもこのサイト歴の長い先輩方だ
、、、乗ってあげるか
py「え、証拠、、、ですかっ」
まだ勃っていない小さなモノを見せるのは
少し恥ずかしい
ぺらっ
ロンTの裾を持ち少し捲ってみる
py「こ、、これでいいですか、?」
『キターー!?』
『まじで男じゃん』
『てか、小さくね?』
『まだ勃ってないんじゃね?』
py「そんな、じろじろ見ないでください、、、」
『まじで声可愛い』
『分からせたい』
『おじさんと今度会わない?』
少しずつだけどこの状況を楽しんでいる自分がいる
それに、僕のモノも心なしか反応し始めていた
py「あの、もっと、、、罵倒してみてくれませんか」
『まさかのマゾ気質?』
『結構変態じゃん』
『泣かせたい』
確実に僕のモノは反応している
今までに無い第三者からの刺激に僕の身体は興味を抑えられなくなっていた
『え、罵倒されておっきくなってね?』
『まじでMやん』
『喘ぎ声聞きたい』
久しぶりに勃ったことに喜びを感じながら
今まで溜め込んでいた性欲を発散するために
モノを手で包み込む
しゅこ、しゅこ、、、ッ♡
『始まった 』
『先走りやばくね??』
py「ん”ぁ”、、ぅ”っ♡♡」
『声出るタイプなんだ』
『えっろ!!!!』
ちゅこ、しゅこ、、、っ♡
py「ぁ”ぅ”~ッ♡♡あ”ん”ぅ”、、、っ♡」
『俺、男に発情しそう』
『過去一でえろすぎる』
『アーカイブ残ってくれ』
『もっとカメラ近づけて』
py「こう、ですか、、、っ?♡」
『激アツ』
『イくときは大体カメラに出すよ』
py「そう、なんですか、、、ッ?」
しゅこ、ずり、、ッ♡♡
py「イ、き、、、イ”きま”、、ッ♡♡」
数ヶ月ぶりと言うのもあり、
イくのに時間はかからなかった
あまりにも久しぶりの快楽にしばらく
視界がホワイトアウトし指先が痙攣していた
『イくの早くね?』
『ギャップだわ、えろ』
『えろすぎ、おじさんと今度どう?』
py「いっ、たん、、、終わりますっ」
「ありが、とうございました、、っ」
震える手で配信を切る
よく見ていなかったが最高同接は50人らしい
結構見てくれてるな、、
いや、、それよりも
なんなのだろうこの高揚感は
人に見られている、と言うだけでこんなにも
気持ちがいいなんて知らなかった
また、やろ、、、
翌日
少しスッキリとした頭で学校に行く
長い間抱えていた悩み事が全て吹き飛んだ気分だ
同級生「お、ピヤノおはよう!」
「、、、なんか顔色良くね?いいことあった?」
py「え”、まぁ悩み事が解決した、、、感じかな?」
同級生「まじか!良かったな」
「最近顔死んでて心配だったんだぞ〜?」
py「ごめんごめん、笑 」
あの日から毎日配信をつけるようになった
僕の配信スキルも前より格段に上手くなって
今では同接500を超えるのが当たり前になり始めていた
変わらずセクハラコメントをしてくる人が多いけれど、それが僕の興奮をより煽る材料となっていた
py「、、、っ♡」
僕は以前よりも格段に調子の良い生活を送っていた
そう、本当に調子の良すぎる生活を
成績は上位に入り、先生からの信頼も厚く
ましてや生徒会にまで入らないかと引き抜きされるほどだった
本校の生徒会は演説投票のスタイルではなく先生が直々に生徒を指名してスカウトする仕組みで成り立っていた
拒否権は無いに等しい
配信時間減ったらやだなぁ、、
そんなことを考えながら生徒会室のドアをノックすると、横の教室から両手いっぱいに段ボールを抱えた生徒に声をかけられる
⁇「生徒会に何か用ですか?」
「あ!もしかして先生が言ってた新役員!?」
py「あ、はい、、、ピヤノと申します」
⁇「ピヤノね!俺はAkira」
「よろしくね〜って、手塞がってた」
能天気にそう言う彼は段ボールで顔が半分隠れていてよく見えないが空色の瞳と特徴的なアホ毛を揺らしながらこちらを見つめていた
ak「ごめんけど、扉開けてもらえないかな?両手塞がっててさぁ〜」
見てわかる
扉を開けて先輩を先に部屋に入れる
ak「助かったありがと〜!」
「みんな!新役員きた!」
一斉に全員の視線が僕に向けられる
py「ぴ、ピヤノです!よろしくお願いしますっ」
エリート集団怖いぃっ!
