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こんにちは!
この話は自分で考えたものです!
パクリはご遠慮下さい
📢❤️、📢💜…「」
💫❤️、💫💛…『』
『な…なんで、二人が此処に……』
「仕事が早く終わったから」
「らいとの家に行ってたのは聞いてたからね」
「ロゼの顔を少しだけでも見たいって思って、まぜと一緒に帰ったんだけど…」
咎めるようなあっとの視線に耐えきれず相方の背中に隠れるロゼ。それに対して不機嫌なまぜ太と目を合わせ続けているらいと。
今この場所は世界一修羅場だと後に認定されたのである。
「……まぜ。隣の部屋借りてもいい?」
「あ?…あぁ、別にいいぜ」
「俺も此奴に教えないといけないことがあるからな」
了承の言葉を聞くとほぼ同時にロゼを抱き上げるあっと。ベッドへとらいとの体を縫い付けるまぜ太。
程度は違えど、両者の瞳は暗く濁っていた。
『お”ッッッ♡まッ、まぜッッ”どま”っれ”♡♡♡』
「は?何指図してんの」
『ち”がッッ♡ち”がう”ッ♡♡』ビュルルルルルルビュルルルルル
らいとが泣こうが喚こうがまぜ太は絶対に止まらず、むしらヒートアップしていく。結腸も既に貫かれており、何度が失神しているがまぜ太は心配する振りすらない。
『まぜッッッ♡♡まぜッッ♡お”ぉ”ッッ♡♡♡』
「笑…もう出てねーじゃん」
『や”ッ♡まぜッッあやまるがらぁ♡♡』
「何が?ロゼと浮気セックスしようとしたこと?」
『ち”がッッッッ♡うわきじゃな、♡♡』
『まぜが、かまってくれないから…♡』
「……へー、俺のせいにするんだ」
一回らいとの体を突くことを辞め、らいとの言い訳を聞こうとする姿勢を見せたまぜ太だが、浮気した挙句自分のせいにしようとしてくるらいとにぷつりと最後の糸が切れた。
『お”お”ぉ”ッッッ!?♡♡』
「俺を怒らせたお前が悪い、最後まで付き合え。」
『ひ”ッひぐッッ♡ふぎゅ♡♡』
「ロ~ゼ♡どう?」
「気持ちいい?辛い?イキたい?解放されたい?」
『~~~!!!』
体中を拘束され、目と口を隠された状態のロゼ。何も分からないロゼにとって分かるのは自分に挿れられたあっとの陰茎だけ。
『~~~!!///』
「声聞こえないのつまんないな…口だけ外してあげるよ」
『ッ…あっとく、!?』
停止の言葉を掛けようとした瞬間、ナカをごちゅごちゅと乱暴に突かれる。
『お”ッッ♡お”ほ”“ッッッ♡♡』
「きったない声出して…そんなに気持ちいいの?」
『きもち”、きもちいですッッ♡』
『だから、ぁッ♡とめ”でッッイかせてぇッ♡♡』
「……だーめ」
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ
「あんなことしたんだから……俺が良いって言うまで我慢してなよ」