テラーノベル
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りうくん→オクラさんが好き、支配欲がえぐい、依存させるためにはDV、監禁をいとわない、
オクラさん→りうくんが好き、基本会話も諸々受け身なので引っ張ってもらうことが多い、りうくんによって依存体質にされる
トドさん→オクラさんが友人的な意味で好き、りうくんを警戒、
「、、オクラさん」
「ん〜?なに〜?トド」
「いや、なんか悩みとかないの、?」
「ないよ?なんでそんなこと聞くの?」
「いや、なんというか、、オクラさん前も細かったのにそれよりもっと最近痩せてるし、なんか虚な目してるっていうか、、疲れてる感じ、する」
「えーそんなことないんだけどー!」
「ほんと、?ならいいんだけど、、」
「りうくんと同棲してるんでしょ?なんか気にかけてくれたりしないの?」
「いや、だって体調悪くないもん!なんなら僕がいっぱい迷惑かけてるし!もっと頑張んないと、、」
「あんま頑張りすぎないでね、」
「うん!」
自分の頭を守るために防いだ腕に当たるのはりうくんの拳。りうくんはいつもこうして僕が悪いことをしたら暴力をしてくる。
でも、これはDVとかじゃなくて、そんなのじゃなくてりうくんの愛情。そうだと思う。だって僕が悪いことしてりうくんを不快にさせたんだから。毎日大好きって言ってくれるし、殴られた後もごめんねって謝ってくれる。僕が悪いのに。僕のことを好きでいてくれて、僕のことを愛してくれるりうくんが大好き。
痛くて、腕にあざができる時もあるけど、愛されている証みたいな感じで、殴られるのも悪くない。
暴力よりもっと苦しいのは違うお仕置き。数回しかやられたことがないけれど、ガムテープで腕を後ろに縛られて、口も塞がれて、目もガムテープで塞がれて。その、何も抵抗ができない状態でクローゼットに閉じ込められたとき。
暗いし怖いしりうくんの近くに入れないのが何よりも辛かった。苦しかった。一緒にいてほしかった。りうくんと話せない状態で何時間も放置されるのがほんとに辛かった。
あのお仕置きは2度とされたくない。だから頑張ってる。でも、、
「ご、ごめんなさい、!りうくん、っ、、なんにもできなくて、ごめんなさい!」
「そうだよ、もっと頑張って、俺のこと好きなんでしょ?」
「う、うん!だいすきっ!好き!好きだから、っ、嫌いにならないで、、」
「いや、もういいよ、オクラ。帰って」
「え、っやだ!やぁ、いやだ、、!!」
「ほら荷物まとめて、これ以上俺を不快にさせないで」
「これはオクラのためでもあるんだよ?別れたくないでしょ?なら俺がイラつかないためにもさ、一回距離おいてよ。オクラ次第でもう一回同棲してあげる」
「う、うん!頑張る僕!が、がんばるから、!」
ピンポーン
「、、オクラ?」
「り、りうくん、、っ!」
そこには何も持たずに涙を流しているオクラが立っていた。ずっと前から泣いていたのか、今や、今日だけではなく昨日も泣いたのか目元が赤くなって少しだけ腫れていた。
「なに、なんできたの?」
「やっぱり、僕りうくんがいないと、、!苦しいし、寂しいし、っ、迷惑なのもわかってるけど、僕りうくんがいないとだめだったの、っ!」
「ぜんぶぜんぶ、りうくんがいたから頑張れたって気づいたの、っ!痛いこともぜんぶ我慢するし、りうくんがして欲しいことぜんぶするから、、っ!一緒にいて!」
「うん、いいよ」
「へっ、?」
「ふふ、可愛いねオクラ、ごめんね前は酷いこと言っちゃって、もう痛いことも苦しいこともしないからまた一緒に住もっか」
「ほ、ほんと、?」
「ほんとほんと!こうやって一回同棲解消したのはオクラを教育するためね!しっかりわかってくれたでしょ?」
「う、うん!りうくん一緒に住んでた時は迷惑かけてごめんなさい!もう迷惑かけないようにするから!」
「迷惑はかけてもいいよ、俺のこと好きでいてくれれば」
「、?じゃあ教育って、なんのことなの?」
「、、、うーん笑、それはどうでもいいでしょ?」
一緒に住んでた時の様な恐ろしい威圧感を感じた。いや、あの時はほんとに怖くて仕方がなかったけど、今は牽制、?
「ごっ、ごめんなさい!!!ゆ、許して!嫌いにならないで、、!!」
「嫌いになるわけないじゃん、!大好きだよ、オクラ」
コメント
1件
めっちゃ重くて苦しいけど、目が離せなかった……。オクラさんの「これが愛情」って信じ込んでる感じ、読んでて胸がぎゅってなった。トドさんが心配するのもわかるよ。りうくんの支配の仕方が巧妙でゾッとするし、オクラさんがそれに依存して離れられないのもリアルで、すごく引き込まれた。続きが気になる……😢
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