生徒会「よろしく!」
にこやかに向けられる笑みは信頼からくるものだろう
ak「席はここね好きに使って〜」
そう言って彼は一番端の席に段ボールを置き荷解きを始めた
机の上には『生徒会長』の文字が書かれたプレートが立っている
まじかよ
基本的な作業や行事でのサポート内容など事務的なことをいろいろ教えてもらい下校時間を迎えた
ak「ピヤノ!一緒に帰ろ〜?」
py「はい、」
ak「いやぁ、人手不足だから助かったよ〜」
確かに聞いた話によると生徒会は僕含め7人しかいないらしい
先生も選別が難しいのだろう
だからこそ少し誇らしい
ak「ピヤノ最寄りどこ?」
py「〇〇駅です」
ak「方面同じだ!俺△△駅」
py「遠いですね!?」
そりゃあ県外か、、、
僕は比較的県外のうちでも近い部類だから助かるけど通学時間が長いのは苦痛だよな
ak「まぁ、これからよろしくね」
py「はい、お願いします」
なんとなく今日は疲れて配信する気にならなかった
動画サイトの掲示板に配信がないことをお知らせすると数人からすぐに返事が送られてきた
『今まで毎日してたのに、、』
『俺は今日なにをおかずにすれば』
『もしかして、恋人が?』
出来てないです、いや、作れないが正しいか
明日から、生徒会と両立かぁ、、、
ちゃんとスケジュール管理しようかな
一ヶ月後
ak「ピヤノ仕事慣れてきたね」
py「ありがとうございます、」
ak「今日は俺と一緒に放課後パトロールしよっか」
py「放課後パトロール?」
ak「そ、校内歩いて校則破ってる人いないかなぁ〜って探すの」
いつも放課後すぐ帰ってたから知らなかったけどそんなことしてたんだ、怖すぎ
ak「特に持ち物いらないから行こっか」
py「はい」
大体生徒会の仕事を教えてくれるのはAkira先輩だった
他の先輩は基本的に事務作業多めの担当らしく、特にみんな見回りはしたがらないらしい
なんでだろう、、
ak「うーん、特にはいないねぇ 」
「4月とかやばいよ?」
py「そうなんですか?」
「あー、新入生入ってきますもんね、、、」
ak「時々女子生徒を無理やり襲う生徒とかも居るらしいからね」
py「なんですかそれ、怖すぎませんか」
そうは言っても、僕もあの配信サイトに出会っていなかったらもしかしたら、、、
いや、考えるのはやめよう
py「特に変な行動してる人はいませんね」
ak「、、、今のとこはね」
py「何かあるんですか?」
ak「次別館見回り行くじゃん?」
「そこが問題でさ、、、」
py「別館、ですか?」
「行ったことないんですけど何があるんですか?」
ak「基本的には、文化部系の教室なんだけど」
py「部室等ってことですか?」
ak「そ、まぁ何事もなければいいんだけどさ」
本館と別館を繋ぐ渡り廊下を抜け
順に見回りをする
py「特に、大体どこも部活してますね」
ak「問題は地下だよ」
py「地下?」
ak「地下は運動部の更衣室になってるんだけどさ」
コンクリートで塗装された壁に二人分の階段を下る音が反響する
そのほかに、反響して声が聞こえる
ak「あちゃ、」
話し声ではない
「あ”っ、ぁ”、、、ッ」
途切れ途切れの声
それに何かがぶつかる音も聞こえる
py「なるほど、、、」
生徒会の皆さんが見回りをやりたがらない理由ってこれか、、、
py「注意するんですか?」
ak「そりゃ、生徒会だからね」
ズカズカと声のする部屋の扉の前まで進んでいく
ak「ピヤノ、動画か写真撮っといて」
py「え、」
もしかしてそう言う趣味なのだろうか
流石の僕でも引く性癖を、、
ak「あ、違うよ⁉︎証拠としてね⁉︎」
py「あ、なんだ、、、びっくりした」
ak「やめてやめて、俺の印象やばいことになるからさ」
py「すみません、、笑」
苦笑いしながらスマホのロックを解除しようとする
py「あれ、反応しない」
