wki side
m「へ、い、いちご…?」
俺が袋から苺を取り出すと、早速混乱している元貴。
w「そーだよ笑 ねぇ、これ。どうするか分かる? 」
m「…? ば、罰ゲームで僕に食べさせるとか…?」
w「ぶっぶー。正解は…元貴のナカに入れる!でしたー笑」
m「は、、?え…、ちょ、どゆこと? 」
絶望、混乱、すべてが混じりなんだか複雑な顔している元貴。
少しばかり面白い。
w「ん〜解かすのはもういいよね、」
m「…え、ちょっ、やめっ」
w「入れま〜す」グチュッ
m「んぁっ”…んんッ//♡」
早速ぐちゅっと1個入れただけで甘い声を漏らす元貴。
さっき初炭酸プレイで果ててるからあまり違和感などないが。
w「あっ、元貴、最後はこれを潰さずに出してね?」
m「へっ、いやむりだって、!」
w「大丈夫大丈夫〜!じゃああと4つ入れるね〜」
m「ちょまっ、んんっ”//♡」
w「よし、全部入ったよ 」
m「ん…はいったぁ?//」
w「うん。じゃあ出してみて笑」
元貴は頑張って身をよじったり、力んだりして出そうとしている。
力んだらいちご潰れちゃうんだけどな…笑
あまりにも出せなくて困っている元貴に軽く助け舟を出す。
w「元貴、自分でアナ広げてみたら?笑」
m「ん…こ、こう?//」クパァッ
w「…っ//そ、そう…いい感じ…/」
冗談のつもりで言ったのに、素直に広げる元貴が可愛くて、えろすぎて。
自分でも珍しく顔に熱を感じる。
ほんと、ズルすぎでしょ。
m「ん…あっ、!1個出せたぁっ//」
w「ん、がんばれ笑」
m「んん…」
そのまま元貴が2個目、3個目と出し、残り1つとなったところまできた。
元貴はあと1つと表情が緩むが、現実はそこまで甘くない。
俺はギリギリのところで元貴に深く深く口付けをした。
案の定元貴は目を見開いて驚いている。
m「んっ、!んぁっ//♡んんっ…!」
ぐちゅっ
するとそのとき、何かが潰れる音がした。
まぁ、何が潰れたか大体わかるけど。
元貴はだんだんと表情が曇っていき、少し涙目になった。
m「どぉしよっ…つぶしちゃったぁ//」涙目
w「つぶしちゃったねぇ?…これは、お仕置きだね。」
m「へっ、」
俺は元貴のナカからいちごを取り出し、モノを一気に奥深く挿れる。
勿論、いちごを取るときも元貴は声出してるからね?笑
m「んひゃっ”//もッらめらっへぇッッ”//♡」
w「始まったばっかですが?」
m「んやぁッらめらめっ//♡いぐっ”、!♡」
挿れ始めて1分もしない内に盛大に果てる元貴。
そんな調子で大丈夫なのか…笑
w「まだまだがんばってねぇ〜」
m「んぇっ…!んんッ”//むりぃっ♡//」
m「もっ…らめぇ…ッ//♡」コテッ
w「あ、、…おつかれさん笑」ナデナデ
あれから元貴には10時間以上犯し続けた。
いつもよりもってくれたし、可愛い反応いっぱい見れた。
明日の朝、怒られるの確定だな、笑
まぁいいや。
そんなことを気にせずに、元貴の愛液でびちょびちょになったベッドで眠りについた。
…なんか最後の文きしょいなおい!?
わさびのりは最強。
新曲楽しみ。
雑談部屋でも言ったけど、200人まじありがとね
コメント
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遅れちゃったー😭 まじさいくぅー