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嶺亜:そっか、、、。

嶺亜くんには、あいまいな返事をされた。琳寧くんを話題に出したから?どうしてだろう?


それからしばらく会話が途切れて、なにも話さずに2人でならんで歩いていた。

静かな帰り道に響くのは、私と嶺亜くんの足音だけだった。

この空気が嫌で、私は気になっていたことを聞いた。


〇〇:ねぇ、嶺亜くん

嶺亜:何?

〇〇:どうして、転校してきて一番に話しかけた人が私だったの?

嶺亜:えっ!いや、う~ん・・・。秘密!


少し間があったけど、嶺亜くんはわざとらしく「秘密!」と答えた。


〇〇:気になるよ!教えて?

嶺亜:秘密って言ったでしょ!また今度。

〇〇:今度っていつなの!?笑

嶺亜:しつこい~!〇〇ちゃん家ここでしょ?また明日ね!

〇〇:え~。また明日。


結局教えてはくれずに、嶺亜くんは私に背中をむけて歩いていってしまった。

家のドアの前に立っても、離れていく嶺亜くんの背中から目が離せなった。

そんな自分が不思議だった。


〇〇:もう、見えないや。


嶺亜くんの背中が見えなくなってしまったことが残念だった。そして、仕方なく家に入った。










片思いのままだったなら

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