ak「地下だから暗くて顔認証できないのかな、?」
渋々パスワードを手打ちする、画面に反射して写るのはガン見しているAkira先輩
py「何パスワードみてるんすか」
ak「なんか気になるし〜?笑」
パッとスマホの画面が開かれ写し出された画面を見て僕は硬直した
やば、昨日配信見返しててそのまま放置してた、、、
しかもごっついディルド挿れてるとこじゃん
戸惑いで3秒ほどそのままの画面で固まったあと急いで閉じてカメラアプリを立ち上げる
Akira先輩を横目で見るとなんとも言えなそうな顔をしている
終わった
いやでも首から下だし僕だとはバレていないはず
それでも、そういうサイトを見ていることはバレた訳だし
一生笑い物にされる、、、終わった
ak「よし、動画回した?」
py「へぁ、っ、、はい、っ」
緊張で声が裏返ってしまう
扉を勢いよく開けるAkira先輩
ak「わーお、」
モブ「なんだお前!」
「取り込み中なんだよ!」
ak「生徒会長のAkiraでーす」
「残念だけどピヤノが撮影中〜」
モブ「ちっ、くそっ」
ak「不純!しっしっ!」
そそくさと荷物をまとめて逃げていく生徒達を先輩は追いかけるでもなくただ軽蔑の眼差しで見つめるだけだった
py「追いかけないんですか?」
ak「うん、どうせ撒かれるし」
「俺、体力無いからさ」
py「意外、、」
、、、
気まずい
やっぱり見られたのかな、画面
まじで人生終了だよなぁ、
しばらく配信休もうかな、、、
いや、でも最近全然満足出来てないから
今日シようと思ってたのに、、、
ak「見回りはここで終わり」
「おつかれ〜!」
py「おつかれさま、です、、、」
スマホを取り出し何か文字を入力している先輩、きっと先生にさっきの出来事を報告しているのだろう
ak「残ってた事務作業も多分終わらせてくれてると思うし」
「生徒会室戻ろっか、おれんじさん?笑」
py「そうですね、って、、、はい?」
「おれんじ」確かに今先輩はそう言った
僕のことを、なぜあのサイト名で呼ぶのか
てか、なんで知って、、、あの一瞬で見えるはずない
py「な、なんで、、、っ」
ak「不純アカウントはっけ〜ん♡」
ニヤニヤとしながら先輩はあのサイトを開いていた
ご丁寧に僕のプロフィール欄を表示している
ak「エリート校の生徒会長だよ?」
「記憶力舐めないでよね〜?」
そうだ、彼は一般人ではない
圧倒的強者、そう呼ぶに相応しい
py「べ、つに、、、配信活動は校則上問題ないですけど 」
ak「そうだね」
「まぁ、俺が口滑らして生徒会のみんなに話しちゃうかもしれないけど」
「あの優等生なピヤノが、こんなにもえっちで不純な配信してたなんて、、、」
py「っ、、、」
「そ、それだけはやめてくださっ」
ak「へぇ、ピヤノ罵倒されるの好きなの?」
「ほらこれ、コメント罵倒限定配信って書いてある」
py「ぁっ、、」
顔が熱い
今すぐこの場から逃げ出したい
ak「ねぇ、誰にも言わないからさ」
「俺の言うことなんでも聞いてよ」
py「え、」
ak「まさか、断る訳ないよね?」
そう言って配信アーカイブを僕の目の前にちらちらと見せつけてくる
py「っ、、要求はなんですか」
ak「俺もここ2年間ずっと一人でシてたからさ、相手してよ 」
py「はい、、?」
ak「なんなら配信でもいいよ?」
py「いや、ちょっと待ってくださっ」
ak「なに、ピヤノはシたくないの?」
「こんなにもいい条件ないよ?」
「逃したら卒業するまで誰ともえっちできないよ〜??」
py「僕掘られる側ですよね、、? 」
ak「そりゃもちろん」
py「、、、分かりました」
「いつがいいですか」
ak「今日、この後家行っていい?」
「明日土日で休みじゃん?」
ダメ、なんて言える空気では到底ない
ak「顔死んでるよ〜?おれんじ君?笑」
py「その名前で呼ぶのやめてください、」
ak「顔真っ赤じゃんかわいーね」
py「茶化さないでくださいよ」
ak「いや、普通に本心だからさ」
「初めましての時から、可愛いな〜って」
py「なんか沼男みたいに話しますね」
ak「え、 」
「いいし、電車の中でも堂々とピヤノの配信見てやるから」
py「いや、ほんと、勘弁してください」
「僕が悪かったですから 」
Akira先輩の服を掴み涙混じりに見上げて懇願する
ak「、、、っ」
「そういう可愛い顔は家まで我慢、ね?」
頭に手を置きわしゃわしゃとかき乱される
片手に握られたスマホでは配信アーカイブを見ていた
py「ちょ、っ、、、!」
ak「おじゃましまーす、、」
先に風呂を済まさせてもらいここからでも打開できる策を必死に考える
py「ない、よなぁ、、、」
ak「なにがぁ?」
py「うわ、っ、びっくりしたぁ、、」
「なんでもないです、」
ak「俺らの仲なのに隠し事!?」
py「まだ会って少しですよ」
ak「俺はピヤノのことこんなに好きなのに」
そう言って僕をいきなり抱きしめベッドに押し倒してくる先輩
py「え、っ、、ぁ、」
ak「期待してんじゃん、、、かわいーね」
耳元でそっと囁かれ僕の心臓は飛び出そうなほどに脈打っていた
確かに先輩はかっこいいし、イケメンで
頭が良くて優しい
スパダリ、と呼ばれる部類の人間であることはここ一ヶ月で嫌というほどに理解している
ak「配信、しない?」
py「、、、」
きっと僕は心のどこかで先輩に恋をしていたのかもしれない
py「二人だけが、いいです」
ak「へぇ、、?」
「可愛いこと言ってくれんじゃん」
そう言ってゆっくり、僕の孔に指を当て
なぞるように、焦らし始める
py「ひぅっ、」
ak「かわい〜ね」
py「かわいい、やめてくださっ」
優しく、僕のナカをゆっくりと解す彼の手つきは異様に慣れていた
py「、、、上手いですねっ?」
ak「ん〜?ほんとー?」
「こういうの、初めてなんだけどな」
天性の才なのだろうか
なんかくやしい、
ak「ピヤノはどこ触られるのが好きなの?」
py「、、、当ててみてくださいよ」
押されっぱなしは心地が悪い
僕だって、優位になりたい
ak「ん〜、こことか!」
ゴリッ
py「へ、ぁ”、、、ッ⁉︎♡♡」
ak「え、あたった??」
py「ちょ、とめ、、ッ♡♡やめてくださ、せんぱっ♡」
ak「んふ、きもち〜?ピヤノびくびくしてるねぇ♡」
この先輩悪魔かなにかか、、??
ak「俺の形になるまでやめないよ〜?」
py「あ”っ、きゅうけ、休憩させてくだ、さつッ♡♡」
「しんじゃ、やだ、まって、、、ッ♡♡ 」
ak「またイったぁ〜?」
「きもち〜のいっぱいだねぇぴやの」
py「ぁ”っ、、、はいっ、あきらせんぱっ、、、♡」
ak「はいはい、なぁに?」
py「すき、です、、、ッ♡♡」
「セフレ、でもいいのでっ、相手してください、、、」
ak「、、、」
「ねぇ、 好きでもない奴に可愛いねとか言うわけないよね??」
「俺も、ピヤノのこと好きなんだけどなんで気づいてくれないのよ〜 」
py「へ、ぁ」
「だ、だって、脅してきたりするから、っ」
ak「あまりにも可愛くていじめたくなっちゃっただけ」
「一生離してあげないから」
#モノパスBL
きくり
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自分が優位になろうとして結局押されちゃうpy解釈一致すぎます…!😭😭😭
うわあ…読んでてずっとドキドキしてたよ😳 pyくんの悩みから始まって、まさか配信で心と身体のバランス取り戻すとは思わなかったし、Akira先輩にバレた瞬間の空気感がやばかった…💦 でも、あの“脅し”の裏にある独占欲とか、好きだからこそって感じがして、胸がぎゅってなったよ。 「一生離してあげない」って言葉、重くて甘くて好きだな…🖤 次が気になりすぎるよ、きくりさん…!